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というキャッチコピーで売れていると思われるのがソニーのこの春の新型ハンディカム。

そしてオレの家電愛好史上ムービーを買ったのは今回が初めてでもある。
レビューするほどの知識もなくおこがましいのだが、初心者なりの視点で感じるままレビューしていこう。

家庭用ムービーといえば昔からハンディカムが有名。
欲しいとは思っても買うまでは、、という感じで今日に至っていた。
今じゃデジカメでも高画質ムービーが撮れるしね。
とはいえここ数年は「次のモデルが出たら・・・」と伸ばし伸ばしになってただけかな。

というわけでついに手に入れたっ!

今回の"待ち"はかなり当たりだったような気がする!?
ソニーにとっても今春のモデルは自信のモデルだ。

とにかく気になるのはキャッチコピーに謳われている"最強画質"とはなんなのか?というところ。
ムービーはホントに機能満載でどこから手をつけようかと迷うのだが今回は肝心の画質より"Exmor R"の
実力について探ってみようと思う。。
撮像素子のCMOSセンサーが新開発の"Exmor R" CMOSセンサーに変更されたということだ。


SONY HDR-XR520V 2009年2月20日発売 \148,000(SONY STYLE参考価格)
イメージ 1

記録メディア:ハードディスク、メモリースティック
HDD容量:240GB(ハイビジョン最長記録で約101時間 ※この場合音声2ch)
手ブレ補正:光学式
ズーム:光学12倍(デジタル150倍)
液晶モニター:3.2型ワイド[タッチパネル式]
音声:DOLBY DIGITAL 5.1ch

オレが買ったのはハードディスクタイプの上位モデル。240GBのHDDを搭載している方。
ホントは小さいメモリータイプのCX120が欲しかったのだが音声が2ch記録だったので。。
音声を5.1chサラウンドでどうしても記録したかった・・・

画質よりも音声のほうが気になるというのもいかがなものか・・・

手にするまでHDDの容量は240GBも必要ないと思っていた。
16GBの内蔵メモリータイプでも最高画質モードで2時間撮れる。
映画でさえ2時間なのに自分で1回に撮る映像が2時間はありえない(^^;
撮ったらすぐPCやHDDレコーダーに保存すればいいだけだから大容量は必要ない。

と、買ったあとに気づいたことがある。

そう、オレは"マメ"ではなかった。。

DVD/HDDレコーダーにもドラマやF1が撮りっぱなしの溜まりっぱなしだ。
240GBあれば溜め込んでおけるじゃないか!撮ってしばらくは放置できる!
もともとカラーはブラックが欲しかったので結果的に240GBモデルにしかないブラックにこだわっててよかった(--;
とはいえ120GBモデルにもブラックは欲しかったな。。
カラーってかなり重要だと思うんだけど。

ということで早速XR520Vの外観をチェック!
まずは持った感じ
イメージ 2

イメージ 3

このクラスはサイズ的にはもうずいぶん昔から変わっていないんだろう。
ハードディスク記録、ディスプレイが3.2型ということなのでこのクラスとしてはごく標準的サイズ。
逆に小さすぎても使いにくいし、タッチパネル操作のためにはディスプレイは大きいほうがいい。
あえて言うなら510gという重量と厚みくらいか。

前面
イメージ 4

レンズはソニー"Gレンズ"。右下がマニュアル調整用のつまみ。
つまみは設定メニューで「フォーカス」「カメラ明るさ」「AEシフト」「WBシフト」のいずれかを
マニュアル調整できるよう割り振ることができる。
オレは使わないしオートのほうがよほどオレより腕がいい。
写真には写っていないが前面左側にはリモコン受光部と夜間撮影用のIRライトがある。

後面
イメージ 5

12.3万ドットのビューファインダーは引き出すと電源がONとなり、撮影まで1.8秒で起動する。
左側面の液晶パネルを開くとビューファインダーはOFFとなり大型液晶が優先される。
ファインダーの下がバッテリー。むき出しなのはハンディカムの伝統。
標準添付のバッテリーだとボディサイズとほぼぴったりだが別売りの大型容量バッテリーを使用すると
この部分がでっぱる。当然重くもなるがバッテリーライフも大幅に伸びる。
サイズの違う大型バッテリーを使用するということでこのようなむき出しの仕様となっている。

右端が操作部。
MODEボタンで動画/静止画の切り替え。デジカメとしては1200万画素相当、動画撮影中なら830万画素相当、
動画切り出しで200万画素相当の静止画撮影が可能。

中央寄りのボタンが動画撮影用のボタン。

イメージ 6

その下のシャッターを開けるとACアダプタの接続端子。

左側面
イメージ 7

まだシール貼ったまま(^^;
これなるべく早く剥がさないとボディに後がついちゃう。屋外使用ならなおさら早めに。
イメージ 8

大型のワイド液晶は当然回転するので自分撮りもOK!
顔センサーもバッチリ!デジカメでおなじみのスマイルシャッターも装備。
ほとんどの操作はこの液晶ディスプレイ兼操作タッチパネルで行う。
なので液晶保護シートは必須。

左側面内部
上段よりGPS機能のON/OFFスイッチ。GPS機能もこの機種の売りだ。
イメージ 9

ナビを思わせるこの画面。
イメージ 10

HDDにはゼンリンの日本地図がインストールされており、国内であればどこで撮影されたのかも
同時に記録できる。縮尺は6000km〜25mとナビそのもの!
ちなみに海外地図は北米・欧州・オセアニア地域のみ収録。ダウンロードで全世界カバーできないかな?
時計は計測された現地時刻に自動補正されるらしい。

中段は左から撮影モード→再生モード切替ボタン。
その横が感度切り替えボタン。
LOW LUXの位置で"Exmor R"の真価が発揮されるはず。

下段左からディスプレイボタン。ハンディカムの撮影情報の表示/非表示を切り替える。
真ん中がEASYボタン。EASYモードにすると液晶ディスプレイのタッチアイコンが大きくなり、
設定メニューまでもが簡略化される。
年配者、機械音痴の人向けということか。最低限の機能のみ提供されオペレーションがマニアックでなくなる。
なかなかいい機能だと思う。
一番右がワンタッチディスクボタン。USBで接続したパソコンへムービーを一発転送する。

右側面
イメージ 11

殺風景だが手で持つ部分なので重要な部分ともいえる。
改良を重ねてきたのだろう、一発で手にしっくりくる。
イメージ 12

右側のシャッターを開けると上からAV、USB、HDMIミニの出力端子が。

上面
イメージ 13

上のピンホール部分が5.1chマイク部。
屋外で使用してみて気になったのが風切り音。
風の強い日はとても使えたものじゃない(;_;
ノーマル状態ではボディに内蔵されているので対策という対策ができない。
純正オプションにも何かしら対策機器が見あたらない。
ネット上ではマイク部にセロテープを直接貼るなどの簡易対策を見かけたがちょっといただけない。。
外部マイクを使用してウィンドジャマー(ふさふさなやつ)を取り付けるという方法もあるが・・・
各社ムービーはどんな感じなのかな?
とにかく対策には少し考えがあるのでここは検証した後でレビューしよう。
右下がワイド〜望遠のレバー。ちなみにデジタル150倍時はさすがに画質が悪い。。
その下が静止画撮影用のPHOTOボタン。

イメージ 14

シャッターを開けると外部マイク、ライトなどの接続端子が現れる。

底面
イメージ 15

中央に三脚固定用のネジ穴。

と外回りをひととおり見たところで売りである高感度撮影について簡単に検証してみた。
以下の写真は各モードで動画撮影したものを静止画としてキャプチャーしたもの。
撮影した動画は本体内で210万画素相当(1920×1080)の写真として切りだせる。

STD(スタンダード)モード
イメージ 16

通常の撮影はこのポジションで行う。
撮影した部屋はオーディオルームで白熱電球の間接照明がひとつ、部屋をやわらかい暖色系の色で
薄明るく照らし出している。
被写体は左がMDウォークマンと右がPS3のWEBカメラ。
STDでの撮影だと実際よりもやや暗く物足りない状態。
実際はこれよりも少し明るいのだがほぼ肉眼に近い感じで撮れたと思う。
ノイズも従来よりも格段に少なくなったらしいが持ってないので比較のしようがない。

LOW LUX(ローラクス)モード
イメージ 17

さらに明るく撮れた。これは実際よりもかなり明るい。
なかなか見た目どおりっていうは難しいがこのように明るく撮れてノイズが少ないっていうところが
すごいらしい。
さらに暗い場所(夜景など)での撮影時には理想的な画が撮れるんだろうと思う。

NIGHTSHOT(ナイトショット)モード
イメージ 18

これはついで。
間接照明を消し、部屋は完全に真っ暗な状態。光は一切ない。肉眼でも何も見えない、、
が、文字も読める。これはすごい。
昔からある機能だけど初めて使ってみて感動!
ただし、被写体が近いとIRライトの反射が眩しいくらい。
しかし真っ暗なのに影まで出るとは。。

上記のように試してみたがLOW LUXモードにおける高感度&ローノイズは初心者でも実感できた。
静止画にしてじっくりみればノイズがないわけでもないが実際の動画ではほとんど気にならなかった。
大画面テレビ時代なので今後の進化にも期待したい。

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ハンディカムにそんな高機能のが発売されたんですね〜
かな〜り、昔ですが、当時ビデオカメラって液晶モニターが付いてなくて、シャープの液晶ビューカム?だったかが発売されたんです
シャープ嫌いな私としてはどうしても妥協出来なくて
しばらくしてSONYから出たとき大喜びして買ったのがHi-8でした^^;
あれって、デジタルのよりも音質もよく、画像もキレイだったので残念です(壊れました)
録画時間長いのは魅力ですよ〜って、バッテリーが持たないかしら?
今回、イタズラに遭い、防犯や証拠作りにはすごくいい商品だと思うんです
防犯カメラって10万出しても画素数が昔の携帯レベルだそうで、証拠にならないとは驚きました><
ハンディカムのナイトショットでその現場を押さえるのが理想です(ズームもかなり効きますしね)
楽しむだけではなく、防犯関係にもSONYのCCDは人気商品だそうです^^
風切り音は確かに気になりますね
ナビのようなモニター画面驚きました。地図まで入ってるなんて、少し前のハンディカムからは想像もつかないほど進化したんですね

2009/4/30(木) 午前 0:25 michiru 返信する

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「片手でアクション〜 ハンディカム☆」
今はどのメーカーも片手で持てますが、
当時は、ソニーのハンディカムの特権でしたよね♪

GPS機能に引かれます。
自分が歩いた場所を確認出来る。・・・・
アウトドア派にとっては楽しい機能です。

2009/4/30(木) 午前 7:25 [ ハセキョー☆ ] 返信する

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みちるさん
ナイトショットですが内臓のIRライトでは照射距離が短いため、別売りのIRライトなら最高で20mはいけるみたいです。
また、夜間でもある程度の明るさ(照明)があればローラクスのほうが鮮明に撮ることができます。
これも"Exmor R"のおかげなんでしょうね!

2009/5/2(土) 午後 9:21 さく 返信する

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ハセキョーさん
そうですね!
ハセキョーさんの旅のレポートはいつも興味深く読ませてもらってます。
確かにハセキョーさんにはうってつけの機能ですね。
対応機種は限られてますがコンデジ用のGPSユニットが別売りされてるようです。
サイバーショット意外は知らないのですが他はまだGPSに手をつけてないのですかね?

2009/5/2(土) 午後 9:27 さく 返信する

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