さくの家電のーと

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というキャッチコピーのソニーの2009年春の新型ハンディカム。

オレの人生初ムービーだ。
特に知識もなく購入したが、ムービーといえば昔からハンディカムなので、その最新モデルにした。

欲しいとは思ってもいつも使うわけでもなく買うほどまでではなかった。
今ではデジカメでも高画質でムービーが撮れるわけだが一度は手にしてみたかった。

買おう買おうと先延ばししていたが、待って正解だった。
ソニーにとっても今春のモデルは自信のモデルだ。

気になるのはキャッチコピーに謳われている"最強画質"とはなんなのか?というところ。
ムービーは機能が多く、どこから手をつけようかと迷うが今回は肝心の画質より"Exmor R"に絞ろう。

撮像素子のCMOSセンサーが新開発の"Exmor R" CMOSセンサーに変更されたということだ。

SONY HDR-XR520V
2009年2月20日発売
ソニースタイル \148,000
イメージ 1

記録メディア:ハードディスク、メモリースティック
HDD容量:240GB(ハイビジョン最長記録で約101時間 ※音声2ch)
手ブレ補正:光学式
ズーム:光学12倍(デジタル150倍)
液晶モニター:3.2型ワイド(タッチパネル式)
音声:DOLBY DIGITAL 5.1ch

オレが買ったのはハードディスクタイプの上位モデル。
240GBのHDDを搭載している。
実はこれより小型のメモリータイプのCX120が欲しかったが、音声が2ch記録のみでやめた。
音声を自分で5.1chサラウンドで記録してみたかったのだ。

画質よりも音声のほうが気になるというのもいかがなものか・・・

使ってみるまではHDDの容量は240GBも必要ないと思っていた。
16GBの内蔵メモリータイプでも最高画質モードで2時間撮れる。
映画でさえ2時間なのに自分で1回に撮る映像が2時間以上はありえない。
撮ったらすぐPCやHDDレコーダーに保存すればいいので大容量は必要ない。

が、買ったあとに気づいたことがある。

そう、オレは"マメ"ではなかった。

DVD/HDDレコーダーにもドラマやF1が撮りっぱなしの溜まりっぱなしだ。

240GBあれば溜め込んでおけるじゃないか、撮ってもしばらくは放置できる!ということだ。

カラーはブラックが欲しかったので必然的に240GBモデルにしかないブラックになった。
とはいえ120GBモデルにもブラックは欲しかったな。
カラーってかなり重要だと思うんだけど。

ということでXR520Vの外観を。
まずは持った感じ
イメージ 2

イメージ 3

このクラスはサイズ的にはもうずいぶん昔から変わっていないんだろう。
ハードディスク記録、ディスプレイが3.2型ということなのでこのクラスではごく標準的サイズ。
逆に小さすぎても使いにくいし、タッチパネル操作にはディスプレイは大きいほうがいい。
あえて言うなら510gという重量と厚さが気になるくらいか。

前面
イメージ 4

レンズはソニー"Gレンズ"。
右下がマニュアルでの各種調整用のつまみ。
つまみは設定メニューで「フォーカス」「カメラ明るさ」「AEシフト」「WBシフト」の
いずれかをマニュアル調整したければ割り振ることができる。
使わないと思うし、オートのほうがよほどオレより腕がいい。
写真には写っていないが前面左側にはリモコン受光部と夜間撮影用のIRライトがある。

後面
イメージ 5

12.3万ドットのビューファインダーは引き出すことで電源がONとなり、撮影まで1.8秒で起動。
左側面の液晶パネルを開くとビューファインダーはOFFとなり液晶画面が優先される。
ファインダーの下がバッテリー。
むき出しなのはハンディカムの伝統のようだ。
添付のバッテリーだとボディサイズとほぼぴったりだが別売りの大容量バッテリーを使用するとここがでっぱる。
当然重くもなるがバッテリーライフは大幅に伸びる。
サイズの違うバッテリーを使用するためにこのようなむき出しの仕様となっている、なるほど。

右端が操作部。
MODEボタンで動画/静止画の切り替え。
デジカメとしては1200万画素相当、動画撮影中に静止画撮影すると830万画素相当で撮れる。
動画から200万画素相当の静止画撮影が切り出せる。

中央寄りのボタンが動画撮影用ボタン。

イメージ 6

その下のシャッターを開けるとACアダプタの接続端子。

左側面
イメージ 7

まだシール貼ったまま。
これなるべく早く剥がさないとボディに後がつく。
屋外使用ならなおさら早めに。

イメージ 8

大型のワイド液晶は当然回転するので自撮りもOK。
顔センサー、ソニーデジカメでおなじみのスマイルシャッターも装備。
ほとんどの操作はこの液晶ディスプレイ兼操作タッチパネルで行う。
よって液晶保護シートは必須で同時購入した。
それにしても昔のムービーはカメラもそうだが液晶なんてついてなかった。
最初に採用されたのはシャープの液晶ビューカム?

左側面内部
上段よりGPS機能のON/OFFスイッチ。
GPS機能もこの機種の売りだ。
イメージ 9

ナビを思わせるこの画面。

イメージ 10

HDDにはゼンリンの日本地図がインストールされており、国内であればどこで撮影されたのかも
同時に記録できる。
縮尺は6000km〜25mとナビそのもの!
ちなみに海外地図は北米・欧州・オセアニア地域のみ収録。
ダウンロードで全世界カバーできるといいのだが。
時計は計測されて現地時刻に自動補正されるようだ。
コンデジ用のGPSユニットも別売りされているようだ。
今後は位置情報も動画と同時に記録する時代となるのだろう。

中段は左から撮影モード→再生モード切替ボタン。
その横が感度切り替えボタン。
LOW LUXの位置で"Exmor R"の真価が発揮されるはず。

下段左からディスプレイボタン。
ハンディカムの撮影情報の表示/非表示を切り替える。
真ん中がEASYボタン。
EASYモードにすると液晶ディスプレイのタッチアイコンが大きくなり、設定メニューも簡略化される。
年配者、機械音痴の人向けということか。
ソニーのハードディクレコーダーにもEASYモードがあったな。
このモードでは最低限の機能のみ提供され、マニアックさがなくなるがなかなかいい機能だ。
一番右がワンタッチディスクボタン。
USBで接続したパソコンへムービーを一発転送する。

右側面
イメージ 11

殺風景だが手で持つ部分なので重要な部分ともいえる。
改良を重ねてきたのだろう、一発で手にしっくりくる。
イメージ 12

右側のシャッターを開けると上からAV、USB、HDMIミニの出力端子が現れる。

上面
イメージ 13

上のピンホール部分が5.1chマイクだ。

屋外で使用してみて気になったのが風切り音。
風の強い日はとても使えたものじゃない。
ノーマル状態ではボディに内蔵されているので対策という対策もできない。
純正オプションにも何かしら対策機器が見あたらなかった。
ネット上ではマイク部にセロテープを直接貼るなどの簡易対策を見かけたがちょっといただけない。
外部マイクを使用してウィンドジャマー(ふさふさなやつ)を取り付けるという方法もあるが・・・

右下がワイド〜望遠のレバー。
ちなみにデジタル150倍時はさすがに画質が悪い。
望遠鏡替わりにはなりそうだ。

その下が静止画撮影用のPHOTOボタン。

イメージ 14

シャッターを開けると外部マイク、ライトなどの接続端子が現れる。

底面
イメージ 15

中央に三脚固定用のネジ穴。


外回りをひととおり見たところで売りである高感度撮影について簡単に検証してみた。
以下の写真は各モードで動画撮影したものを静止画でキャプチャーしたもの。
撮影した動画は本体内で210万画素相当(1920×1080)の写真として切り出せる。

STD(スタンダード)モード
イメージ 16

通常の撮影はこのポジションで行う。
撮影した部屋はオーディオルームで白熱電球の間接照明がひとつ。
やわらかい暖色系の色で部屋を薄明るく照らし出している。

被写体は左がMDウォークマンと右がPS3のWEBカメラ。
STDでの撮影だと実際よりもやや暗く物足りない状態。

実際はこれよりも少し明るいのだがほぼ肉眼に近い感じで撮れたと思う。
ノイズも従来よりも格段に少なくなったらしいが比較のしようがない。

LOW LUX(ローラクス)モード
イメージ 17

さらに明るく撮れた。
これは実際よりもかなり明るい。
なかなか見た目どおりっていうのは難しいが、明るく撮れてノイズが少ないところがすごいらしい。
さらに暗い場所(夜景など)での撮影時には威力を発揮できるだろう。

NIGHTSHOT(ナイトショット)モード
イメージ 18

間接照明を消し、部屋は完全に真っ暗な状態。
光は一切ないく、肉眼では何も見えない。

しかし文字も読める。
これはすごい。
昔からある機能だが初めて使ってみて感動した。
ただし、被写体が近いとIRライトの反射が眩しいくらいだ。
しかし真っ暗なのに影まで出るとは。
ちなみに内臓のIRライトの照射距離は短い。
別売りのIRライトを使用すると最高で20mはいけるようだ。

このように試してみたがLOW LUXモードで高感度&ローノイズは初心者でも実感できた。
静止画にしてじっくりみればノイズがないわけでもないが、動画ではほとんど気にならなかった。
大画面テレビ時代なので今後の進化にも期待したい。

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