なまけ者のさとり方

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カルマの捉え方

Om Mani Padme Hum
 
【 カルマとは、満たされなかった欲望と、
理解されなかった恐れの未使用のエネルギーの蓄積にすぎない。
(そして)蓄えは、絶えず新しい欲望と恐れによって補充されていく。
(ただし)それが永遠にそうである必要はないのだ。
あなたの恐れの根本原因であるあなた自身からの疎外と、
欲望の根本原因である自己への切望を理解しなさい。
そうすれば、あなたのカルマは夢のように消え去るだろう。 】
〜マハラジの言葉〜
様々な解釈がされているカルマですが、私は上記のマハラジの言葉を好みます。
 
以前から「嫌い」と断言できるものはほとんどなかったのですが、こういうココが好きではないかも…と
無意識に敬遠しているそのシーンが、この頃よく再現されていることに気づきました。
面白いので観察するようにしていますが、反射的に避けてしまったりすることもまだあります。
 
今朝、掃除中に棚から落ちかかった本は、『なまけ者のさとり方』でした。
そして開いたページは
【カルマというのは、昔、自分が行なった行為のつけを支払うということではありません。
あなたのバイブレーションがあがるにつれて、過去では避けてきた種類の体験に
出会うようになったり、今、あなたが表面意識で欲していることとは
違うことにぶつかるようになる、というだけのことです。】
なるほど…いいタイミングでした。
 
(足立幸子さんが『あるがままに生きる』で言っていた「おためし」とはこのことなのかもしれませんね)
 
ついでに対処法を。
【(その体験や)新しい体験に対して心を閉ざしてしまうと、あなたのバイブレーションはまた元の低い状態に戻ってしまいます。そのありがたくなく感じられる事態を、気を落ち着けて見つめ、精神的にその事態のすべてを受け入れて味わい、しかも、そのことを嫌ったり、憎んだりしている自分を
愛してやりさえすれば、あなたのバイブレーションはさらにあがってゆくのです。】
波動の上がり下がりは、認識のみしていれば気にすることではないと思いますが、その好まないなぁと思っている自分をも受け入れる、という捉え方は意外とまだ見過ごしてしまっているかもしれません…。
 
【真の悟りとは捨てることではなく、違う選択をすることだ。】『神との対話』
 
: कर्मन्(karman)…過去のどんな経験でさえ、恐れる必要は何もないと教えてくれているようです。
 
イメージ 1
@ketunoriさんの夕べの「月と金星」大接近の画像です。東南アジアでは金星食だったそうです。
日本で金星食が見られるのは2012年の814日。
 

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