さくの家電のーと

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オレはかつてのマクセルカセット派だ。

第一の理由は、昔使っていたカセットデッキのリファレンステープだったことにある。

安物のAKAI2ヘッドは録音レベルしか調整できないタイプだった。
なので、せめて相性のいいテープをと思い、取説にある推奨テープがマクセルだったということだ。
昔はデッキの取説にリファレンステープの記載があり、メーカーをそのテープを音質調整用として
使用し、それを公表していたわけだ。
オレのデッキはノーマルがマクセルUD気如金がないから当然ノーマルを使う頻度が多くなる。
ちなみにメタルのリファレンスはTDKのMA−Rだったが、当然実用的に使える代物ではなく、
必然的にノーマルのマクセルを多用することになった。
実際ノーマルはSONY、TDKよりマクセルがよく録音できたと記憶している。

第二に、実はこれが重要なのだが、マクセルのカセットテープの甘い香りが好きだったからだ。

マクセル好きの人間なら当然ここがマクセルを使うポイントのひとつであるはずだ。
こればかりはもう他社では絶対マネできない部分。

時は流れ、カセットへの情熱も薄れつつある頃、マクセルからとんでもないモノが発売された。

maxell Metal Vertex
タイプ:メタル
ラインナップ:46、60、90分
イメージ 1

かつて日本の3大カセットメーカーといえば、TDK・SONY・maxell。

中でもマクセルはオレの周りに限って言うなら人気薄だった。
当時はパッケージのデザインが結構重要で、そういう意味ではソニーやTDKに若干分があったように思う。
TDKが一番音がいいというイメージで他は横並びという感じでもあったかな?

中を見てみる。
イメージ 2

TDK、SONYの派手さに比べるとインパクトは少ない。
質実剛健という印象だ。

地味に見えるが、中央部分が金属(真鍮?)でデザインされており実に渋い。
ハーフ全体がこの素材だったら伝説のカセットになったかもしれないな。
テープ1本1本のシリアルナンバー刻印が高級感の演出に一役かっている。
イメージ 3


シンプルすぎると思っていたら、なんと付属のラベルが金色だった。
趣味が悪いような気がしないでもないが、金はXL-Sを連想させるマクセルを象徴するカラーとも言える。
なぜかマクセルのカセットなんだな、という安心感を覚えるのはオレだけか?
イメージ 4


リーダーテープにはマクセル伝統の方向表示とA面/B面表示。
イメージ 5


誤消去防止用のツメだが、一般的な折り取るタイプでかなりショックだ。
フラッグシップの他社カセットと比べれば手痛い減点となる。
イメージ 6


カセットケース。
すごい!
ここにVertexのこだわりがあった!
イメージ 7


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