いきオラ団地

当ブログは、2011年7月23日をもちまして終了しました。4年間どうもありがとうございました。

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というわけで、このブログを更新できるのも今日が最後となりました。
 
せっかく期間限定で復活したので
色々と今日までに起こった出来事を書き記しておこうと思っていたのですが
結局、X JAPANとロシアの話だけで終わってしまいました。わははのは。
 
でもまあ、書こうとしていた話っていうのも
 
引っ越しにあたって処分した不用品は、60リットル入りゴミ袋で400袋以上もあった件、だとか
それなのに、パッキングリストを書く際に数を確認していたら、キャミだけで88枚もあった件、だとか
オランダ人たちが開いてくれた送別会の会場がことごとく、ギリシア料理屋とかイタリア料理屋とかで
「君たち、もっと自国の料理に自信持てよ。・・・あ、持てないか」と思った件、だとか
 
実に、どーでもいいような話ばかりだったので
皆さんにとっては、読まなくて済んだことは幸いなのかもしれません(笑)
 
イメージ 1
 
もともとインドア志向の強い我が家ですが
帰任が決まって以降は、なるべく後悔がないようにと
人生最後となるかもしれないオランダのあちこちを堪能して回りました。
 
といっても
 
夕方ふらりと出掛けて、運河沿いのカフェでのんびりパンケーキ食べたり、だとか
悪天候の中、無理やり、風車群をのんびり眺める余裕もないサイクリングを敢行したり、だとか
天気のいい週末に、のんびり芝生の上で、日光浴がてら昼寝をしてみたり、だとか
 
かなり、ゆるゆるな感じなんですけど。
このゆる〜い感じが、実にオランダらしい楽しみ方というか、なんというか。
 
人それぞれ、好き嫌いや好みはあるかと思いますが
こうしてまったりできることの幸せを噛みしめられるのが
オランダって国の良さであり、魅力なんだよな、と改めて実感したりしました。
 
もちろん、不便なことも不満に思うこともたくさんあるし
正直、日本に帰りたいか帰りたくないかと問われれば「帰りたい!」だし
帰任が決まって嬉しいか嬉しくないと聞かれたら、「超ハッピー!」なのですが。
 
私にとって、初めての海外生活がオランダが、本当に良かったです。
そう思える国に住めて、そう思える4年間が過ごせて良かったです。
 
ありがとう、オランダ!
Dank u wel!
 
イメージ 2
 
ここを訪れていただいていた皆さまにも、これまで色々とお世話になりました。
拙いブログに4年間もお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
 
当ブログは、これにて幕を下ろさせていただきますが
また、ダンナがどこぞの海外赴任を突然命じられたり
待望のにゃんこを飼って、親バカ日誌をつけたくなっちゃったりしたら
再び新たなブロガーとして、舞い戻ってくるかもしれません。
その時は、どうぞ生温かい目で迎えてやってください。
 
ではでは、皆さまお元気で。
またどこかでお会いできる日まで。
 
2011.7.23 67号拝
 
因みに、今日で私はまた1つ齢を重ねました。
オランダで5回も誕生日を迎えちゃったぜい!
・・・という、美人は多いが、サービスはへったくれもないサンクトペテルブルクだったので
「最後の旅行だから、いっぱい自分土産を買って帰ろ〜」と
鼻息荒く乗り込んだ私でしたが、見事に玉砕しました。
 
ロシアとくれば、当然、マトリョーシカ。
 
ただでさえ像好きな私は、「最低でも10個」という目標を掲げて入国したのですが
入る店、入る店、ロシア美人の完全客無視攻撃に購買意欲が激しく萎えまくり
結果、中途半端な大きさのものが、たったの4個というしょぼ過ぎる戦績。
 
イメージ 2
 
お陰で、最初にユーロからルーブルに両替した時の半分以上を再両替。
ああ、像好きのスピリット、不完全燃焼極まれり。
 
でも、接客がそんなだったので、いちいち中を確かめることせず適当に買ってきたのですが
帰宅後に中を開けてみたら、けっこう仕事が細かくて、中身の数も多かったのは嬉しい誤算でした。
 
イメージ 3
 
最後の方は、マトなのか鼻くそなのかわかんないくらいに小っちゃいけれど。
(極小過ぎて、ピントも合ってない)
 
因みに、マトリョーシカっていうのは、家族の健康と子孫繁栄のお守りみたいなもので
子供や孫が生まれたりして、家族が増えていく度ごとに
中から1体、また1体と出して並べて飾るものなんだそうです。
 
    
 
サービスと言えば、地元の人も利用するスーパーにも行ってみたんですけど
品揃えは、オランダのよくあるスーパーと、ほとんど同じでした。
 
つまり、普通に最低限度の品物が、それなりに納得できる値段で売られてました。
 
オランダにおけるチーズ売り場よろしく
ロシアでは、ウォッカを中心にアルコール度数強めのお酒が
ずらりと棚に並んでいる様子は圧巻でしたけど。
 
イメージ 4
 
レジのお姉さんは、お土産物屋のお姉さんたちに比べると、美人率はかなり低めでしたが(失礼)
接客態度はやっぱり同じで、こっちがハローって満面の笑みで話しかけてもガン無視状態でした。
 
心なしか、超絶美人にされるより傷は浅かったですけどね。
 
    
 
あ、そうそう。
あと、忘れちゃいけないのが、郵便事情。
 
ロシア人ガイドさんにして、「ロシアの郵便事情は、世界でも最悪の部類に入ると思います。
まず、切手がなかなか手に入りません。一般的にあまり出回ってません。
郵便局に直接出しに行っても、届かない場合が多いです。
なので、期待しないでください。我慢してください。諦めてください」とか言っちゃうようなレベル。
 
イメージ 1
 
「とりあえず、私に預けてくれたら、確実に郵便局までは出しに行くことをお約束します。
ホテルマンに依頼するするという手もありますが、出してくれない可能性も大きいので(←おい)
なるべく私まで持ってきてください」と言われたのですが・・・
 
私の友人宛の葉書は、「ロシア人は美人。でも表情がなくてマジで怖えー。
話しかけたら、速攻で美人局とか出てきそう。まっとうな匂いがしなさ過ぎ」とか
「ロシア人は全員、六本木のキャバ嬢からリップサービスと接客術を今すぐ習ってくるべき」とか
けっこう書きたい放題な描写が、随所に盛り込まれているものだったので
日本語が読めるであろうガイドさんに渡すのは、ちょっと微妙だったんです。(自業自得)
 
ってことで、明らかに信用できないアルバイトみたいな若いフロントのお兄ちゃんに
ガイドさんにお願いする場合(≒切手代)より3倍以上の値段を払って託すことにしたのですが。
 
なんと、なんと、届きました。
1ヶ月ほどかかりましたが、全部。
日本へも、中国へも。
 
「ホテルマンに預けた葉書が、無事に届いたら、それは奇跡です」とまで脅されていたので
完全に諦めていたのですが、奇跡が起こりました。これぞ、日頃の行いの結果。
 
嬉しい。
 
嬉しいけど、正直、ちょっと悔しい。
 
心のどこかで、「これだから、やっぱ旧共産国は・・・」とか管巻いてみたかったんですよね。
なんとなく。ロシア旅行の思い出の一環として。
 
でも、手元に届いた友人たちには、ものすごく感激されたので
やっぱり届いて良かったのかも。嬉しいかも、と今では思っています。
 
    
 
てなところで、私のロシアの話はこれにて終了致します。
 
時系列だろうが、テーマごとだろうが、結局いろいろグタグタでしたが
ご拝読、どうもありがとうございました。
サンクトは、とにかく美人が多かったです。
 
更には、顔は小さいし、彫りは深いし、色は白いし、手足は長いし、ウエストは細いし
それでいて、欧米人独特の明らかに(日本人とは)人種が違う肉感的な要素はほとんどなく
どちらかと言えば、全体的な印象はアジア人寄りの華奢なスタイルで。
 
もうね、10代の日本人女子なら誰もが一度は、「ああなりたい」と思ったことがある感じ。
20代日本人男子なら誰もが一度は、「こんな娘と合コンしてえ」と思ったことがある感じ。
 
しかもそんな美人でスタイルのいい娘たちが、惜しげもなく、てらいもなく
これでもか!っていうくらいのボディコンシャスな服着ているんだなあ。
 
イメージ参照として挙げるなら、TATTOの時の中森明菜。(←年齢がバレる)
 
あんた、どんだけ膝上よ?ってなくらいなミニスカートに
あんた、どんだけ頑張るの?ってくらいな超絶ピンヒール。
 
服装だけ見ると、若干バブリー臭がして恥ずかしくならないでもないのですが
完璧な容姿の彼女たちが着ると、実に堂々として、似合ってて、アリな感じ。
 
「つーか、もうそんな描写はどうでもいいから、早く証拠の写真見せろや、ゴㇽアァ!」
とか、そろそろ痺れを切らしてる読者の方が多いと思いますが・・・
 
すまん。これだけ想像を煽っておきながら
一切写真なし。収穫なし。ホント、すまん。
 
というのも、とにかくなんか怖いのよ。
ロシア人って、笑顔が皆無だから。
 
件のボディコン美人たちは、街中も普通に歩いているし
ちょっとしたお土産物屋には必ずいるから、遭遇率としちゃ半端ないんだけど
とにかく皆が皆、笑顔がナッシング。っていうか、ほとんど、しかめっ面。
 
ただ単に街を歩いている人は、仕方ないとしてもだ。
お土産物屋の店員くらいは、もうちょっとなんとかならないもんかねえと
サービス大国日本人な私としては思ってしまうのだけど
共産国色根強い彼女たちの頭には、「接客」という概念がないらしく
お客が商品を手にとっても、何も言わず、何も動かず。
ただただ、能面のような顔で、四隅にじーっと立ってるだけ。
 
商品を買っても、「サンキュー」の一言すらなし。
能面のままレジを打って、機械的に袋に詰めるだけ。
 
これが、そこらにいるような普通のオッチャンやオバチャンだったなら
「何?ここ、態度の悪い店だなあ」などと憤慨の1つもするところだけど
相手が生半可じゃない完璧な美人だと、怒りがわいてくる前に、とにかく恐怖。
 
「あれ?もしかして、人間じゃなかったりする?」みたいな
未知のもの、得体の知れないものに対する落ち着かない恐怖心が先。
 
誤って商品を落としたら、目からのビームで焼き殺されそうだし
「写真撮ってもいい?」って聞いたら、変形した腕から散弾銃が出てきそう。
 
・・・と、そのくらい現実味のない超絶美人が
とにかく多かったサンクトペテルブルクでした。
 
(美人の話をしといて、まさかの写真なし記事を書く私もかなりの人でなしだけど。笑)
サンクト観光中は、ありとあらゆる所で新郎新婦の姿を見かけました。
 
イメージ 1
 
聞くところによれば、ロシアでは結婚式を挙げた後
市内の観光名所をいくつかまわって写真を撮るのが伝統的な習わしみたいです。
 
そして、結婚5年目、10年目、20年目など節目の折には
最初の年と、同じ場所で同じポーズで再び写真を撮り
愛を確かめ合ったり、日頃の感謝を述べるのだそうです。
 
なかなか素敵な習慣ですよねー。
 
    
 
・・・という微笑ましいエピソードとは、見事に対照的な話なんですが
一時期ロシアの離婚率は、なんと50%近くにまでなったことがあるんだとか。
 
それはずばり、ペレストロイカが行われた年のこと。
 
それまでの結婚は、「生活のため」という目的が一番多かったらしく
(結婚すると、国から新しい住居が無償で与えられたりなど優遇処置があった)
いわゆる「愛のない結婚生活」は普通のことで
「とりあえず、誰とでもいいから結婚しとけ」というパターンも珍しくなかったとか。
 
その打算的な結婚が、たまたま運よく幸せな結果となれば、もちろん問題ないのですが
そうでない場合は、かなり悲惨。夫婦生活が苦痛なだけでなく、いざ離婚しようと思っても
今度は様々な権利剥奪(国外渡航禁止など)があり、生活がままならなくケースもあったから。
 
ということで、ソビエト共産党による一党独裁制が崩れた年には
「離婚するなら今がチャンス!」とばかりに、仮面夫婦が我先にと別れたんだそうです。
 
    
 
なーんていう話を聞くと、ペレストロイカが成功して良かったねえと
非共産圏で育った私なんかは単純に思ってしまうのですが
ロシアでは未だに、「昔の方が良かった」と考えている人々も少なくないようです。
 
それまでは、生活に最低限必要なものは何でも国から無償で与えられたのに
ペレストロイカ以降は、全てお金が必要になってしまったので
著しく生活水準が下がった人たち(特に年配の人)は、どうしてもそう思ってしまうようです。
 
旅行中、ガイドをしてくれたロシア人は、皆、30〜40代の働き盛り世代ばかりだったのですが
彼らに至っても、「もしかしたら、そのうちまた、昔に戻る日が来るかもしれません」と必ず言い
それを心から憂いているわけでもないような口調が印象的でした。
旅行2日目の夜はバレエを、3日目の夜はオペラを観劇しました。
 
    
 
まずはバレエの話から。
演目は、泣く子も黙る「白鳥の湖」。
 
イメージ 1
 
もう、とにかくねー、プリマたちが皆びっくりするほど、同じ系統の美人で慄きました。
 
群舞に1人だけ、「あれ?ちょっと毛色が違うな?」と思った子がいたんですけど、それはアジア人。
彼女以外は、見事に同じような頬骨、腰骨、手足の長さ。まるでクローン。SFの世界。
 
それもそのはず?9歳から受けられる名門バレエ・アカデミーの入学審査では
本人だけでなく、その両親までもに詳細な身体検査が義務付けられており
将来、どのような体格になる可能性があるのかなどを、とにかく徹底的に調べまくるそうです。
 
上の写真では、どうしても皆様、白タイツ王子のもっこり具合に目がいってしまったかと思いますが
もしかしたら、この部分の遺伝も入学審査の基準の1つなのかもしれません。
 「王子役は、やっぱり、このくらいもっこりしてないと!ざます!」・・・みたいな??
 
因みに、バレエアカデミー入学後の食事は、朝と昼の2食のみ。
しかも、女子の夕食はケフィア(ヨーグルト)が茶碗1杯分。
男子は、チーズがたったの1欠片のみだそうです。
 
そんなストイックな生活をしていても、誰もがプリマドンナとして成功できるわけではありませんが
ロシアでは、バレエダンサーを何年か続けていれば(何年だったかはド忘れ。確か20年くらい)
バレエ年金とやらが国から貰えるらしく、とりあえずは、それが貰えるまでは端役でも現役として頑張って
その後は指導者になるなり、他の分野のダンサーになるなりして、生計を立てる人が多いそうです。
 
肝心の内容についてですが、主役オデットの醸し出す悲壮感が
それはまあ、とてつもなく惚れ惚れするくらい素晴らしかったです。
 
これぞ白鳥!という感じの繊細な腕の動きと指先が印象的で
私が一生涯かかっても到達できない「女性の美しさ」の1つがそこにありました。
 
逆にオディールは、ちょっと迫力不足な感が否めなかったのは残念でしたけど
まあ、そこのバランスというか、二足のわらじ的要素は、なかなか難しいところですよね。
 
    
 
さてさて、お次はオペラ。
演目は、これも定番の「椿姫」。
 
イメージ 2
 
バレエと違って、こちらは見た目より、声質・声量、そして歌唱力が物をいう世界なようで
後に胸の病に倒れる悲劇の主役ヴィオレッタ(右から3人目の冨士眞奈美ふう)も
遊びの世界を知らない純情な青年アルフレード(左から5番目のパパイヤ鈴木ふう)も
容姿的には、思わず「ミスキャストじゃねえか!」って文句言いたくなってしまった私なんですけど
歌を聞いたら、もうこれがまあ、ぐうの音も出ないくらいに素晴らしくて納得させられました。
 
特に主役の彼女の声は、既に人間の域を超えて、もはや超音波。(注:褒めてます)
上手いとか上手くないとかいうレベルじゃなくて、とにかくすげえな!って感じでした。
 
あとは、衣装などの演出が、とてもメリハリが効いてて良かったです。
 
    
 
と、どちらもそれぞれに堪能したし、かなり満足でもあったのですが
誤解を恐れず、個人的で率直な感想を述べさせていただくと
「バレエ」とか「オペラ」だと思って観るから、それなりに面白いけど
話の内容自体は、「どちらもつまんねえし、最低だな」とか思っちゃいました。
 
まず、主役男子たちがバカ過ぎ。騙され過ぎ。
早とちりし過ぎ。思い込みが強過ぎ。はた迷惑。
 
話の展開も、色々ツッコミ入れたくなる要素が満載過ぎ。
 
でも、これらに振り付けや歌や生演奏などのエッセンスが加わると
途端に「お芸術様さま」になるのが、ものすごく不思議だし面白いです。
 
実は、バレエやオペラって、ブラックジョークや風刺画に近いものがあるのかしら?
 
と、観劇初心者の私は思ったんですけど
そこんとこ、どうなんでしょう?穿った見方し過ぎ?
 
    
 
因みにダンナは、どちらも約30分ほど爆睡しておりました。

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