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昔、満州国という国があった。
大清国最後の皇帝であった愛新覚羅溥儀が皇帝として存在し、そこには中国人やモンゴル人や満州族や日本人などの多民族が住んでいたそうだ。 しかし、実態は日本の官僚達が貴族のように振る舞う、傀儡国家だったそうだ。 ま、要するに、官僚どもが好き勝手にやりたい放題できる自分達の為の国を作ったわけだ。 日本だと天皇陛下が絶対的存在であり、日本国民の目があるので自由にできないから、形だけ中国人の皇帝を据えて、他の民族と共生を吟って満州国を作ったわけだ。 満州では、日本の政治の影響もあまりないので、日本人の官僚が一番偉く、法律も自分達の都合のいいように作り、まるで天竜人か貴族のように振る舞っていたので、他の民族から反感を買っていた為に、官僚の子供が誘拐されて首を切り落とされて殺される事件が多発したそうだ。 今の日本は、まさに満州国になろうとしている。 政治もインフラ投資も税収も経済も全て中央省庁のある東京に一極集中している。 特に税金という締め付けや特別会計とか許認可権を霞ヶ関のキャリア官僚どもが握っているし、法律の策定も彼らがいなければできないのだ。 なので、政府といえども霞ヶ関のキャリア官僚の顔色を伺わなければならない。 まあ、国会議員が田中角栄くらい頭が良くなければ、官僚の言いなりになってしまうわけだ。 鳩山や菅直人はバカ過ぎてどうしようも無かったわけで論外だが、野田は財務省の操り人形となり、消費税増税と引き換えに政権の座を降りたくらいだ。 あの田中眞紀子などは、霞ヶ関のキャリア官僚に喧嘩を売ったが為に様々なスキャンダルを霞ヶ関の子飼いのマスコミにリークされてバッシングに遭い、政治家を廃業した。 安部政権には、霞ヶ関のキャリア官僚を操れる麻生太郎や菅官房長官がいるので、なんとかやってられるが、次の政権は大丈夫だろうか? ところで、天皇陛下の退位について、いくら法治国家とはいえ、天皇陛下が御自身の進退についていちいち法律を作り替えたりするのだが、退位自体に反対するなど陛下の御意向を無視するかのような意見がある事に違和感を覚えた。 もしかしたら、天皇陛下が退位されて上皇となられたら何か不都合があるだろうか? 一番嫌がるのは、霞ヶ関のキャリア官僚どもだろう。 奴等は、天皇陛下の存在を愛新覚羅溥儀のように単なるお飾りにすれば、政権が変われば、自分達の好きなように操れ、満州国のようになるし、中国人やモンゴル人もいないから、日本国民など簡単に騙してやりたい放題できるようになると考えているのだろうな。 東大だけが大学であり、他の大学は専門学校で、東大の中でも文一だけが真の東大である。 そして東大文一からキャリア官僚となった者だけが人間であり、そうでない奴らは領民であり、キャリア官僚の為に働き、税金を納めればいい、というのが奴らの理屈なのだ。 そして、その中でも財務省が一番であり、さらに事務次官が日本で一番偉いのだ。 こいつらの頭の中には出世と省利省益と天下りしか無いのだ。 こいつらの頭の中には、国民の為に働くという意識など無いのだ。 だから平気で消費税増税できるのだ。 当たり前だが、こいつらは絶対に地方分権や財源委譲などしない。 キャリア官僚以外は人間ではないのだから、なぜ権限や財源を与える必要があるのか?というわけだ。 だから、国家予算において、国会議員が決める一般会計の100兆円よりも、霞ヶ関のキャリア官僚どもが使い途を決められる特別会計の方が150兆円と多いのだ。 もしも、50兆円だけでも地方自治体に振り分けられれば、それだけでも日本の景気は良くなるのだ。 さらには、日本政府の借金が1000兆円あるというが、そのうちの800兆円は霞ヶ関のキャリア官僚の天下り団体の借金というのだから、何をかいわんや、である。 つまり、霞ヶ関のキャリア官僚は癌なんだよ。 この癌細胞である霞ヶ関のキャリア官僚どもの考え方を出世や天下りや省利省益から、国民の為に働く、と変えられたなら、日本は間違いなく良くなる。 しかし、考え方を変えられず、奴らを抹殺できなければ、間違いなく日本は満州国になるだろう。 |

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