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【 どんな人間にも、感覚的世界(物質社会である三次元)を超えて、
り高次の諸世界にまで、認識を拡げることができる能力がまどろんでいる。 】
 
シュタイナーの本に限らず、たとえば『神との対話』等、スピリチュアル系の本は、多次元の世界を
体験すればするほど、書かれている文章の真意を深く読み取れると思えます。
 
しばらく経ってから読み返すと、「あ〜こういうことだったのか」とか「なんだ、同じことがここにも書かれていた」
というようなこともしばしば経験します。
本来、本の読み方とか条件等の枠などないと考えていますが、もしかすると近道になるかもしれません…。
 
【表現内容の中へ今まで以上に深く参入しなければならない。
ひとつの事柄を理解しようとする場合にも、
その事柄について書かれている箇所だけではなく、まったく別の事柄について書かれた部分にも眼を向けるべきだ、という前提に立たねばならない。】
 
【ひとつの真理の中に本質が存在するのではなく、あらゆる部分的真理の調和と一致の中にそれがある、という見方をもつことが大切なのである。】
 
【多くの箇所は 行を試みた後でこそ はじめて十分満足のいく理解が得られるのである。】
 
そして、多次元の世界を知ることについては
【超感覚的世界の認識内容を人生に正しく適用するとき、それは非実用的どころか、
最高の意味で有用なものとなる。】
とは、まさしくそうだと思います。認識なしの人生では、常に何かが欠けている感がつきまとうし、
生を受けた目的を模索するばかりになってしまいます。
 
そして、書かれていることがわからないとき、それをどう理解すべきか、という疑問が見出されることでさえ、
進化の過程の一つだと思われます。
忘れていた頃、ふと答えがあらわれたり、出会ったりすることは誰しも経験していることですよね。
 
【読むことがひとつの内的体験となるほどにまで至るなら、
読者は知識として知るだけに留まらず、ある箇所ではある感情を、
別の箇所では別の感情を体験するようになるであろう。
そして、感情が魂の進化のためにもっている重要さを認識するようになるであろう。】
さらにそれらの行を、自分の個性にふさわしいやり方でどう試みたらいいかを知ることにもなると述べています。
 
真理の道を歩むにあたって、シュタイナーはまずふたつの指針を述べています。
意外に思われるかもしれませんが、私にはとても納得のいくものでしたので掲載致します。
 
【われわれが意識の中の世界と人生についての思考内容を、
讃美・敬意・尊敬で充たすような場合、われわれは特に急速な進歩を遂げる。
のような瞬間に、今までまどろみ続けてきた諸力が目覚める。】
これはある事の他、天然石に対する讃美、敬意などでも経験があります。
また、引き寄せの法則の必須条件である「感情」もこれに含まれるかもしれません…。
 
追記 : 上記の目に見えぬ点とはまた別の観点からとも捉えることが出来る次の言葉です。
野口嘉則さんのツイートより。
【安岡正篤先生曰く「人間が人間たる意義を求めるならば、まず敬するという心を持つことである」
『安岡正篤一日一言』より
周りの人たちに、どれだけ敬意をもって接することができるか。
この「尊敬する力」こそ、豊かな人生を築いていく根本的能力ですね。】
 
(↓以下シュタイナー)
【尊敬や敬意のような感情が、(多次元の)認識に関係があるとは、はじめのうちは信じがたいであろう。】
真理を求める者、意識の拡大を目指す者は、この感情を自分の中に生み出す努力が
必要であることを述べています。
 
認識活動もまた魂の行為なのであり、感情は魂にとって
肉体にとっての栄養分に等しい存在なのである。】
 
【このことは勉学によっては達成されない。その達成は生活を通してのみ可能となる。】
 
【誰かと出会い、その人の弱点を非難するとき、自分で自分の中の高次の認識能力を
奪っている。愛をもってその人の長所に心を向けようと努めるとき、この能力を貯える。】
繰り返し、繰り返し、あらゆる事象の優れた部分に注意を向けることとシュタイナーは述べています。
畏敬によって引き起こされた能力に、ある別種の感情が結びつくとこの能力はさらに一層活発になるとも。
 
そして、楽しみを通して次へと向かうこと。
【楽しみを世界のために、自己を高貴な存在にしようとする
意図の手段と見なすべきである。】
 
楽しみをいつまでも完全に味わいつくそうとするのではなく、
【享受したあとで、この楽しみから何かを明らかにさせる人は、
自分の認識能力を育成し、向上させる。】
要するに、手放さなければ新たに求めるものは入ってこないということですね。必要なのは、
【内的作業を通して、享受したものを消化しようとする態度である。】
 
【常に豊かな内面生活が、外から印象を受け取る際に、
主導権を持ち続けるべきだというのである。】
 
楽しみもそのしあわせも本当に「旅」であり目的地ではないのですね…。次の言葉を思い出しました。
幸せは 旅であり 目的地ではない
踊りなさい 誰も見ていないように
愛しなさい 一度も傷ついたことがないように
歌いなさい 誰も聴いていないように
生きなさい 今日が最後の日であるように
 〜 アルフレッド・D・スーザ神父の言葉 〜
 
真理への道での、真の在り方として
【あなたの求めるどんな認識内容も、あなたの知的財産を蓄積するためのものなら、
それはあなたを進むべき道からそらせる。
しかし、あなたの求める認識内容が人格を高貴にし、世界を進化させるためのもので
あるなら、それは成熟への途上であなたを一歩前進させる。】 
 
自身が使う言葉についても、ある意味「思いこみの世界」ですので、どのような捉え方をしても自由といえば
自由なのですが、言葉がうまく伝わらなかったりすると言葉の限界を感じてしまいます。
そこで、限界などと思うのではなく、誰しも自分のやり方で工夫をしているという観点から、
まず意図を大切に考えること、私は私で元々持つ感覚的な表現を創意工夫し、
楽しんでいこうと思っていた矢先に出会った文章の数々でした。
感嘆詞ばかりの日々はきっとステキな予感…。
 
シュタイナーの本をひとつのブログにまとめるのは焦点を絞らないと無理が生じることに気づきました。
今回は「道」の出発点に触れてみました。
 
 

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