|
第5章
病気を発症させる原因は一つではないので、
個々のケースの特徴に応じて探求されるべきでしょう、と述べ
その謎を解く手がかりとして
病気を誘発する精神状態を、心霊学的な観点から分類し、まとめています。
魂のレベルから贈られる「病気がもたらす主要な恩恵」
① 病気は人生の局面を表現する方法の一つ。
転換期を迎え、魂の成長を促す機会が訪れたことをあらわす。
得がたい経験をしていると自覚すると、癒しのプロセスが早まるが、
頭の中だけにとどまってはいけない。
自分の中に“そういうもの”が存在していたことを認め、
身体を構成する細胞の一つひとつが内面で起きている変化を敏感に意識し、
生き方を規制していたこれまでの考え方を改める必要がある。
② 不調和が身体面にあらわれる前に、多くの人は自分の体調不良に何となく気づいている。
(精神的な段階で不調を処理することもできるが、実際、表面化しないうちは、
疲れがたまっただけなどと自らに言い聞かせ、病気の存在を認めたがらない人が多い)
③ 心の中で不調和が解決されないと症状があらわれ、バランスが崩れた状態にあることを表現する。
(その人が極端な状況を維持したいわけではなく、
否定的な面や抑圧している感情に目を向けたくない恐れを象徴している。
最終的な目標は、自身のあらゆる面を認め、すべてありのまま受け入れ、全体性を取り戻すこと)
④ 身体が示す兆候や症状は、そこの具合が悪いと教える一種のメッセージで
不調和が生じている領域に、その人の注意をまっすぐに向けさせようとするもの。
(これは、啓子先生も、意識を向けることでその箇所に光〈エネルギー〉が集まることを述べています)
⑤ メッセージを身体の治療のみに使ってもいいが、
心霊学的に深く理解できれば、心身を一体化させる治癒にも役立てることができる。
⑥ 病気はメッセージを伝えるだけでなく、治癒の方法も示唆している。
⑦ 多くの場合、病気は代弁者、心にしまって言えずにいることを外界に向かって表現している。
【 見るべきものを 見る目をもち、心の声を聞く耳があり、理解を促す智慧があれば、
多くの場合、問題を解決するヒントは目の前に転がっているはずです 】
記述された患者さんのケース、事例が多くのことを物語っています。
話し言葉、ボディランゲージ…
【 偶然に起こることは何一つないのです 】
ただし、
【 肉体が示すサインは、治療に携わる人々に重要なヒントを与えていますので、
見逃すことなく智慧をもって理解する必要があります。
とは、いえ、患者が自分の世界に踏みこまれることを嫌って築いた境界線を、
堂々と越えてもいい立場に医者がいるとは思いません 】
医者のみならず、様々なカウンセラー、教師、リーダー達、人間関係において心得ておくといいことかも。
【 人間は複雑な生き物です。
人生を送るうちに、まるで玉ねぎのように新しい生活態度や習慣を一枚、また一枚と重ねていって
着ぶくれしているのです!
どれが真の自分か本人もわからないので、外側の皮を一枚はがしたからといって、
そこで満足してはいけません 】
そして、メッセージを読み解く方法として、メインとも云える各チャクラの章へ。。。つづきます
1&2&3&4のつづき
「すべてあるがままで完璧」だと気づきさえすれば、
私たちは一瞬一瞬を楽しみ、愛が発揮する力強さに感謝するようになるでしょう。
愛は私たちを待ち受けていますから、その中に身を投じるだけでいいのです。
|
全体表示
[ リスト ]




