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私たちは、それぞれユニークな存在で、その独自の“個”を表現するための“生”であるという観点から再度見つめ直してみました。 頭ではわかっているつもりでしたが、本を読みながら、その本にさえ完璧さを求めていることに気づいたのは、次の言葉でした。 「われわれは、ただの人間でしかないんだ。間違いを冒すこともあるよ」 「師と呼ばれる者もごく普通の弱味を持った人間だ。人は肉体の中に生きている限りは完璧ではなく、絶対に誤りがないとは言えないんだよ」 〜『永遠の炎』〜 ウィリアム・ブルーム著の『精霊スピリット』〜共同創造のためのワークブック〜では、“個人の守護天使”について、「実際の個人の守護天使たちは、人間としての生命を長く深く体験してきた精霊たちです」と述べ、その働きぶりを紹介しています。 【守護天使は、私たちの人生の目標が、自分の魂のハーモニックス(倍音)を可能な限り、“日常の自分を通して表現すること”だと理解しています】 【外の世界にあなたがどう見えるのか、天使は一向に気にしません。ただし、あなたがどのような波動を持っているのか、何色になっているかは気にします。あなたが独自の人生の音色を奏でられるようにエネルギーパターンを保っていてくれるのです】 結局、特別なことではなく、日常生活において他人の目を気にせず、自分がよろこんで出来ることをしていけばいいと教えているように思います。 個性とは、生きがいとは、使命とは、と突き詰めていくと、これといった特技もなし、特別生きがいとなる仕事もわからない…と、知らずに自分で狭い枠をつくってしまうことがあります。 (ただ、それさえ意味のあることだとは思いますが) すべての人がすべてそのままで平等であるのだということを認識すること、それにはまず、今の自分はきちんと理由があってそうなのだと、自分を認めることが最優先かもしれませんが、そうすると今まで自分を閉じ込めていた、‘〜しなければいけない檻’から自由に飛び立てるような気がします。 自分は自分の役、他人は自分以外のほかの役、みんなそのままですべてのバランスが取れている…、「すべてはうまくいっている」ですね。(笑) 個性を表現するというと、特別な才能を持たなければいけないような気がしてしまいますが、それぞれの“ユニークさ”(自分自身を偽らない、他に類を見ないありのままの自分、考えることと感情が一致している状態)を“よろこび”と共に出していくこと、と置き換えてみると少し容易になるかもと思いました。 《たやすくなる前は、何もかも難しいものだ》byゲーテの言葉を思い出しました…。(笑) (相手の立場を理解する共感力も必要ですね) そして、ダスカロスが教える“人生の目的”も、大変興味深いまた別の見地からのものです。 【霊的進化とか意識の覚醒とは、サイコ・ノエティック体の成長と発達を意味している】 【三次元の世界にやって来る人間存在の課題は、サイコ・ノエティック体を形成、成長、発達させていくことである】 【サイコ・ノエティック体が発達すればするほど、あるがままの現実を客観的に捉える能力が高まるのである】 思考と感情を使って、すべての人がそれぞれユニークなサイコ・ノエティック体を構築していくのだと述べています。 サイコノエティック体&サイコ・ノエティック体とは…。(この書においては、サイコの次に「・」があるかないかで大きな違いがあるようです) 【これとは別に、サイキックとノエティックの二体があり、これを一緒にして〈サイコ・ノエティック体〉とも呼ばれている。これは心臓部分にその中心を持っている。このサイコ・ノエティック体は、最初は無定形な塊で、すべての人間の目的は、それを形づくることであり、その塊を肉体の形と同じ完成した形にすることである。そうして、最終的に肉体はそれに対応する同じ形のサイキック体とノエティック体を持つようになるのである】 その形の定まらないサイコ・ノエティック体が、その形をつくり上げ、その身体が完璧なサイコノエティック体である私たちの自己意識の身体と溶け合い、それらが一体となることが目標であるとも述べています。 その私たちが発達させていかなければならないサイコ・ノエティック体は、形や質、輝きの点でも、一人ひとり違っており、誰一人としてまったく同じサイコ・ノエティック体を持っている者はいないそうです。 【人間の個性を可能にしているのは、このサイコ・ノエティック体で、それはわれわれの思考と感情です】 【このサイコ・ノエティック体は形成の過程にあり、われわれの気づき、つまり自己意識のレベルを表しています。事実、この身体こそがわれわれの自己意識のセンターなのです。真理の探求者は、徐々にこの無定形の身体に形を与え、その身体を使って、高次の世界や異次元の知識や意識を獲得できるのです。この身体を形成しなければ、これらの別世界や異なる波動の内では、客観的に自己の存在を知ることはできません】 【現在の人格としての各自がなにを実際に成就したのかは、その個人がサイコ・ノエティック体をどの程度まで形づくったかということに基づいて決められるのだ。したがって重要なのは、人が持っている役割やこの世での地位や学位や財産などではなく、各自どの程度までサイコ・ノエティック体を形成したかによるのだ】 【これこそが、人間としての唯一の最も主要な人生の目的で、これが自己の悟り、神の意識、すなわち神との一体化に向けてのわれわれの道なのである】 【ゆくゆくはこのサイコ・ノエティック体を独立した身体として使い、自己意識としての自己表現ができるようになる】 【いったんこのような能力を発達させると、自分は、肉体でも自ら構築したサイコ・ノエティック体でもなく、‘自己意識を表現するための手段でしかない’ことが分かるんだ】 【人生で一番重要なのは、自己を見出すこと】 言葉は奥深いものだと思います。「一を聞いて十を知る」というような読み取る感性もこのようなものから育ってくるのではないでしょうか。 ここでの「自己」は、もちろんインナーセルフ、霊我を含む多面的な自己のようです。 |
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2009年12月03日
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渋滞を覚悟の上、車でよく出かけたものですが、11年もの期間、休止していたのですねェ。 可愛い鈴がたくさんありました。夕べは見事な満月で、月に向かってシャッターを押していた人も多かったようです。 (‘シャッターを切る’という言葉、どうして「切る」なんだろう?と気になったので検索してみると下記サイトに面白い答えがありました) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa631968.html 清澄庭園では先週まで、園内のライトアップが行なわれていました。 豊洲のイルミネーションもちょっと…(笑) CELINE DION - SO THIS IS CHRISMAS ちょうど一年前は、ジョン・レノン氏の『War Is Over』を掲載しましたので、今年は素晴らしい歌唱力のセリーヌ・ディオンさんで…。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ |

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