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ゲリーさんの新書は、よしもとばななさんとの対談本『超スピリチュアル次元の探求 光のアカシャ・フィールド』です。
この本は、お二人に共通している深い面での“繊細”な部分をさらけ出すことにより、幾分人間の心理面にファーカスした内容となっています。
先日のブログ、“ゲリー・ボーネル氏の『アカシャ光の叡智』インタビュー記事から/スピリチュアルなカウンセリングで学んだこと”は、この本を読む前に書いたのですが、面白いほどブログでの内容にシンクロし、不思議な共時性を感じさせてくれました。

早速の気付きは…、自分の中にある“期待”の目で、ある枠組みを定め、その観点からこの本を読み始めているということでした。
他の対談本、ゲリーさんと作家の高橋克彦氏の『5次元世界はこうなる』ブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/24897068.html
この対談本は、ある意味、その時の自分と同じ目線で、高橋氏が対話されているのでとてもわかりやすく、情報も新鮮であったことから、きっと今回も…と、同じようなフィーリングを求めていたのだと思います。
この『光のアカシャ・フィールド』は、新たなお相手であり、よりゲリーさんに近い、よしもとばななさんとのコラボレーションなのだと思い直し、読みすすめると、途端に新鮮なものになり、様々な情報と会話にどんどん引き込まれていきました。

[大いなる叡智は「真実」です。真実と信念は違う]
意外にも、実は、この真実を本当に知りたいと思う人は少ないことをお話しています。
知ってしまうと瞬間瞬間100%責任を取りながら生きていくことになること…、何となくわかります。ホ・オポノポノにも通じる真意なのかもしれない、そんな事が浮かんできました。

[もしあなたが、あなたの人生の責任をすべてとっていくなら…、そうしたら本当になりたいもの何にでもなれます。たくさんの転生の中で培ったすべての能力のドアを全部開くことができるでしょう]
それだけの“経験”をしていること、そんな風に自分を認めてあげることができたら、いいですね…。
越智啓子先生も、先生ご自身が「どんどん多次元的になってきている」と具体例を記されています。

[悲しい歌を歌ったとき、聴いている人が言葉のバイブレーションで衝撃や影響を受けた場合、そして、その歌に対してあなたのパーソナリティがエネルギーを与えたとしたら、さらにそのインパクト(現実に影響)は強くなります]
悲しい映画も歌も、“解放”(葛藤を手放すひとつの方法)だけにうまく利用したいですね…。

[思考というのは形を持っています。その思考をさらに口に出して言葉にすると、それは本当に形をとります。感情で言葉にエネルギーを与えると、もっと早くそれが実際の形をとるようになります]

[悟り、覚醒というのは、落ちを聞いてから笑いはじめるまでのスペースだと以前に言いました。究極のジョークは、「僕たちは自分に選択肢があると思っている」というものです。もしこのジョークがわかるなら、覚醒はもうすぐそこまで来ています]

[読者にも一般的にも、一番むずかしいなと思うのは、人間はどうしてもよい振る舞いとか、悪い振る舞いとかいうふうに思ってしまう傾向がある。それは絶対違います。つまり、そのときのその瞬間の自分に正直かどうかです]
固定観念に惑わされずに、自分に正直になる…。自分自身に何度言い聞かせてもいいお話ですよね。

[後悔というのはときに、自分というものの定義を教えてくれる]
[葛藤が人生を導く傾向があります。そして、葛藤というのは後悔の周りに集まってきがちなんです。だから後悔を手放すと、葛藤は別の集まる中心点を見つけなくちゃいけなくなる。あるいは、穏やかに消えていきます]

イメージ 3[僕は『ビュイック・ドライバー』を書くことで、自分自身の覆いを本当にたくさん取ることができました。その部分は、セラピーを受けても取り去れなかった部分です]
[(本として)書き直すことで本当に解放されていくのを感じた。そしてそれは、求めていた「完了」だった]
読みながらそれも感じていました…。
いろいろなことを試しても、結局最終的には、‘自分自身’が解決することを知ります。

[避けられない出来事とそれに対するレスポンス(反応)、それがもたらす状況が一つの方向に流れていくのです]

[大いなる叡智は、いつでも結局は、選んだ選択肢を選ぶことになっていた、ということです]

私たちの出来事に対する“反応”は、幾らでも肯定的に変えられる、ということですね。
そして、避けられない出来事というのは、‘物事の大小ではない’ことを説明しています。
エネルギーの無駄遣いは老いを招くとも…。大事、大事。(笑)

ちなみに、肉体の死が訪れる時に、走馬灯のように今までの人生が流れていくとよく言いますが、これは、すべてではなく、あくまで決まっていた「避けられない出来事」とそれに対する私たちの「レスポンス(反応)」のようです。

ここでは、作家であるばななさんの例ですが、本当に熱中している時というのは、自分の体勢も構わず、時間の感覚がなくなる時があります。その感覚が、“ヨガ”であると語っています。

チャネリングの話では、ばななさんが、リチャード・ラビンとエクトンのお話もされています。

また、知りたかった“カルマ”についても、O・J・シンプソンを例えとして、わかりやすく語っています。
[二人の人間が出会う、それは避けられない出来事です。しかし、出会うからといって、お互いにどういう反応をするのかというのは、それはその瞬間、その人たちがどういう人間であるかということにかかわっているんです](レスポンスですね)
自分が欠けている面を相手に期待するような関係や波長の法則を考えると、よくわかりますね…。
葛藤を相手の中に投影してしまうこと、充分学んだように思います。

[避けられない出来事→それぞれの転生であなた自身という存在に目覚めるために設定されている→そして、出来事に対するあなたの反応がカルマのバランスをもたらすこと→避けられない出来事はニュートラルなので、反応次第で新たなカルマが生じる]
カルマは、解決されていない過去生の葛藤だそうです。どう反応するかは“自由”なのです。

[拡大する形で出来事に反応すれば、避けられない出来事は、どんどん近づいてきては解放されます。ほとんどの人は収縮して人生を生きているので、出来事をどんどん先延ばしにして、最終的にはそれら全部が一度に起こるような体験をします]
まさにそうでした…(笑)。
どう対処するかはあくまで自由で、それが未知であること、とても納得します。

[優しさと慈愛の間には違いがあります]
ばななさんの「他人をほうっておいてもいいんだ」というお話は、とてもよくわかるようになりました。

[僕たちは一人じゃない。鏡に顔を映すと、自分をサポートしてくれる魂たちがたくさん見えるはずなんです。祖先の霊だけじゃなくて、一度も肉体を持ったことのない魂たちも、たった一つのすることは、あなたを応援し支持することです。すばらしいサポーターたちだと思います]

そして、先日のブログでもお話したリーディング等をする方たちのことも述べていました。
[その透視能力者が、幾層もの葛藤の中に生きていたとしたら、リーディングをするときに、その葛藤の層を通してしか答えというものを出せないです]
リーディングされる側の、自分の心の内を知る‘きっかけ’にもなると、言えると思います。
[実際にサイキックな人のところへ行くのは、いずれにせよ危険があるんです]
クライアントの葛藤が深い場合、支配的な意見を引き寄せる危険性を考慮しなければいけないようですね。
これも、自分の‘反応’次第なことを、教える側も伝えていくといいのではないでしょうか…。

とても興味をひいたお二人の会話は、お二人が共通して体験した世間の反応です。
どうも、決められたカテゴリーに当てはまらないと、どう対応していいかわからなくなり、無視されたりすることがあるようです。これも何だかよくわかる反応であり、状況でした。

対談の中で「僕のジョークが日本であまり受けない」とおっしゃっていますが、それは先日の曼荼羅ワークでよくわかりました(笑)。というのも丁度その瞬間、笑いつつも「ウケていない…」と周囲を観察していたからです。
合間に通訳が入るという時間差が(でも、大野先生の通訳は間髪入れずにとにかく速いし、早口(笑)なのですが)、どうしてもリズムが慣れないためか、途中で集中力が途切れるのがよくわかりました。
そして何より私を含む出席者が、とにかく情報を得ようとする意図が、余裕のない態勢をうみ、ジョークが無駄に思えてしまうような残念な結果になっているのだなとその場で感じていましたが。それとも一挙一動聞き逃すまいと思っているので、ジョークの瞬間は気が抜けてしまうのでしょうか…(笑)。これも面白い体験でした。

そして、アカシャの情報から、上海について、インドについて、アメリカ大陸発見について、太古のディスク・グリーンレイについて、宗教について、DNAについて、マチュピチュについて、エイリアンについて、UFOについて(これは「僕の得意はUFOではない」とお話されていますが、それでも凄い情報です)、詳細を語っています。

イエスについてもお話されていますが、意外なことに、実際のイエスは、背が低く、結構お腹が出た人らしいのです。お話したクラスの生徒さんに「あ、それじゃゲリーさんみたいなんですか」と、ひどいジョーク(笑)を言われたと…、爆笑してしまいました。
実際のゲリーさんは、度が過ぎるくらいの(?)ジョーク好きのようです…。

ビュイック・ドライバー、『新次元の叡智』『アカシャの叡智』は、ゲリー氏の少年時代のストーリーで終わっていますが、そうなると当然気になる成人後のお話ですが、やはり『象がタンゴを踊る場所』というタイトルで執筆されたようです。
その他『アカシャの叡智』の気になっていたその後も知ることができます。
ここでも、“向き合うこと”、そしてそれが“解放”につながることを改めて教わりました。

追記 2010年11月
作家・村上春樹氏のインタビュー集を読み、ふと思ったことがあります。
ゲリーさんがばななさんに「自分は小説家ではない」とおっしゃる理由は、謙遜だけではないのでは…と

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ビュイック・ドライバー 新次元の叡智 ブログはこちら ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/24432662.html
ビュイック・ドライバー 続編 アカシャ光の叡智 その1 ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/27164097.html
アカシャ光の叡智 続き ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/27288199.html
アトランティスの叡智 ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/25357166.html
新・光の12日間 ブログ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/24289563.html

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