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今、テレビをみているのだが、ハーバード大学のサンデル教授のやり方って、カルトのマインドコントロールと同じだな。
一つの問題においてYESかNOかに分けさせて、YESに導きたい場合は、NOの意見の人に矛盾点を問いかける事によってNOの意見が間違いだと錯覚させてYESに導こうとするものである。
八百長についても親子の腕相撲と大相撲では前提条件からして全然違うのに、同じ土俵で議論させて八百長を正当化させている。
親子の八百長なんて親子のふれあいや教育であって、勝負の世界でもないし、逆に大相撲は教育ではなく神事であり、職業としてやっているわけです。
そもそも実力差が無いように大相撲では番付というものが存在しているのです。
そういった大前提を抜きにして議論する事自体が間違っている。
前にも書いた、貴乃花と武蔵丸の取り組みについてもだな、貴乃花は本来取り組みを辞退すべきだが、横綱である以上は辞退する事は横綱としての責任放棄となるから辞退しなかったのだろう。
一番困ったのは武蔵丸である。
貴乃花が膝を怪我している事はわかっているので、これ以上、怪我を悪化させてはいけない、という気持ちがあり、これは武蔵丸も横綱なので、横綱としての品格があるからこその気持ちである。
武蔵丸は貴乃花の怪我を悪化させないような勝ち方としなければならない、という横綱としての品格に基づく個人的な決め事であり、観衆もそれを肌で感じているわけで、武蔵丸は吊り出しや寄り切りで勝つしかなくなったわけであり、それが貴乃花の膝の怪我というハンディと同じハンディを自らに課した武蔵丸の品格である。
相手にハンディがあるから自分にもハンディを付けるのは八百長とは言わない。
貴乃花も武蔵丸もお互いにハンディを背負って正々堂々と戦った結果である、と思いたい。
でも、武蔵丸は精神的にしんどかっただろうなあ。
勝っても悪役になるだけだしなあ。
それから、5人の日本人拉致被害者を救う為に北朝鮮スパイを拷問しても良いか?という問いに対してだが、これも前提条件を無視して質問しているよね。
結論は当然拷問すべきでしょ。
この質問の前に鉄道作業員を撥ねる場合、犠牲者を減らす事について議論していたが、事故の可能性を背負って仕事をしている作業員を助けるために、絶対に事故に巻き込ませてはいけないお客さんであるはずの一般人を線路に突き落とすだなんて論外ですよ。
他国に危害を加える為の存在のスパイと、一般市民とでは、全然立ち位置が違います。
また、これまでに北朝鮮によって、どれだけの罪も無い善良な日本国民が犠牲になってきたかわかっているのか?
スパイは北朝鮮が日本に危害を加えるための政府工作員であり、日本人拉致被害者は一般市民なのです。
犯罪者である北朝鮮スパイと何の罪も無い善良な日本国民を同列にしてはいけません。
それにですよ、北朝鮮と同様に韓国も多くの善良な日本国民を虐殺しているのです。
朝鮮民族というのは人間の常識が通じる生き物ではありません。
そういった大原則を無視して同列に語るなど愚の骨頂です。
チョンコロの尊厳を守る為に善良な日本国民の生命が脅かされるなんて事は許される事ではありません。
それこそ、犯罪テロ民族であるチョンコロを生かす為に善良な日本国民を線路に突き落とす行為です。
哲学も思想も現実世界の大前提を無視してはいけません。
哲学者はともすると脳内だけで考えてしまい、現実というものを一切考慮しません。
サンデルは哲学者としては一流かもしれませんが、現実世界の問題解決者にはなりませんね。
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