|
『ハワイの秘法』‘Zero limits’ あなたを成功と富と健康に導く 著者は、『ザ・シークレット』にも出演しているジョー・ヴィターリ氏(シークレットでは、ジョー・ビタリー氏)と‘ホ・オポノポノ’伝道師であるイハレアカラ・ヒューレン氏です。 そこでその際に使われたという‘メソッド’に出会い、修得に至るまでの経過が微妙に変化する心理状態と併せて書かれています。 まずは、 “〈セルフ・アイ=デンティティー〉―患者の問題に100%責任を持つこと”というセラピストたちへの‘警告’ともとれるイハレアカラ・ヒューレン博士の記事が、実に新鮮に飛び込んできます。 【我々は生きるために100%の責任を負わなければならない】 【患者の痛々しい告白を聞きながら、私は患者の問題として現実化された‘私の’内なる誤った思考を掃き始める】 【人の体験は自分の体験であり、その逆もまたしかり】 自分の世界、目の前で起こる‘問題’は、すべて過去の‘記憶’が再生されたもの、自身の中の‘記憶’が姿を現したものだと‘ホ・オポノポノ’は捉えます。 【人生において経済問題から人間関係まで、あらゆる進歩を目指すとき、見るべき場所はただ一つ。自分自身の内側だということなのだ】 この世は、そっくりその人が創造したものと考えると、見るもの、聞くもの、味わうもの、触れるもの、もしくは何らかの体験するものすべてに責任があるということになります。 【記憶とは共有されるもの】 【自分の心の投影が今の世界だとすると、問題はそれらにあるのではなく、自分にある。だからそれらを変えるには自分自身を変えなければならない】 それで自身の中の‘神格’に、‘愛’と‘感謝’と共に許しを請い、‘記憶’を一掃してもらいます。きれいにすることで‘ゼロ・リミッツ’の場所に行けるというのです。 【我々の目標は、すべての記憶を消し、霊感を受けとめるためのゼロ状態に戻ることである】 心がゼロにあるときのみ創造が行われるとお話されています。 【神格の声を聞き、霊感を受け取る唯一の方法は、すべての記憶をきれいにすることです。すべきことはただ一つ、きれいに(クリーン)することです】 神格に話しかける際に何度もノンストップで口にするフレーズはたったの4つです。 「 I’m sorry. 」「 Please forgive me. 」「 Thank you. 」「 I love you. 」 (きっと‘ありがとう’を言い続けると同じようなことなのだと思います) 悔悛と許しのプロセスにおき、‘LOVE’は誤った思考を変質させる神秘的プロセスを開始するそうです。 誤った感情を中和させる→中和されたエナジーを思考から解き放ち、何もない空の状態、真の自由状態に放置する→LOVEは自らをそれらに充填する。 これが霊的是正プロセスのようです。 【人生における唯一の選択肢は、清めるか清めないかである】 記憶(古いプログラムの再生)によって生きるか、霊感(神格があなたに送るメッセージ)によって生きるか、わかりやすい二通りの生き方を表現しています。 【意志を持ってやり続ける限り、その何かと戦い続けることになる。霊感にすべてを委ねれば人生は一変する。ゼロ・リミッツのゼロ状態から発する限り、意志は無用だ。ただ受け取って行動するだけでいい。そうすれば奇蹟は起こる】 ここでメソッドを修得しつつあった著者は、過去に書いた‘意志’についての著書に悩みますが、ヒューレン博士は、 「人は生きていくうえでさまざまな段階を踏む。君の本はどれかの段階にいる人々に語りかける。その本を読んで成長した彼らには、次の本を読む心構えができる。君の本をリコールする必要などない。すべて完璧だよ」という素晴らしい言葉をかけています。 ‘委ねる’大事なことですよね。 どうやら‘ホ・オポノポノ’は、新たな観点からの、みんながしあわせになれる素敵な‘法則’のようです。著者は、『ザ・シークレット』に出ているので、霊的真理、宇宙の法則等は当然の如く通じているものとばかり思っていましたから、目に見えないものへの‘反応’には正直驚きましたが、この‘ホ・オポノポノ’は、段階的にすんなりと共感でき、やはりすべての根源は‘愛’であると確信できる、とても素敵な‘魔法’だと思います。 すべてはひとつ、‘すべてはつながっている’という真理に基づく秘法なのかもしれませんね。 本書では、多分…すべての‘秘法’は明らかになっていないようですが十分に読み応えがあります。 ↓ トレードマークの野球帽のイハレアカラ・ヒューレン博士講演会ダイジェスト版 ↓ http://jp.youtube.com/watch?v=3j3YNzKHTds (「問題があったら・・・、そこにあなたが存在している」ゼロの存在について) ・精神病棟でのお仕事ぶりでの証言にありましたが、のほほんとさしたる仕事をしている様子でもなく、楽しそうにエンジョイしながらも、実に奇蹟的な‘愛’の癒しを施した‘頑張ってます’感がないスケールの大きさにあこがれてしまいます。 ※ 『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』で知りましたが、野球帽(キャップ)は、人と話している時に、自分の中で起きている何が原因でこういう話を聞くことになっているのか、という部分を常にクリーニングしてくれているそうです。 「 I’m sorry. 」「 Please forgive me. 」「 Thank you. 」「 I love you. 」 |
ホ・オポノポノ
[ リスト | 詳細 ]
「I’m sorry.」「 Please forgive me.」「Thank you.」「I love you.」




