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まずは、メッセージから。 【直感とは、根拠がない結論が多いため、自分を認め、信じることができないと直感を受け取れません】 掘り下げると、 「グッドタイミング」 → 「たまたま」 → 「魂の演出」 → 「直感で動いて起きる現象」 → 「素敵なこと」 のようです。 越智先生は、よく「先生は、人の過去生が見えるのだから、霊感があるのでしょう?」と聞かれるそうですが、 実は、それは霊感ではなく、‘直感’を使っているそうなのです。 以前は、第六感である霊感も使っていたそうですが、直感=光の部分の直接のメッセージ、 インスピレーションを使うほうが、霊感のように受け取る時の波動により左右されず、また エネルギーを使わず、自然で安全らしいです。 【「あの時、ああすれば良かった」という悔いを繰りかえすうちに、自分にも前もっていい選択ができる 能力(=直感)があることに気づいてきます】 それこそ私が今出会う、様々な本や鑑賞するもののほとんどは、全く以ての‘勘’や‘直感’、‘流れ’ の一環でしかありません。 ここで云う直感、「たまたま見たもの」「たまたま行ったもの」「たまたま出会ったもの」、 そこから思いがけなく、大きな感動や教えを得ること、まさにこういう事なのかもしれません。 この本では、人生を、「時」・「時間」の観点から、「タイミング」に焦点を合わせ、見つめています。 2008年は、特に時間の密度がとても濃くなり、変わりやすくなっているそうですが、 先生にとっても「グッドタイミング」のご著書になったようです。 いつもながら素晴らしく軽快で明るい絶妙なメッセージとなっています。 また、一層深く追求してみたい課題をも与えてくれます。 そんなワケで、この本の感想と同時に‘ある疑問’についても書き記していましたが、 これもそれぞれが持つ、‘時間の密度’なのかもしれませんね。 亡くなった方を見送れなかったと悔やまれる方や別れなどで深い傷を負ってしまった場合は、 「寿命もベストタイミング」「ソウルメイトとの再会と別れ」の項目で ‘解放’が、かなり楽になるのではないでしょうか。 許す愛の練習をしている方にも、です。 このように、負ってしまった傷を癒すメッセージも、相変わらず盛りだくさんです。 自己変容のための、「出会い」や「別れ」は、起こるべきして起こっているのであり、 「ベストタイミング」=奇跡は、すべて自身の成長につながっているのですね。 たとえ会ったことがなくても気づきのきっかけになる「ベストパーソン」。 【「ベストパーソン」はその人を輝かせてくれます。成長させてくれます。自己変革のチャンスをくれます】 また、「ベストプレイス」の項目からは、 ↓『最高の人生の見つけ方』の映画の中で感じた‘喜び’が納得出来ました。 http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/9986680.html 友情や愛、旅行の楽しみ、人生観の他、 人生で遅すぎるなんてことは何もない・・・ということを教えてくれるとても素敵な映画です。 〈J・ニコルソンは、特にファンというわけではないのですが(<(_ _)>メンクイナノデ)、 ‘恋愛適齢期’(海辺のシーンが大好きで、いまだ忘れられません)他、遡ると 考えさせられた映画に多く出演されていたことに気づきます〉 場のエネルギー、パワースポットの紹介等から自分だけの「ベストプレイス」を見つけられるかも。 他の本についての爆笑話もあります。 【本のタイトルに「秘密」を使うなんて、「なるほどそう来たか!」と。 なぜなら、私たちは、秘密に弱いからです。「これはあなただけに言う秘密よ!・・・ぜったい言わないでね」と 念を押しておくと、必ずみんなに伝えてくれ、自分で伝える手間が省けます】と(笑) 【物事がうまくいかなくなったら、「タイミング調整」なのです。 「ベストタイミング」も「タイミング調整」も、どちらも深い「人生のしくみ」なのです】 「気分」は引き寄せのバロメーターと。 【時間は、心の中にある主観的に感じられるエネルギーだと思います】 「時間論」についてご興味がある方にも、この本は参考になると思います。 時間を色やエネルギーとして感じたり、 「行動する人の時間」 「存在する人の時間」 この二つの時間の間を行き来しつつ、人生を深く味わいながら、 いっそ、それらをも超え、宇宙も突き抜け、その先まで・・・(笑) 【宇宙は愛に満ちていて、決して私たちを批判したり、裁いたり、判断しないのです。 私たちが今一番気にしているもの、注目しているもの、思っていることをそのまま引き寄せて現実化してくれるのです】 心から感じることを愛をこめ、本音で語る大切さ、意識的に生きることなど、細部のフォローも万全。 この『今が、ベストタイミング!』は、 癒されながら人生のしくみを知る本であり、それはまた楽しい法則本でもあり、 やさしい生き方の実践本なのだとも思います。 このご本を執筆中にお母様を亡くされた先生の‘愛’は益々パワーアップされています。 素敵な本です・・・。 |
越智啓子先生著書
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自称《魂科医・楽々人生のインスト楽多―》、越智啓子先生のご著書『人生のよろこび』 〜あなたが輝く魔法のパワー〜の中で、たくさんの喜びを見出すためのお話の一環として 上記タイトルについて述べておられます。 お医者様でありながら、とてもスピリチュアルなお方で、いろいろな霊的現象を楽しみながら、 それを取り入れカウンセリング治療をされていらっしゃいます。 毎日のようにシンクロニシティと思われる事柄が起こっており、 この本をパラパラ開いた際に飛び込んできた文章もまさにそうでした。 【充電の時期として、長い休暇、ロングバケーションを取っている場合は、‘意図的に’お先真っ暗です。 もし少しでも、ヒントや光がさしてくると休まずに動き出してしまうので、休暇にならないからです。 しっかりと充電ができ・・・タイミングがきたら、必ず何らかのヒントやきっかけが目の前に登場しますから、 あせらなくてもいいのです。】と、「たしかに」と思えるナイスタイミングの言葉を受け取りました。 越智先生自身も‘うつ’や‘神経症’と闘い、3年8ヶ月も長い充電期間、ロングバケーションを取ったそうです。 そこで『人生のよろこび』を再読してみると、 そうです、越智先生も“死”に対し、素敵な表現をされていたのです。 そういえば、先日紹介しました溝口あゆか先生の新書『願いをかなえる方法』にも、 スピリチュアル心理学の項目で“死ぬ”という恐れについて取り上げておられます。 やはり、“生きること”の喜びを見出すには、潜在意識に植え込まれているであろう“死”に対するイメージを まず変えていかなければいけないのだとつくづく考えさせられました。 越智先生の『人生のよろこび』では、“死”について「死は人生の最終イベント」と称して次のように記しています。 【本来、光の存在である私たちは、亡くなって、器である肉体を脱ぎ捨てると、本体の光に帰っていきます。】 【これも、気持ちよくて、とろけるような、幸せなよろこびなのです。】 【まぶしい光に包まれて、至福感の中で、迎える人生のよろこびの一つなのです。】 【父が亡くなる瞬間、大きな光の到来を感じることができました。】 【光のお迎えが来て、もう十分生ききったと思える人は、そのまますっと帰っていきます。 自分の本体の光の中に、吸収されるのです。】 【思いのまま人生を創っていますから、亡くなっても地上に残りたい人は、残ります。】 【死は敗北ではなく、荘厳な美しい、光に帰るすてきな場面なのです。】 そして、 【「行かないでくれ」と執着する人のいる前では、光に帰らないそうです。邪魔されるからです。】と。 ですので、先生は 【できれば、家族みんなそろって「本当にありがとう!よく頑張ったね。・・・・」】と 感謝でお見送りができたら、素晴らしいことだと述べておられます。 光に帰るということは、「ほんとうの自分」「本体の光」に帰る、吸収される、統合されるという意味で 記されています。 また 【これから二十一世紀のお葬式は、故人の人生を明るく振り返って、みんなで・・・ しっかり認めて見送るパーティのような式になっていくのではないでしょうか】とも語られています。 まさに『ロマンティック・デス』ですね。 「アセンション」については、 【私たち人類が、全体として選んだプログラムは、あと七年で (これは2006年に書かれた本ですので、あと5年ですね)、かなり平和な時代になってくるのです。】と。 【光の写真が最近頻繁に見られることは・・・、 災害は「本物に気づいて」と地が揺れ知らせてくれているのです。 「祝福」と「気づき」のデュエットが奏でられているのです。】 そして 【なんて、すてきな時期に私たちは、地球の地上にいるのでしょう。】と とても大事なことをお話されています。 これはアセンションに対するとても素直な見方だと、私もほんとうにそう思います。 広く行き渡って欲しい言葉ですね・・・。 他にも、「生きていて、よかった」と思えるハッピーな人生をクリエイトするコツが たくさんつまっています。 事実、あの暑い沖縄がなぜ大好きなのか、いまだに自分でもわかりかねますが、 その沖縄を愛し、移住までされた越智先生だからこそ、いっそう惹かれる気がします。 そういえば、わくわくすること、‘わくわく’という言葉も大好きなのですが、 文中にもよく登場します。 でも繊細な痛みを芯から理解し、説かれるその心は、天使のようでもあります。 真理に気付くのは、自分自身であり、自分自身しかないと思いますが、 それをどのように手助けをするか、その先生の繊細な気付きと行いが、 きっと多くの人々を救っているのだと思われます。 自分自身でプログラムしている人生とはいえ、いくつかのハードルを乗り越え、 健気によく頑張っている方々に、越智先生は、 「よく頑張ってきましたね!」とお声がけするそうです。 これこそ、他人が出来る真の‘解放’のお手伝いだと、感心すると共に大いに尊敬してしまいます。 【あまりにも悲しいとショック状態になって、エネルギーがつまった状態を招くため、 悲しみの解放というのは、自分以外の問題、日常のTV、映画、小説等の 似た場面でようやく泣けて解放出来るという段階を経る・・・】 これは、自身も体験し、この本でなるほど納得ができました。 周りにこういう人がいたら、繊細な感情を汲み取ってあげたいものですね。 これはつい最近観た映画『あの日の指輪を待つ君へ』のヒロインがそうでした。 そして「さまざまなよろこび」と称して、『竹内文書』のお話も。 羽のつく地名についてやユダヤ教のお祭りとの関係など、 【こういった、いままで知らなかったことを本で知ることは、本当にわくわくします。 これも生きているよろこびの一つかもしれません】 この本や『あたたかい愛に満たされて生きる本』は、忘れた頃に再度開くと、
また新たな教えにあたり、まるで宇宙の叡智が詰まっている魔法のような本だと思っています。 |

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