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先日、映画エクリプスを観てから、http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/33642420.html
どうしても最終章が気になり(笑)文庫を手にしたのですが、これがとっても面白く、止まりませんでした。
今回三作目になる映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』は、
Ⅲの〔上〕、映画では焚き火を囲んでビリーが話すキラユーテ族の史実がとても詳しく書かれています。
ここでもカレン一家とのつながりを感じてしまうことに。
キラユーテ族の第三の妻の行動は、映画でのベラの行動とダブってくるようです。
人狼の危害を心配するエドワードの葛藤も映画以上に、またチャーリーより?過保護なくらいに。
卒業スピーチは小説より映画が
このあたりのベラ・エドワード・ジェイコブの3人の関係は最終章で見事にすっきりするんですけど、ネ。
怪我をしたジェイコブと「話」をした後のベラの涙&葛藤は、映画では省かれているのでぜひ小説で。
好きな小説、ジェーン・ オースティンの「高慢と偏見」の名が思わぬところで出てきてニンマリ。
「嵐が丘」や「ロミオとジュリエット」も度々登場。
Twilight〜ピアノを弾くエドワード〜Bella's Lullaby 映画を観てから読んだのでまた違った楽しみがありました。
イメージはそのまま受け継げますから(笑)
映画をすべて観た方はどの章から読みはじめても十分楽しめそうです。
(ニュームーンの別離のシーンはあまりにもつらかったので小説でも最後に…努めて客観的に。。。)
文庫Ⅲの下には、ジェイコブの視点から書かれた ‘エピローグ’があります。
エドワードから届いた結婚式への招待状も。↓
【 ジェイコブ
ぼくはルールを破ってきみにこの招待状を送っている。
ベラはきみを傷つけることをおそれていた。
どんな形であれ、無理はさせたくないと。
だが、ぼくにはわかる。立場が逆だったら、ぼくは自分でどうするか選びたかったはずだ。
約束するよ、ジェイコブ。ベラのことはぼくが守る。
ありがとう―――ベラのこと、そしてこれまでのすべてに。 エドワード 】
文庫Ⅳの〔上〕は、結婚式&ハネムーン、ここからは次回作ということになりますね。
Ⅳの〔下〕はジェイコブの視点から書かれています。なかなか深いです…
そして、最終章。
いろいろな点が結びつき、あらゆるものがひとつになっていきます。
ワクワクです
(最終章'Breaking dawn'、映画の方も2部作となるようで、撮影も始まったようです。
パート1の全米公開は2011年11/18〜、パート2は2012年11/16〜の予定)
【才能がまったくおなじ形であらわれることはないんだ。
まったくおなじ思考回路をもつ人はいないから】
【まわりの家族や友人が織りなすタペストリーは美しく輝いていて、
みんな明るく調和のとれた色で満たされている】
文庫の最終章、巻末にはとても興味深い著者のイタンビューが掲載されています。
「トワイライトはたしかに夢にインスパイアされた作品です。
夢をみたのは、2003年6月のこと。とても鮮明でした。
森のなかの草原でベラとエドワードが語り合う場面↓がそう」
「とても強烈な印象の夢だったので、目覚めたときとにかく書き留めなければならないと
強く感じました。義務とも強制とも感じられる思いでした」
「トワイライトを執筆しているときは、登場人物たちの感情に完全にのみこまれていました。
彼らが感じることをわたし自身も感じ、同じように生きていたといってもいい」
「(従来のイメージとは違う)なぜ夢で光り輝く吸血鬼をみたのか、
それはわたしがいつも人や物事の良い側面をなるべく見るようにしていることと関係あるのかもしれません」
「ある登場人物の内面まで深く入り込んで、その人物がすることを注意深く見つめていると、
どんな人間であろうと愛さずにはいられなくなるものだと思います」
作家ステファニーさんが音楽は書くときの道具と…。muse↑は壮大な物語に値するインスピレーションを与えてくれたようです。
↑ ステファニーさんのEclipse Playlist ↑ こちらはエクリプスのシーンも
最終章のベラの視点の変化、人間ならではの影や限界をぬぐい去った感覚の表現は、
まるである変容の結果の見方、感じ方、捉え方そのもののよう。
普通の人間のままだと感じることができないヴァンパイアや人狼の香りは、
ゲリー・ボーネル氏が話す‘エッセンス’そのもの
そしてリアルに描かれた
宿命、目に見えない絆、ツインソウル(ツインフレーム)のようなもの、
またある意味、人間より人間的でオーソドックスなエドワードをより感じとれる楽しみ、
思わぬ真実に気づかされるさらなる楽しみは小説ならでは。
あらゆる角度のいろ〜んな意味に感動
Baseball Scene ↓
こちらは↓fanmadeの最終章、おおかたのストーリーがわかるかも
映画Eclipse・ワンシーン ↓
アメリカでは12/4〜映画EclipseのDVD発売ということで、特典の音声ガイド等の映像も探すことが出来ます...
ロバート・パティンソン出演の映画では、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が有名ですが、
主演作の「HOW TO BE」を観てみました。
わざと下手に歌ったり、全体に笑えちゃうところは、ある意味、役者として凄いなって…そんな感想。
日本では未公開の「Remember Me」や新作の「Bel Ami」ぜひ観てみたいものです。
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映画、毎回楽しみに見ています☆
原作本も気になります♪
2010/11/11(木) 午後 7:34
広い意味で、流行りものは、やはりそれなりの理由があるのだと、
無駄なことだと何もなく、一連の流れというものを痛感した、
映画を超えた感想をいだきました。
2010/11/13(土) 午後 4:30