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『自閉症の僕が跳びはねる理由』
【日本人の少年が書いたエッセイが今世界中で読まれています】
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【日常会話は出来ない直樹さんですが、
パソコンを使うと自分の考えを存分に表現できるのです。
会話が出来ないほど重度の自閉症を抱える人が
高い表現力を持つのは世界でも極めて稀なことです】
 
【幼い頃から文字に強い興味を示していた直樹さんは
キーボードを使う練習を母親と繰り返し、意思を表現できるようになりました】
 
その文章力たるや実に素晴らしいものです。
 
【直樹さんは、キーボードと同じ配列で並んだ
母親手作りの文字盤を使うと他人と会話することが可能になります】
 
直樹さん:「よくわかりませんが、みんなの記憶はたぶん線のように続いています。
けれども僕の記憶は‘点’の集まりで
僕はいつもその点の集まりを拾い集めながら記憶を辿っているのです」
  
 
イギリスの作家デイヴィッド・ミッチェル氏は
映画『クラウド アトラス』の原作者。
(下記はその映画のブログ)↓
 
 
デイヴィッドさんをはじめとする多くの親御さん、ご家族たちは
はじめはどう接すればいいのか、どう愛せばいいのか、とても戸惑うそうです。
その理解できなかった言動や
どうしても知りたかったことを
  直樹さんは媒体となって声を届けてくれたようです。
それは直樹さんにとっても簡単なことではないのですが、
最終的には、双方の感謝やよろこびの思いが溢れだし、循環します。
そして、その思いは見る者にもとてもとてもたいせつなことを教えています。
 
 
直樹さん:「誰かにとっての‘よろこび’になるのは
僕にとってもうれしいことです」
 
 
デイヴィッドさんのお話
「ナオキの言葉を借りて、息子が話かけてくれるのを感じたのです」
 
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【この本は多くの人を救うはずだと考え
すぐさま翻訳に取りかかりました。
そして世界20か国以上で出版されることになったのです】
 
 
デイヴィッドさん:「どんなものが怖いですか?」
直樹さん:「人の視線が怖いです。人はいつも刺すような視線で見ます」
 
デイヴィッドさん:「お父さんとして、どうすれば自分の息子を手伝うことが出来ますか?」
直樹さん:「僕はそのままで十分だと思います。
お子さんもお父さんのことが大好きで
そのままで十分だと思っているはずだからです」
 
「子どもが望んでいるのは親の笑顔だからです。
僕のために
誰も犠牲になっていないと
子ども時代の僕に思わせてくれたのが
僕の家族のすごいところです」
 
 
 
人のためになるならと言って承諾したMRI検査でわかったことは、
他人の意図を読み取る役割をする右脳の一部分の体積が健常者よりも大きいということ。
【ハンディキャップのあるところには その代償のための
脳をうんと発達させた部分というのがある訳ですよね。
我々は今まで このマイナスの部分に目を留めるってことが多かったんですね。
でもそうじゃなくて、代償的に伸びている部分はどこなんだろうと
それに注目をするってことがこれからの療育の中心になってくるだろうと思います。
その子の脳がよろこぶことをやってやればいいんですね】
 
  
 
桜の季節の直樹さんの言葉
「僕はきれいな桜を長く見続けることができません。
それは桜の美しさがわからないからではありません。
桜を見ていると なんだか胸がいっぱいになってしまうのです。
繰り返す波のように
心がざわざわとかき乱されてしまいます。
その理由は
感動しているせいなのか、居心地の悪さからくるものなのか
自分でもよくわかりません。
わかっているのは 僕が桜を大好きだということです」
 
絵を描いているときの直樹さん
「絵の具で色を塗っているとき 僕は色そのものになります。
目で見ている色になりきってしまうのです。
筆で色を塗っているのに
画用紙の上を自分が縦横無尽に駆けめぐっている感覚に浸ります」
 
「ものはすべて美しさをもっています。
僕たちはその美しさを自分のことのように喜ぶことができるのです」
 
 
直樹さん:「そばにいてくれる人は どうか僕たちのことで悩まないでください。
自分がつらいのは我慢できます。
しかし、自分がいることで周りを不幸にしていることには
僕たちは耐えられないのです。
思いはみんなと同じなのに それを伝える方法が見つからないのです」
 
「子どもが一番望んでいることは
自分を受け止めてくれる場所と親の笑顔です
 
 
デイヴィッドさん:「人生の成功とは何だろう?」
直樹さん:「成功からほど遠いように見える人の瞳にもきっと美しい山が映っています。
僕は自分の言葉を世界中の人に届けられた幸運に感謝し、
さらに高い山の頂上を目指すつもりです」
 
 
 
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他人の視線が怖いという人は、まずその意図を人一倍感じ取ってしまうから、なのでしょうか。
多くの方が「わかる」と感じたのでは.....
 
  
直樹さんは、つらいとき、嬉しいとき、跳びはねますが、
それもなんだか自身のなかにあるような気がしています、衝動というか本能的に。
 
まるで自分の心の奥の声を聴いているようでもありました。
 
自分自身を含む、一人ひとり違うすべての個性との向き合い方、など
まさに‘いま’を生きる直樹さんの姿はたいせつなことを伝えているように思います。
根底にあるのは案外シンプルなことなのかもしれませんが。
 
913日(土)午後305分〜再度の放送が予定されています。
 
 
【希望の物語は広がります】
 
 
 

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