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ヘイズまみれの中秋の名月でした。
ヘイズってさくさくっとしたネーミングなのに、実体がつかめないというか、
体感してみるまではなんだか良くわからないモノという感じがしませんか?
英和辞書を調べてみると「かすみ」とか「もや」という意味で出ていますが、
シンガポールではちょっと違いますのラ。
ここでは、遠くの焼き鳥屋(ま、こっちではサテーって言いますね)が開店する
直前に炭をおこして、もうもうと煙を上げるさまをヘイズと言います。
ヘイズという単語を聞くだけで、思わず頬が緩み、涎がタラー・・・という
ローカルもいるとかいないとか、場合によっては、ついでに目が潤んだり、
勢い込んで咳き込んでしまったりする人もいます。
イミグレでヘイズすごいよね〜と係官に言おうものなら、親星的な日本人に
相好を崩して、ヘイズについて解説してくれることは請け合い。
カウンターにあるキャンディーもどんちゃか勧めてくれるはずです。
因みに今回の満月は、スマトラ島の焼き鳥屋のせいで霞んでいるみたいです。
ま。テダアパアパですね。
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