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波動の法則 宇宙からのメッセージ 足立育朗著 素晴らしい参考書です。 1995年に第1版第1刷発行された『波動の法則』ですが、ここにきてようやく深く理解するまでに至ったような…そんな気がしています。 いま、まさに地球はエネルギーの大変換を行っています。 【宇宙からの情報では、私ども人間は、一人ひとり本質というエネルギー体の振動波が存在し、それは全て承知の上で、それぞれが、この時期にその人間を選択して宇宙の仕組みを理解し、この文化がより宇宙と調和がとれる方向へ変換できるよう、ある役割をしながらスタディするのが目的で生まれたそうです】 偶然生まれてきたのではなく、どうやらこの時期に大事な目的を持ち、‘生’を授かったようです。 特に仕事などで考えやアイディアに行き詰った際、気分転換をすると何か閃きのような‘直観’が湧き出ることは、“プロフェッショナル仕事の流儀 ‘脳活用法’スペシャル”↓ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/18199079.html ブログでも紹介のとおり、多くの有名人も体験済みのようですが、著者の足立氏は、そういった直観や閃きのもとになるのは‘波動’で、それが共振・同調するらしいと、これも‘閃いた’そうです。 そこで足立氏は、妹の幸子さんと協力をして、様々な疑問に対する答えを‘宇宙からのメッセージ’として受け取るようになりました。その経過や、足立氏の努力の軌跡もわかりやすく記されていますが、まず描いた図からエネルギーがでたことがはじまりのようです。そして今の文化の性質から、科学的な見解から説明ができるように情報を得たようです。 あらゆる物質には、元になっている原子、原子核があり、その中に中性子と陽子があります。 自然界の役割の一部を知るにあたり、今度は、人間の「意識」や「意志」について調べると、中性子や陽子と同じものが現れ著者はたいへん驚きます。 中性子=意識=調和 (感情の役割、情) 陽子=意志=愛 (自然の法則の愛) という偉大な事実に気づかされたのです。 【原子核というのは、「意識」と「感情」、「意志」と「愛」が結びついて構成されている。即ち‘愛’と‘調和’が、全ての存在物の素になっている。これは地球上でいう全ての存在物です。】 これは見えない空気でもそうだということです。 (追記:ジェーン・ロバーツ著『セスは語る』でも「この本を形づくる原子や分子たちも、それら独自の意識レベルにおいて目覚めた状態にあるのです。岩石も鉱物も植物も動物も、そして空気さえも、おのおのの独自の意識で満たされていないものは何ひとつ存在しません」と語られています) すべての‘物’に「意識」や「意志」がある例えとして、一時ブームにもなったスプーン曲げをあげ、わかりやすく説明されています。 また、陽子の形=種の形ということから、作られた方への感謝とは別に、お米一粒に対しても尊敬の念が湧いてきます。 人間が確認できる存在物というのは、すべて中性子と陽子で原子核を構成し、周りに‘電子’を伴っていますが、この電子の役割というのは、‘現実化’することだそうで、人間と共にある「本質」(不正解だが近いものとして、‘魂’のようなものと述べています)は、中性子「意識」と陽子「意志」で成り立ち、電子を伴っていない状態(物質化されていない)で、‘原子核の集合体’(EXA PIECO)と言うそうです。 【この「本質」は電子を伴わず、物体化していません。人間の目には見えませんが、誰でも振動体として生まれたときは、頭蓋骨の外側に少しはみだしています。】 使われていない‘大脳’の部分と関係があるようです。 この「本質」=原子核の集合体が、人間で言えば、‘スタディ’のために人間のボディを選択し、借りているということです。 ですから、すべての‘物’の「本質」=原子核の集合体は、やはりすべて‘スタディ’のために、‘それ’を選択しているのですから、そう考えるとすべてに‘愛’を抱きやすくなると思います。 人間だけのことを考えてしまうという意外な無意識である‘意識’も、‘自我’になってしまいますから、そうすると顕在意識は常に不調和な振動波を発振してしまうことになってしまい、‘成長’もできないし、また大切な情報も得ることができないわけですね。 【自然の法則にかなった調和のとれた意識でスタディを積み、実行していくに従い、周波数が上がる。現実に何か調和のとれた決心をすると、その瞬間に原子核の数が増え、それを実行して実現するステップを踏むと、体験して味わった原子核の集合体は成長します。】 原子核の数が増えるということについても詳しく記されています。 本来は、‘調和のとれた情報’が未来の時空空間からきちんと「本質」に入ってきているそうなので、それを「本質」と同調できるように、顕在意識で素直に‘意識の変換’をして、自然の法則にかなった調和のとれた状態にしておくことが大切なようです。 【真の創造というのは、未来の時空間から情報を得ることから始まるのです。】 また地球のテレポーテーションの説明の一環として、これまた大切な‘時間’と‘空間’についてもお話されています。 【時間と空間というのは切り離せないものであり、エネルギーです。】 時間だけを切り離し、時計という道具を作っている文化は、自然の理解がまだ非常に浅い段階の星であり、近い将来、時計がなくなる時代が来ることも述べています。 UFOの事など、時折『アミ 小さな宇宙人』のお話と重なる所があります。(ブログの書庫に) この書では、具体的な目に見えない身体のしくみや解明されていない役割等も知ることができます。 歴史上の人物、キリスト、仏陀、エドガー・ケイシー、日蓮、空海、荘子、孔子などのお話も大変興味深いものになっています。 【人が歪んだ振動波を出し続けていると、それに近い周波数の正常な中性子と陽子が干渉を受けて歪んでいきます。そして今、空気も水も食物も非常に歪んできています。】 病気の原因のウィルスや病原菌、癌細胞などもすべて顕在意識の歪みが生み出したもののようです。 それだけでなく、自分たちが作り出している病原菌を憎んで、「闘う」というような意識や現状の薬、治療法についても、自然の法則に反していることだと注意を述べています。 病は、「本質」に気づいてもらうためのメッセージでもあり、自然の法則及び「本質」に気づいて、意識の変換が起き、原子核の集合体に感謝をすれば、急速に変わるということも記されています。 【原則として、波動のコントロールの一番簡単な方法は、正常な中性子の強力なエネルギーの振動波を歪んだ中性子に送ることです。波動の性質からいって、干渉して戻るわけです。】 【すべての現象は、自分の発振した振動波と同調して起きています。自分に大変きつい現象が起きているのは、自分にとってスタディが必要で、その振動波をだしているからです。そこから何か学ぶ必要があって起きています。】 【自分がよくなると、周りに常に素晴らしい振動波を発振、受振するということを起こします。すると周りの全てが良くなってきます。】 これら一連、今の文化で言えば、‘不思議なこと’は、誰でも必ずできること、本来は誰もが自然に持ち合わせている‘力’であることを繰り返し述べていますが、それは、不思議な能力を得ようという‘欲望’ではなく、自然の法則の中で調和のとれた意識変換をすれば活かされるようです。 足立氏は、今世‘建築士’というご職業に携わっておられますが、‘創造’するという点では、やはり相通じるものがあるのでしょうか…、足立氏に関わらず、音楽家や画家などいろいろな方を思い出し、そんな思いが浮かびました…。 巻末のQ&A〜 【潜在意識(過去の情報をコントロールしている)は、膵臓にあります。脾臓はエネルギーが入ってくるところです。宇宙からもっと調和のとれたエネルギーが直接入ってきています。それが脾臓と虫垂、盲腸です。大事な役割である盲腸の機能を地球ではまだ理解できていません。】 【正確な直観を得るためには、常にできる限り自分自身が全てに対して謙虚であること、自我の振動波が限りなく少なくなるように心がけることが肝心だということです。】 【自然の法則にかなった調和のとれた「意識」は、難しいことは何もありません。人間のためだけではなく、全ての存在物のことを考えてやっているのかなと絶えず自分に問いながら行動するということです。】 日常の生活で活かすには、あくまでご自身の‘直観’に従うのが何よりのようです。 また、蓮の花に関する驚くべき情報、クジラやイルカ、オットセイの出身地も知ることができます。(何度かブログでも紹介した坂本政道氏の著書の数々を思い出しました。) いずれも人間よりはるかに調和のとれた‘原子核の集合体’だそうです。 【すべて、意識を調和のとれた方向に変換すれば、その結果が必ずでます。】 薄々感じていたパソコンが与える影響に対し、足立育朗氏のHP(「形態波動エネルギー研究所」)で、素晴らしいCAU ODEO スクリーンセーバーを見つけました。 【画面上にクオーク(CAU)および中性子(ODEO)が発生する様子をアニメーションで表示することで、焼き付きを防ぐと同時にパソコンやディスプレイから出る振動波を調整し、皆さん自身とパソコン自体、その部屋の時空間・環境を調和のとれたものにしてくれるでしょう。】 ↓ http://www.ifue-finf.jp/CauOdeo_srn-j.html 愛と調和がすべてなのですね。 |
波動の法則 足立育朗
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