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帯をはずすと、「すべてが幸せ」になる59の法則がなんと表紙の両面に亘って書かれていますが、 なかなか素敵なデザインになっています。 なぜ今、小林氏の本に導かれたのか、読後わかったような気がします。 小林氏のご長女が、生まれつき身体に障害を持っておられることをはじめて知りました。 また疑問に思っていた‘涙’の理由、トイレ掃除のワケ、その他一見小さなことのように思える 素朴な疑問に対しても、大切な‘答え’をいただいたのでした。 小林正観氏の言葉は、きっとご本人のお望みどおり、いろいろなところでお見かけしますが、 誰にもわかりやすく、受け入れやすいやさしい言葉で綴る多くの‘生きるヒント’は、 結局本来の日本人らしさというものが滲み出ている故、万人にマニュアルとして 選ばれているのだなと思いました。 【 私は超常現象、超能力を研究してきて、今一番おもしろいと感じているのが、「ありがとうの不思議」 というものです。 】 ‘ありがとう’については、‘ツキを呼ぶ魔法の言葉’の五日市 剛氏のお話で知りましたが、 小林氏は一層具体的にありがとうの‘実践法’と‘効果’のほどを述べておられます。 ちなみに、‘ありがとう’‘ツイています’‘感謝します’の言葉やお話が掲載されている 五日市氏の携帯用手帳や分厚いノートは、重宝しました、面白かったです…。 さて、本書では、感謝の魔法でもある「ありがとう」と言葉の奇跡についても具体的に記されています。 懐かしいOリングについても記されていますが、 実際、‘モノ’でしか試したことがないOリングは、‘言葉’にも反応することを知り、 正直驚きました…。 【 日本をつくった宇宙の意思は、日本の建国の礎になった精神的支柱である「和」の心をとても大切に していると思えます。それで「和」の文字をとって、日本を「大和」ヤマトと名付けたようです。 】 【 日本に生まれた私たちは、「選ばれた」人間ではなく、戦わないこと、争わないこと、そして笑顔で 「和」の心を持って生きることを実践するために生まれてきた存在らしいのです。 】 【 戦わないで、争わないでいると、敵がいなくなって「無敵」(味方にしてしまうこと)になる。 】 気にしない、気にならないこと、大切なことなのですね…。 神経痛には、神経を緩ませることが大事と教わりました。 確かに昨年まで定期的に襲ってきたひどい頚椎ヘルニアの痛みが、のんびりしている今ほとんど感じません。 元は頚椎(首)でも、右手の神経を圧迫していたようで、右手を押さえ込んでうずくまるほど 痛んでいたのに、です。 「許す」の語源は「緩ます」だそうです。神経を緩ませていない人は、人を許せない人で、 ピーンと張っている結果、心も体も痛むのですね。 なるほど…。読みながら何度呟いたでしょうか…(笑) 【 私たちの人生はすべて決まっています。生まれる前に書いたシナリオどおりに生きて、そのシナリオどおりに 死んでいくというわけです。自分が書いたシナリオどおりに自分の人生が進んでいくのであれば、 じたばたする意味はないということです。 】 【 私たちが思う「正義」が、人間としての温かさ、優しさの宇宙的な「正義」とは違っているのかもしれません。 】 自分の側に「正義」があると思うことから生まれる「怒り」「イライラ」は、自分の心が創っているのですね。 角度を変えて見据える「クセ」をつけると、随分‘楽’になれるかもしれません。 【 宇宙的な「反正義」の行動をしたのなら、自分が感情的になったり裁いたりする必要はありません。 それに見合った‘結果’が返ってくるはずですから。 】 【 その生き方に見合った結果が返ってきます。人生というのは、一人の人間において 「自己完結」するものです。 】 【 問題を抱えている人は、もしかしたらそのおかげで普通の人生だったら簡単に出会えないような 素晴らしいもの、多くの人の優しさにたくさん接することができるのかもしれません。 】 悩んだ時、病気になった時、困った時等、‘気づき’の大事さ、口ぐせの大切さを諸々教えてくれています。 太る方へ 「私、食べれば食べるほど痩せちゃうのよね」と。 ちょうど1年前の最低体重から最高体重への記録を作りそうな私にはよいアドバイスでした。(笑) また「笑い」の効果は、知るところですが、なんと「感動の涙」にも免疫力をアップする効果があるそうです。 今日もテレビの“劇的ビフォーアフターS”感動的でした…。(苦笑) 【 死ぬことは不幸ではない。寿命。人は自分が書いたシナリオどおりに死んでいく。 】 恐れるものは何もなし、ですね。 お金の流れについては、お金にも‘意思’があるそうで、まず‘入る’ことより先に楽しく ‘出す’ことを考えるとよいそうです。 『こころのチキンスープ』を思い出しましたが、今充分でなくても、それでももっと 困っている人がいるかもしれないと、誰にでもできる‘施し’をすすめています。 トイレ掃除と宇宙の結びつきについては、‘自我’を取り除く大切さを記されています。「納得」です…。 ここでの宇宙の法則は、【 自我(個人の好き嫌い)+おまかせ(宇宙や神に)=100 】 “自我がゼロになると、おまかせが100になり、人生がとても面白くなる”そうです。 【 私たちの人生は、目に見えない4者(神・仏・精霊・守護霊)と目に見える 4者(友人・知人・家族・自分の体)のおかげで成り立っている。 】 守護霊は、私たちが書いたシナリオどおり、すべて、もの凄い苦労を重ねて舞台設定をしているそうです。 しかし、その人の口から不平や不満等、泣き言が出た瞬間に、いきなり膝をかかえて壁の前に 座り込み、しょんぼりしてしまうそうなのです。爆笑してしまいました。 その他、今まで起きてきたことは、すべて‘ありがたい現象’だったと思えるような素晴らしいお話が たくさん掲載されています。 何だか‘ラク’になれる、まさに‘ありがとう’の本でした。感謝です。 |

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はじめまして☆
私も小林正観さんが好きで、この本も読んでみました。
内容がとても面白く、楽しく読み進めていけますよね。
何度も読みたい本です。
画像、とても綺麗で素敵ですね。
癒されます(^^)
2008/9/30(火) 午後 10:38 [ - ]
楽しく読めたり、‘楽’になったり…、きっとこれもならではの
素晴らしい‘技’なのですよね。^^
ありがとうございます。
2008/10/1(水) 午前 4:51