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この本を読むことによって、湧き上がる‘感情’は、ある種の‘効果’をもたらすのではないでしょうか…。
【‘内側の景色’をより速く知るために行えることはたくさんある。いずれ君(ゲリー少年)は、それらのテクニックを入手できるだろう】
きっとこの一つが、ゲリー氏の著書『アトランティスの叡智』なのですね。
それとなく…‘実習ができる本’のようです。

前編でお馴染みの光の友達イーライと共に、後編ではイーライの先生であるア―−イルーヤ―−ショー(物質から上昇した存在、オーバーソウル・大霊・時代を司る存在)が、‘教師’として登場してきます。
その言葉のすべてが、下記の‘プロセス’となります。
【善悪の固定観念を手放し、すべての存在を通じて表現されている‘真実’に‘聞く耳’を傾けるようになったときから、‘上昇’のプロセスはスタートする】
‘善悪の固定観念をなくすこと’と‘感謝’がキーポイントのようです。

まずは、自分が誰かを忘れさせる、‘裁き’にストップをかける方法として、
「君の未来が内側から保証されていること、そして、それは“今”の中にすでに存在している、ということを君が信じたとき、裁きはストップする」と、‘そこ’に至るまでのプロセスが、すべてのヒントとして記されています。

【裁きが、それがどんなものであっても、君らの意識内の障壁として振舞うようにできている】

【エゴとイゴとリビドー、そして僕が、同じ場所に集ったとき、そのときから僕は、何かを必死に追い求めたりしなくてもいいようになる。目を光らせる必要もなくなる。それが僕にとって‘覚醒する’ということで、以後の人生を、‘光’の中で過ごすことになる】

環境はあなたの内側を見せるという教えから、ゲリー少年は、母親が、ビュイック・ドライバーと一緒にいるとき、内に押し込めた自分の暗黒面を見ているのだと気づきます。彼のこと(つまりは、写し出された自分の暗黒面)を、たぶん、かわいそうだと思っていると。
周囲の人、物(鉱物、野菜)、動物、目に見えない領域との関わりを通じて明らかになることを知ることになります。
そして、うぬぼれを超えた自分自身を‘愛する’ということで、特に何もしなくても自然に変わっていくことを、ゲリー少年は悟ります。
【神(創造原理)はどんなことがあろうと僕らを愛している、ということを‘知っている’愛です】

【君の役割は、世界を変わる必要のあるものとして、‘裁く’ことではなく、‘観察する’ことなのだよ】
わたしたちは一人ひとり、神と呼ばれる創造原理の‘観察’という使命を担っているようです。

的確な観察をするための具体的なヒントとして、
【問題の個人に対する自分の反応が、過去未解決の問題の影響で重くなりすぎていないかどうかを確かめることのほうが、ずっといい結果につながると思うよ。自分の内側に目を向けること】
実に書かれているとおりだと思いました。気づかずに溜まってしまった感情、解消されないパターン…、それらが‘反応’を左右してしまうようです。すべての答えは自分の内側にあるのですね。
また、嘘や本当の気持ちについて、角度を変えて考えさせられます。

【あらゆる物事が同時に発生し、創造主と調和しているのだよ。調和平衡は常に存在している。裁くことが軽率な行為であることの理由がここにある】

そしてきっと誰もが思う疑問として、ゲリー少年は、イーライに訊ねます。
「人々をコントロールしようとしたときの過去に戻って全部消してしまうことってできないのかな?」
【過去のことは別の現実です。現在に留まることです。救済がなされるのは、この‘今’においてなのです】

【自分がほしいものを、ほかの何かをほしくないために求めることは、そのほしくないものを増幅するだけ】
【ほしくないものは過去のもの。過去を手放すのです。あなたの怖れと怒りは過去のもの】
【過去を癒すことが、未来を照らします】

そして、究極的には、
【選択肢は常に一つだけです】
になっていくことを教えています。
“選択を知らない存在”、この言葉については、『神との対話』の‘神聖なる二部法’と同様に考えるとわかりやすいかもしれません。
【常に意識的に選択をするよう努めることです。意識的な選択のすべてが、‘唯一’の選択肢以外のものは選択しなくなることへとつながっています】
‘選択肢が一つしかない状態で生きる’とは具体的にどういうことか書かれています。
【思考とフィーリングが一つになっているとき、あなたは一つの選択肢しかありません。そして‘今’は贈り物です。‘今’という贈り物を充分に楽しむためには、過去の傷ついた未解決のフィーリングと未来への不安という包み紙を取り払わなくてはなりません】

また、ジョークを例えにして‘今に至る’重要な秘密を教えてくれます。

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片岡慎介氏のCD「観音鏡」〜
他には、全宇宙で最古の‘生きている知性’と称した‘素粒子’について、物質は‘女性’であること、女性に対する組み込まれた集団意識(ホ・オポノポノのヒューレン博士が、女性の怒りのあらわれが今表面化していると話していたことを思い出しました)、のどのチャクラについて(片岡氏の絶対テンポ116を聴き始めた頃から、ノドの辺りがムズムズして仕方なかったのですが理由がわかりました)、キリスト意識や光の12日間の前に現れる反キリストのこと(以前現れた反キリスト=ヒットラー)、ゲリー少年が飛ぶ際に二体の天使が手伝っていたこと(やはり、クリスタルと共鳴を感じた晩に体験した‘振動’の謎が解けたようです)、アカシャの織物について(道を示す存在と道を作る存在)、宣言「わたしはわたしであるもの」について、夢と前世想起の違い、光細胞14万4千個の細胞、他人の旅に対する反応(とても大事だと思います)、ツインセルフたちの声、お互い合意のもとの人生のしくみ、‘もっとも起こりうるもの’について、神の光と闇について、光のあらわれ方について、意味がある呼吸法について、大きなイベント光の12日間について…等々の教えを惜しみなく分け与えています。実にありがたいですね。

【他人の反応を心配することをやめ、どんなときにも自分自身でいることに集中する】

それでもやはり身内、特に母親に対し、客観的にとらえることは、さすがのゲリー氏自身もある意味ずっと葛藤を懐いていたのかもしれません。
前書の“新次元の叡智”のよしもとばななさんの序文から伺い知ることができます。
「(母親の死に際し)…そして母自身も自分を殺していっている。そう思った。でもそれを僕は止めることはできなかった。人を変えることはできない」と。

「本当に欲しがっている答えは自ら進んでやってきます」という一文がありましたが、本を読みながら時折ふと湧き上がる疑問に、すぐにその答えに出会うというシンクロ、この書で云う“予期せぬもの”の体験もすることができました。
イーライの言葉「君の使命は人類に奉仕することであって、人類のリーダーになることじゃない。このことを忘れないことだね」、この言葉どおり、ゲリー氏は常に周囲の人々にフレンドリーな対応を心がけ、身につけたようです。
本書のしめ方がゲリー氏らしいのかもしれません…。

【自分の内なる観察者の意識を拡大し、ひいては出来事に対する自分の反応の範囲を拡大することを通じて、出来事の結果に影響を与えることができる。出来事に対する反応が、自らの人生環境を創造する】

アカシャ光の叡智 ビュイック・ドライバー その1のブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/27164097.html
新次元の叡智 ビュイック・ドライバー(前編) ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/24432662.html
アトランティスの叡智 思考の現実化/意識の物質化 ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/25357166.html

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「ゲリー・ボーネル 叡智シリーズ」書庫の記事一覧

閉じる コメント(2)

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他人の反応を心配することをやめ、どんなときにも自分自身でいることに集中する

これは当方がいつも心がけていることです。深く共鳴いたします

2009/6/7(日) 午前 6:01 [ Joy all ]

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さすがです。^^

くりかえし、くりかえし学んでいます。
そうするうちに、越えられそうな気がします。

2009/6/7(日) 午前 6:29 wanchan1wan ワンちゃんわんわん


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