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CD付き 新書『思いが人生をつくる』ジェームズ&リリー・L・アレン著 井ノ原 卓一訳 少し前に他の本を探しに行った際に見つけたのですが、 「ジェームズアレン?」「CD付き?」と気になり、 よくわからないままとりあえず購入してきた本です。 坂本 貢一氏訳の『「原因」と「結果」の法則』は、今ではすっかり、愛読書になっていますが、 これは、『As a Man Thinketh』の新訳と奥様のリリー・L・アレンの『Our Mental Children』との カップリングブックとして構成してあり、CDは自身にとっては新鮮な朗読CDになっていました。 奥様の著書は、ご本人の言葉どおり、 「この本は、高いレベルに到達している人のものではありません。 どちらかというと・・・・・、試行錯誤をしている人に役立つ本です。」と、 様々な‘感情’ 「愛」「恐怖」「プライド」「疑い」「誠実」「希望」「美」を 自分が作り出した‘子供’としてたとえ、シンプルな法則を述べています。 後半のジェームズアレン氏の『As a Man Thinketh』は『人は、思ったとおりの人間になる』というタイトルで 「思考と人格」「思考と環境」「思考と健康」「思考と目的」「思考と物事の達成」「ビジョンと理想」「静けさ」 の項目になっています。 タイトルや新訳の本文は、朗読向きに構成された為か、文章が簡潔になっていますが、 項目だけでも比べると面白いかもしれません。 「思いと人格」「思いと環境」「思いと健康」「思いと目標」「思いと成功」「ビジョン」「穏やかな心」が、 『「原因」と「結果」の法則』です。 細部の文章では、訳者が違うと、こんなにもイメージが違うのかと少々驚いています。 そもそも『「原因」と「結果」の法則』の好きなところは、格調の高さを感じるやわらかい語り口です。 『人は、思ったとおりの人間になる』は、簡潔さが主要のためか、すこし硬いイメージに感じるかもしれません。 でも、朗読CDというのは、それこそいろいろな方々の役に立つかもしれませんね。 また、最後の項目の「素顔のアレン夫妻」は、とても素敵なお話が掲載されています。 お二人はきっとソウルメイトだったのでしょうね。 こんな最期を迎えたい・・・と願ってしまうような、まさに理想のご夫婦のようです。 『思いが人生をつくる』は、一冊でバラエティに富んだ本だと思います。 『「原因」と「結果」の法則』1〜3の三冊は、ぜひ・・・。 これから子供やお年寄りでも理解できるようなCD付き‘法則本’が増えたら素敵かもしれませんね・・・。 |
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