アミ 小さな宇宙人〜3

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【 完璧?だれも完璧な人はいないよ。 それは地球人の典型的な考え方、極端論的な思考法だよ。 ただ他人を傷つけることをしなくなるだけで充分なんだよ。 】
【 宇宙最大の力は、愛の力だ。 】
【 ああ、地球はなんて美しいんだろう… 】
【 最大の幸福は、人に奉仕し、援助し、人の役に立っていると感じられることによって得られるんだ。みんな、平和に対するはっきりとした認識を持っていて、創造者を愛し、命をあたえてくたことに感謝し、それを十分に満喫する。人生とは我々にとって科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。 】
〜『アミ 小さな宇宙人』〜


“狭い世界”にのみ生きている人々に、想像もできない“広い世界”から、やさしい‘愛’の使者として現われたアミ、『アミ 小さな宇宙人』。
この十歳の子供の視点で書かれた本は、またひとつ大事な‘気づき’を与えてくれました。

そして約束どおり、‘本’を書き上げたペドゥリートの前にふたたび戻ってきたお話が、2作目である『もどってきたアミ』。

そうまるで『神との対話』の宇宙人バージョンのようです。
そして、あくまで‘子どものお話’として、それは我々読者をふるいにかけるような…、純粋な‘信じる’気持ちを試しているかのようでもあります。

【 本は、‘子どものように純粋な人’のために書かれている。精神的な真実は、このとても健康的な子どもの感覚をとおしてのみ、とらえられるんだ。 】

きっとそれぞれの‘段階’によって、得る‘何か’も違ってくるのでしょう。

様々な法則本や精神世界に関する本を読み、ある程度‘知識’がある方が開くと、きっと大きな‘気づき’を得られるかもしれません。
『サラとソロモン』やこの『アミ 小さな宇宙人シリーズ』は、そんな気がします。

2作目は、‘愛’と‘宇宙との調和’を根底に書かれています。

お話の始まりは、信じない大人に対しての証拠探しから…。

‘子ども’であるペドゥリートが理解できるように、一つひとつ段階を経て、やさしく教えるアミの話は、時には人生の深い意味から疑問まで説いてくれます。

我々は、つい自分の水準を棚に上げ、「教えられるなら、もっとレベルの高い人から…」と思いがちですが、ここにもきちんとした説明がなされており、ひどく感心してしまいました。
【 教えられるのに自分よりはるかに進歩している人をのぞむ。それは典型的な未開人の傲慢さだね。 】
なぜ身近な人がいいのか、すぐ上の段階の人が合っているのか、大切なそれは本を読みすすめることによって気づかされると思います。(書でどうぞ)

【 重要なのは、科学のレベルや知識ではなく、精神の水準(レベル)だ。それ以外は、手段であって目的ではない。 】

そういった的確なことを学び、取り入れること、今の自分に必要なことを見分ける能力は、この書でも書かれている‘高度な感覚’、五感以外にある、もう一つの感覚の発達が必要とされるようです。
この‘感覚’に自信のない人は、いろんな書で勧めている、自分がピンときた人の‘真似’から入るのもいいのかもしれません。
またこの書では、そういった段階の人には、‘信仰’というものが必要と教えています。
ただし、その後の大事なことももちろん述べていますから、ぜひ書でどうぞ。(笑)

また、見極める‘感覚’を持ち合わせていないと、世間に踊らされるような結果を招く‘警告’も。
【 遠隔催眠にせよ、暗示による催眠にせよ、意識の水準の低いひとのほうがずっとかかりやすいんだよ。だから宣伝やコマーシャルは、そういうひとたちに対して、計り知れないような大きな効果があるんだ。 】
ぜひとも、商品も流行も、いいと思うものであれば、自分の意思でノリ、承知で‘楽しみ’たいものですね。

本当の自分と、愛から離れている‘エゴ’の自分、悪者のような‘エゴ’ですが、実は、ある程度までのレベルの人生においては、エゴは一種の‘救命具’のような保護者的な役目を果たしているというのです。
そう考えると、‘観察’をもって、エゴを退治していきたいものです…。

そして、自分や他人が、過去に犯したあやまちはけっして詮索すべきではないと諭しています。

【 もし、愛だけ求めたとするなら、そのうえに、他のものも手に入れることができるだろう。 】
【 愛は感情ではなく、存在であるということを知ることだ。 】
【 愛と共にいる時、神と共にいる。 】

その大切な‘愛’にも度数があることを教えてくれます。
低い度数の‘愛’は、‘執着’と呼ぶように、自分たちの‘愛’のためには、他人に対して残酷になり、エゴイストになる、こういった‘愛’が争いを生み、世界をとても危険な状態にしているんだと説いています。
【 もう執着は乗り越えて、ほんとうの愛に従わなければならない。その他の方法はありえないよ。これが宇宙の法なんだよ。 】
【 進歩するということには、執着を乗り越えることを学ぶということも含まれているんだ。 】

その‘愛’は、自分より他人に向かって余計あってもアンバランスになるということ、バランスのとれた‘愛’が大事であることを教えてくれます。

それから2作目では、‘瞑想’、ペドゥリートの素晴らしい体験が記されています。
【 祈りは自分と神と別々だけど、瞑想は神性と一体だ。その中に融合してしまう。 】

また‘双子の魂’ツインソウルや銀河系にある‘スーパーコンピューター’アカシックレコードについても記しています。
【 良い水準に達していない人は、双子の魂に出会うことができない。愛に奉仕しなければ、その分だけ、ますます運命は、きみたちが出会いから遠のくようにはたらく。出会いはご褒美。 】

この書での大事な教えを‘最後の敵’と称し、次のように述べています。
【 進化の道をかなり進んだと感じるひとを襲うとても厄介なものなんだ。最後に克服しなければならない欠点は、精神的高慢さ、精神的エゴという、すべての中でもっとも腹黒いもの…。誰かに対して軽蔑を感じる時、その人のことを、「精神的にあまり進歩していない」とさげすむ気持ちを抱くたびに見つけることができるんだよ。精神的エゴは、ともすると自分を進歩しているかのように錯覚させるんだよ。そして微妙に他人を軽蔑するようにさせる。 】

【 真実の愛は、だれも軽蔑しない。ただ奉仕することを望むのみ。 】
【 愛は理解力があるんだ。もし、他人の非難すべき欠点を、克服できる欠点と見ることができる時、きみはもうきれいな身になっているよ。 】

【 平和と統一のためにはたらくこと。これ以上価値のある仕事はない。 】

どんな思考も‘エネルギーを発している’ということ、忘れずにいたいですね。

【 翼のはえたハートのマーク、でもそれを見つけることができるのは、ただ、汚れなく無邪気に遊んでいるひとだけだという。 】

     

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『神との対話』の宇宙人バージョン

うまい例えですね! 当方はいずれも本も好きです

これは、真理を表した本であると感じますね

2008/12/6(土) 午後 8:25 [ Joy all ]

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ありがとうございます。^^
素晴らしくよく出来たお話ですよね。

2008/12/6(土) 午後 9:27 wanchan1wan ワンちゃんわんわん


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