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自分の中からわき出る衝動を抑え込まずに、一度、素直に感じてみる。
怒りや悲しみなど、ネガティブといわれるものも避けることなく、
ありとあらゆる感情を感じてみる。
 
 
イメージ 1
 
 
実は怒りも悲しみも、外側から訪れるのではありません。
 
生まれたときからすでに内在しているものなんです。
 
僕たち人間は、この現象界へ現れる際、たくさんの感情を抱えてやってきます。
 
それらを人生の中で解放するために。
 
解放しようともってきたものを、
「怒りを出してはならない」「悲しんでいけない」と、
どのまま外に出さず心に閉じ込め、押し殺してしまうからこそ、
ゆがみが生まれてしまうんです。
 
あなたを怒らせた出来事や、悲しませた出来事が、
 
あなたに感情を与えたのではありません。
 
それらの出来事は、もともとあなたの中にあった感情を
 
アウトプットするきっかけを与えたにすぎません。
 
ですから、その出来事がなかったとしても、
解放する予定の感情が、心の中にあるならば、
別の出来事が引き金となって、
やっぱり怒ったり悲しんだりすることになるのです。
 
このことが理解できると、少なからず出来事に対する恨みはなくなっていきます。
「加害者」に見えていた人が、「解放のきっかけをくれた人」に切り替わります。
そのきっかけづくりは、“その人”じゃなくてもよかったのですから。
 
感情解放のコツは、その感情にストーリーを持ち込まないこと。
 
その気持ちに「理由」をもたせないことです。
 
 
下記のガンガジの著書でも
「自分の物語を語るのをお止めなさい。」と↓
ポケットの中のダイヤモンド〜あなたの真の輝きを発見する〜ガンガジ著
 
 
外側へ向かおうとする感情を抑え込んでいると、
僕たちの活動エネルギーはその部分に浪費されます。
その分だけ、自分の行動力も抑制されてしまう。
 
誰かや何かを恨まず、また、自分自身も責めることなく、
その感情の存在を認めること。
苛立ちと状況を結びつけることなく、
ただ、そこに怒りがあることを感じきること。
誰かや何かに罪をなすりつけるのではなく、味わうこと。
叫ぶ、泣く、笑う。
それらが素直にできるようになると、
「心の運動不足」や「感情面での不感症状態」が解消され、
エネルギーのゆがみは徐々に消えていきます。
 
 
 「あなたも泣くのですか?」
 
 

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