ダスカロスのメッセージ

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“潜在意識”についてまとめたいと思っていたところ、出てきてくれたのがこのドラえもんでした(笑)。

ちなみにWikipediaによるドラえもん‘四次元ポケット’の説明には
《あまり乱雑に物を入れておくと、取り出す際に目的の物を探すのに時間がかかる。
特にドラえもんが慌てたときなど、イメージが固まらないためか「あれでもない、これでもない」と長靴や空き缶などを撒き散らしながらポケットをまさぐることが多い。
しかし、なぜそんなゴミ同然の物をポケットに入れているかは不明》とあります。
大笑いしてしまいました。
まさに人の潜在意識の反映そのもののように思えます。

そして、きっと誰しもあこがれたであろう‘どこでもドア’も、体外離脱の状態では「あり」ですよね…。素晴らしいです(笑)。

「ある状態になると秘密がなくなる」というのも頷けます…。

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【われわれが潜在意識と考えているものは、実はこの宇宙の記憶の集合体の一部なのである。
したがって、いかなる発見も実際は永遠の中ですでに「発見されていて」、その知識を引き出しているに過ぎないのである】〜『永遠の炎』〜

【私たちの思考や感情がエレメンタル(思考が形づくられたもの)を創り、それが基本の素材となって、私たちのパーソナリティや潜在意識が構成されていくのです】〜『エソテリック・ティーチング』〜

【私たちが人生で経験する境遇を決定しているのは、私たち自身の潜在意識の質と構成です。潜在意識は、私たちの最善の友にも、最悪の敵にもなり得るのです】

「潜在意識の属性は、一つの転生から次の転生へと引き継がれてきます」

【パーソナリティの75%は潜在意識か、もしくは潜在意識的な思考と心なのです】

「人間のパーソナリティは、個々につくられると同時に、共同社会の中からもつくられています」

「(ともすると)私たちは自分自身の監獄を創っているのです。私たちは自分で自分の潜在意識、性格、パーソナリティを創り出し、その責任を負っています。普通の人たちは、エレメンタルのほとんどを無意識に創り出し、その事実に気づくことなく、自分の創ったエレメンタルの重圧を受けているのです」

【みずからの本質を理解できれば、私たちは潜在意識をコントロールして、浄化していくことができます。霊的に進化させることによって、潜在意識を清めていくことができるのです】
(ホ・オポノポノは、この例の一つだと思います)

【肉体的な病気も精神的な病気も、潜在意識にそういった資質があって生じるものです。問題を引き起こしたエレメンタルが解決され、取り除かれれば、病気は消え、治癒が起こるのです。こういった意味で、病気には指導的な作用があります。病気になることで、パーソナリティを悩ませている不健全かつ有害な潜在意識的パワー(エレメンタル)と取り組まざるを得なくなるからです】
(エレメンタルの詳細については、ブログの書庫「ダスカロスのメッセージ」で)

「潜在意識は、肉体と同様にサイキカル体とノエティカル体にも存在し、現在のパーソナリティの75%を構成していることがわかっています」

「私たちは、この‘空間・時間’の世界で意識的に生きることを学ぶ必要があるのです。人は意識的に生きられるようになって初めてサイキカル体で自分をコントロールし、その人にふさわしいサブ・プレーンにしっかり存在できるようになるからです」

【自分のパーソナリティが、潜在意識に何を築き上げようとしているのか、また自分自身どんなことを意図して、何を潜在意識の中にストックしようとしているのか、熟考し黙想しなくてはいけません】
「私たちの潜在意識、性格、そしてパーソナリティの成長は、私たちが思考のマスターとなった時に始まります…」
〜『エソテリック・ティーチング』〜


「潜在意識とは純粋なダイアード意識です」
と語っているのは、ゲリー・ボーネル著の『アトランティスの叡智』です。

ダイアードとは、物理的形体であり、身体意識、基本的進化存在のことです。
《ちなみにトライアードは、非物理的形体、魂意識、基本的第一次存在(創造された瞬間から全体であり、完成された存在)です。私たちはトライアード(魂)であり、ダイアード(物理的形体)に宿っている存在だといいます》

【ダイアード意識こそ、潜在意識の強大な創造力の源としての肉体を生存させているのです】

長年の集団意識、社会による習慣等で、私たちは知性を魂やトライアードと結びつけているといいます。
「そのために顕在意識(魂)が、潜在意識(ダイアード)を支配していると思い込み、葛藤を生みだしています。この根本の葛藤が他の葛藤に油を注ぐ結果になっています。
創造における自分のユニークな位置を知ると、私たちはまず調和を探します。それから、潜在意識と顕在意識が合体して一つの意識になることで、トライアードのダイアード支配が終わりを告げます。(一なる意識)」

【知性が優勢な顕在意識は、海からちょっと顔を出している氷山のようなものです。海の上に顔を出している部分よりも相当大きい海の中に沈んでいる部分が潜在意識です】
「今、知性が優勢であっても、トライアード意識がダイアード意識を支配していても、ダイアード意識はトライアード意識と同等であり、バランスを求め、この大いなる叡智へ調和しようとしています」

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『運の流れにのる、たったひとつの方法』の中に
【たとえば部屋を見渡した時、どんな物が目に付きましたか?昔の恋人からもらったプレゼントや、もう使わないのに後生大事にしまってある〇〇、それはもしかしたら、あなたの内面を反映しているんじゃないでしょうか。過去をひきずるあなた、見栄を張りたいあなた…】
そして
【いらないガラクタ、つまらない見栄や虚栄心、恐怖や心配、常識、肩書き、メンツ、だれかの意見、「〜ねばならない」、「〜すべき」にしばられた時間…、考えてみたらいろいろありそうですね。あなたのガラクタは何ですか?ここでもう一度整理してみましょう】

“部屋の片づけは「気持ち」と向き合うレッスン”と題し、述べています。
ドンピシャに思い当たりました(笑)。
これもあれもいらないと整理したつもりが、「えっ?まだ、これも」「あっ!まだ、あれも」、と次から次へと不要な物が出てきます。
つくづく、内面の反映そのものであることに気づいた次第です。
ここまで共通していることに気づくと笑いが起こります…(笑)。

また、インナーチャイルドと呼ばれるものも‘潜在意識’の一つだと思います。
「放っておけば消えるものではない」ことを認識せざるを得ないようです。


【必要なのは勇気ではなく、コミットすること、つまり決心です。自分が肉体という衣をまとっている間、自分の魂に可能なビジョンにどれだけ自分を捧げるかです。自分は誰なのか、なぜ地上にいるのか、答えである叡智を実践していけば、隣の次元に移行するまで、人生は祝福と恩寵に包まれたものになるのです】
〜『アトランティスの叡智』〜

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16日(水)21:02新月ですね。願い、意図の再確認をしたいと思います。
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「エクササイズにおいて、ヴァイブレーションとして色彩は特別な意味を持ちます」
チャクラの色と共に、他の様々な瞑想エクササイズにも“色”が用いられます。
ある意味、原点である、“色”や“音”、いま一度思いだすのもいいかもしれません。

【私たちの健康を保つのは、エーテル・バイタリティーだ】

エーテル・バイタリティ(生命力)の機能をマスターするためのダスカロスの瞑想には、
「胸の内部とその周りにはホワイト・ローズ、腹部にはホワイト・ブルー、 頭の中とその周りはホワイト・ゴールド、腕と脚には純白、さらに自分自身が純白の光に取り巻かれているのをイメージする」と、白の他に、ホワイト・ローズ、ホワイト・ブルー、ホワイト・ゴールドが登場します。

そういえば、ゲリー・ボーネルさんが教えるキリスト体(クライストボディ)とつながる瞑想に「ホワイト・ローズ」が使われていたように記憶しています。

ダスカロスによりますと、ホワイト・ローズは、サイキック体の色だそうです。そして、ハートからわき出る愛の色でもあるようです。(越智啓子先生もよく利用されています)

ホワイト・ブルーの波動は、肉体の波動だと云います。
【肉体の健康のための瞑想は、太陽神経叢に心を集中して、ホワイト・ブルーの輝きがその部分を覆っているのをイメージします】

ホワイト・ゴールドは、ノエティック体の色のようです。

写真から、その人が肉体の中に住んでいないとわかるのは、こうした色の選別からもわかるようです。
「その人物の波動がブルーかホワイト・ブルーの色をしていたら、その人は物質内に住んでいる、つまりその人は生きているということです」

また、「人のバイタリティーの欠陥がどこにあるか、その人のオーラに見える」というように、肉体に表現されるずっと前に、その人のオーラに問題が現れてくるそうです。
(オーラの浄化、強化については、ドリーン・バーチュー著のCD付『チャクラクリアリング〜天使のやすらぎ』やゲリー・ボーネル氏のCD『ソウル コンシャスネス瞑想への招待』等があります。)

【この三色すべてを感じ取ることができたら、その人は、この三つの存在次元のすべてに存在しているということになります】


また、エーテル(インドで言うプラーナと書かれていますから、‘気’も入るのでしょう)には、四つの基本的な性質、機能があるそうです。
【人間が、自身を維持するためには、食料、酸素と水、それ以外に、生命を与えるエーテルが必要だ】
(食料というのは、ある段階を超えるとまた違ってくると思いますが…)

【生命の源であるエーテル、インド人はそれをプラーナと呼び、その源の一つは“太陽”だ。
エーテルつまりプラーナは、太陽が昇っている間は広く行き渡っているが、太陽が沈むと量が減る。
病人の状態が夜悪くなるのは、これが原因だ。
しかし、“深呼吸”によっていつでもこのようなバイタリティーを吸収することは可能だ。
それに加えて、宇宙から来る高次元のエーテルがある。
私たちはこのエネルギーを適切な瞑想エクササイズを通してつかむことを覚え、エーテル・ダブルに貯蔵して、望む時にヒーリング目的に使うことができる】

経験上、精神的なうつ状態にも影響があるように思われます。
‘太陽’、今更ながらも畏敬の念が湧いてきます。

そして、ダスカロスのヒーリングは、これらの機能を活かすことにより行なわれていたようです。
その四つの機能とは
【それは、“運動”、“感覚”、“刷り込み”(インプリント)、そして“創造”である】
【エーテルの“創造”的性質が一番重要で、聖霊とキリスト・ロゴスの直接の支配下にある】
【身体の形成や維持を可能とし、それを他の機能とともに行なっている】
【“運動”機能なしに生命は存在できない。血液の流れ、心臓の脈、肺の動き、手足の動き、新陳代謝などがある】
【エーテルの持つ、“感覚”の機能は、五感の経験や、気持ちや感情の経験を可能とする部分だ】
“刷り込み”(インプリント)とは、
【イメージの構成を可能としてくれる。それは、想念自体を可能とし、テレパシー、テレキネシスや体外離脱というような現象も可能としてくれるのだ】


エーテル・バイタリティー=生命力=気ということは、ちょっとした肉体の疲労を感じた時や祈りを送りたい時にも応用できそうです…。

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私たちは、それぞれユニークな存在で、その独自の“個”を表現するための“生”であるという観点から再度見つめ直してみました。

頭ではわかっているつもりでしたが、本を読みながら、その本にさえ完璧さを求めていることに気づいたのは、次の言葉でした。
「われわれは、ただの人間でしかないんだ。間違いを冒すこともあるよ」
「師と呼ばれる者もごく普通の弱味を持った人間だ。人は肉体の中に生きている限りは完璧ではなく、絶対に誤りがないとは言えないんだよ」
〜『永遠の炎』〜

ウィリアム・ブルーム著の『精霊スピリット』〜共同創造のためのワークブック〜では、“個人の守護天使”について、「実際の個人の守護天使たちは、人間としての生命を長く深く体験してきた精霊たちです」と述べ、その働きぶりを紹介しています。

【守護天使は、私たちの人生の目標が、自分の魂のハーモニックス(倍音)を可能な限り、“日常の自分を通して表現すること”だと理解しています】
【外の世界にあなたがどう見えるのか、天使は一向に気にしません。ただし、あなたがどのような波動を持っているのか、何色になっているかは気にします。あなたが独自の人生の音色を奏でられるようにエネルギーパターンを保っていてくれるのです】

結局、特別なことではなく、日常生活において他人の目を気にせず、自分がよろこんで出来ることをしていけばいいと教えているように思います。

個性とは、生きがいとは、使命とは、と突き詰めていくと、これといった特技もなし、特別生きがいとなる仕事もわからない…と、知らずに自分で狭い枠をつくってしまうことがあります。
(ただ、それさえ意味のあることだとは思いますが)
すべての人がすべてそのままで平等であるのだということを認識すること、それにはまず、今の自分はきちんと理由があってそうなのだと、自分を認めることが最優先かもしれませんが、そうすると今まで自分を閉じ込めていた、‘〜しなければいけない檻’から自由に飛び立てるような気がします。

自分は自分の役、他人は自分以外のほかの役、みんなそのままですべてのバランスが取れている…、「すべてはうまくいっている」ですね。(笑)

個性を表現するというと、特別な才能を持たなければいけないような気がしてしまいますが、それぞれの“ユニークさ”(自分自身を偽らない、他に類を見ないありのままの自分、考えることと感情が一致している状態)を“よろこび”と共に出していくこと、と置き換えてみると少し容易になるかもと思いました。

《たやすくなる前は、何もかも難しいものだ》byゲーテの言葉を思い出しました…。(笑)
(相手の立場を理解する共感力も必要ですね)

そして、ダスカロスが教える“人生の目的”も、大変興味深いまた別の見地からのものです。

【霊的進化とか意識の覚醒とは、サイコ・ノエティック体の成長と発達を意味している】
【三次元の世界にやって来る人間存在の課題は、サイコ・ノエティック体を形成、成長、発達させていくことである】
【サイコ・ノエティック体が発達すればするほど、あるがままの現実を客観的に捉える能力が高まるのである】
思考と感情を使って、すべての人がそれぞれユニークなサイコ・ノエティック体を構築していくのだと述べています。

サイコノエティック体&サイコ・ノエティック体とは…。(この書においては、サイコの次に「・」があるかないかで大きな違いがあるようです)
イメージ 3【サイコノエティック体と私たちが呼ぶものは、聖霊の直接管轄化にあり、その主な機能は肉体の維持です。細胞一つひとつに至るまで肉体と対応した完璧な存在である。サイコノエティック体は霊と魂、つまり自己意識の基盤であり、‘自分なるものの’中心です】
【これとは別に、サイキックとノエティックの二体があり、これを一緒にして〈サイコ・ノエティック体〉とも呼ばれている。これは心臓部分にその中心を持っている。このサイコ・ノエティック体は、最初は無定形な塊で、すべての人間の目的は、それを形づくることであり、その塊を肉体の形と同じ完成した形にすることである。そうして、最終的に肉体はそれに対応する同じ形のサイキック体とノエティック体を持つようになるのである】

その形の定まらないサイコ・ノエティック体が、その形をつくり上げ、その身体が完璧なサイコノエティック体である私たちの自己意識の身体と溶け合い、それらが一体となることが目標であるとも述べています。

その私たちが発達させていかなければならないサイコ・ノエティック体は、形や質、輝きの点でも、一人ひとり違っており、誰一人としてまったく同じサイコ・ノエティック体を持っている者はいないそうです。
【人間の個性を可能にしているのは、このサイコ・ノエティック体で、それはわれわれの思考と感情です】

【このサイコ・ノエティック体は形成の過程にあり、われわれの気づき、つまり自己意識のレベルを表しています。事実、この身体こそがわれわれの自己意識のセンターなのです。真理の探求者は、徐々にこの無定形の身体に形を与え、その身体を使って、高次の世界や異次元の知識や意識を獲得できるのです。この身体を形成しなければ、これらの別世界や異なる波動の内では、客観的に自己の存在を知ることはできません】

【現在の人格としての各自がなにを実際に成就したのかは、その個人がサイコ・ノエティック体をどの程度まで形づくったかということに基づいて決められるのだ。したがって重要なのは、人が持っている役割やこの世での地位や学位や財産などではなく、各自どの程度までサイコ・ノエティック体を形成したかによるのだ】

【これこそが、人間としての唯一の最も主要な人生の目的で、これが自己の悟り、神の意識、すなわち神との一体化に向けてのわれわれの道なのである】

【ゆくゆくはこのサイコ・ノエティック体を独立した身体として使い、自己意識としての自己表現ができるようになる】
【いったんこのような能力を発達させると、自分は、肉体でも自ら構築したサイコ・ノエティック体でもなく、‘自己意識を表現するための手段でしかない’ことが分かるんだ】

【人生で一番重要なのは、自己を見出すこと】
言葉は奥深いものだと思います。「一を聞いて十を知る」というような読み取る感性もこのようなものから育ってくるのではないでしょうか。
ここでの「自己」は、もちろんインナーセルフ、霊我を含む多面的な自己のようです。

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「ダスカロスに会ってから見た、最も素晴らしい夢のいくつかは次のようなものである」
と話す著者の夢の内容は、まさに今、興味を懐いていた内容そのものでした。
「これらの夢を特徴づける性質は、内容を問わずに本質的に同じである」
・マズローの言葉を借りると「頂上体験」であったこと
・自分が夢を見ていることを完全に意識していたこと
・現在生きている世界よりも、もっと現実的に感じられたこと
・あまりに鮮明で自分の記憶が正しいことに疑問を持たなかったこと

「私の出会った人間たちは、自分の空想の産物だったということですか?」
【すべての次元は同じ家の違う部屋だということに気付くんだ。あなたが体験したのはただの夢だけではない。
サイキックな体験と呼んだらどうだろう。サイキックな下位次元に入り、何かを体験したんだ。
彼らは実在しているが、初心者は、記憶をごちゃまぜにする…、自分の脳に現れた姿は自分の解釈だ。
自分風の順番にアレンジしてある】
《サイキック次元に暮らす人々と遭遇する時、彼らはいつも若い姿である》

【人間の本質などを研究しているうちに、多くの人の場合、夢の中の人生ではエピソードからエピソードへと飛び回っているということが分かってきた。これは夢の中で、サイコノエティックの風に吹き飛ばされているんだ】と語っているのはコスタス氏(著書の中では仮名)です。
「僕の夢はあまりにも鮮明で、まるでもう一つ平行して人生が展開しているという感じだった」
と平行宇宙と呼ばれる次元についても語っています。

【夢の性質を理解するためには、空想の性質、そしてどう人間の潜在意識がつくられているかを知らなければならない】

【現在の自己意識を持つ人格が、過去と現在の輪廻転生で、絶えずエレメンタル(思考・想念が形をとったもので、それはつくり出した人間から独立して自分の姿と生命を持つ)を投影している。(睡眠中に夢を見ている時もエレメンタルをつくり出していると述べています)
過去の輪廻転生から、新しい人格をつくる素材(経験や傾向を総合計したもの)を持って来る。
私たちの潜在意識の中には、いつ活性化してもよい状態の眠っているエレメンタルが無数とある。
適切な状況のもとで、エレメンタルのエネルギーが活性化され、類似したサイコ・ノエティックのイメージが創造される。
これらのエレメンタルが活性化するのは、私たちは何かに注意を払ったり、焦点を合わせた時なのだ。ここで空想が始まる】
(サイコ・ノエティックについてはこちらを → http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30406003.html  )

【私たちは空想および創造的な想念によって、偶像や想念の型をつくっているが、その両者の違いは何だろう】

【空想というのは現在の人格の不完全さだ。空想は現在の人格の受動的な状態で、他人や自分のコントロールのない、抑圧された事柄やナンセンスを経験する原因となるものだ。現実は無意味、ナンセンスではない。夢を見ると、すべては秩序正しい。問題は、明確な形で夢の体験を肉体の脳に伝える能力がないことだ。ある次元から別の次元に情報を移す時に問題が起きるのだ。経験だけが、空想と現実の違いを教えてくれる】

【意識的に何かを自分の潜在意識に取り入れようと思ったら、それは創造的想念だ】
【空想において意志はほとんど関与しない。空想は一つの経験から次の経験へと次々にどこへでもさまよっていく。しかし、創造的想念には目的がある。ヒーリング現象を起こすのは、空想ではなく、集中力と創造的な想念によってである。】

多くの霊媒師は空想の罠にかかり、本当には存在しないものを見てしまうと、サイコメトリーの問題を述べています。
【通常の現象に対する感覚が、空想によっていかに簡単に歪められてしまうかを知ると、サイコメトリーの難しさが理解できるだろう】

【現在の人格の夢体験を監督するのは、内なる自己インナーセルフだ】
夢の中で危ない目に遭う瞬間に助け出してくれる役割も果たしているそうです。ありがたい存在です。いかに自分という存在が単独ではないかを思い知らされます。改めて“モナド”である、という言葉も理解できたように思えます…。

【夢=他の次元での現実に触れる と言ってもいい】

【進んだマスターたちは、存在のすべての次元で、意識を持って持続して生きている。夢は非現実的なものではない】
【夢を見る時、私たちはエーテル界とサイキック界の現象を実際に認識している。このような夢は現実だろうか。経験されるのだから現実だ】

【実際、すべての人間の体験は、物質界を含めて、夢の様々な形なのだ。人びとが現実と呼ぶものはどこにも存在しない。すべては夢なのだ】
一見矛盾するような‘真理の探究’によくある“二部法”の表現ですが、感覚で把握できますね…。
“現実”について語られていることは、また別に設けないと長くなってしまいそうです(笑)。

「夢の状態で、理性を働かせるというのは、どんな意味があるのでしょうか?」
【それは、その次元で意識を持って生きるということだ。でも、なぜそれを夢と呼ぶのかな。他の次元の現実に触れると言ってもいいではないか。あなたがサイキック界を意識できるようになったら、おのおのの違いや、物質界とそのサイキックの対(つい)を区別できるようになる】

「エレヴナ(真理の探究を目的とする非営利な協会)の観点からすると、夢というのは、私たちが宇宙の記憶(アカシックレコード)を含めた宇宙の潜在意識や記憶からすでに存在する状況を拾い上げて、われわれが特定な形で体験している状態です」と述べているのは、コスタス氏です。

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16:30満月ですね…。
満月の完了ワーク → http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30041549.html
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五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
桔梗と共に陰陽師、安倍晴明のシンボルでもあります。
古代西洋でも、五芒星に五惑星を対応させる考え方や、火・水・風・土の四大元素に霊を加えた5つのエレメントにも表され、それは現在でも魔法などのシンボリズムになっているようですが、身近な利用法が『永遠の炎』で知ることができました。

【五芒星は、サイキック界のシンボルなんだ。また、通常の五感から、五つの超感覚へと人間意識が移行するシンボルでもあるんだ】

【五芒星自体が加護の祈願そのものなんだよ】

「困難な状況にある時はいつでも、輝く真っ白な光の五芒星で、自分が包みこまれているのを頭の中で描いてみるといいよ」

「心の中で思いを込め、ラインを想像して組み立てるんだ」
【五芒星の防御力はそれを描いている過程で強化されるんだ】
「繰り返し、このお守りのエレメンタルを描くことで、それにエネルギーを与えるんだ。実際、君がつくり出しているエレメンタルだからね。繰り返すことでそれを強化し、意味あるものとするんだ。一度このように確立されると、君はもうそれに心を集中さえすればいい」

著者:「両腕を水平に開き、脚も開いて立った状態を想像すると、あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチのデザイン画風になるんでしょうね」

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五芒星は、どういう種類の危険に対して防御が働くのか、著者がコスタスに尋ねています。
「何らかの原因でやって来る悪い波動(人びとの攻撃的な思いとか悪感情に直面したとき)とか、意識的に見ている夢の中で出合う危険とか、とにかくサイコノエティックの脅威を経験している時はいつでも五芒星が最高の防御となる」

そして、
「しかし誰であれ、“六芒星”に精通している者は、善のみを行い、愛のみを表現している者なんだ…」
気になる記述です。

また、私たちが理解している以外の“月”の異なる?ある一面も記されています…。

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この『メッセンジャー永遠の炎』は、ダスカロスの直接の教えよりも、コスタスがらみが多くなっています。

この『メッセンジャー永遠の炎』他三部作は、キリアコス氏の観点からの著書ですが、他にダスカロスの『エソテリック・ティーチング』という著書があります。
その本で、監修及び「日本語版刊行にあたって〜ダスカロスの思い出」を執筆しているハラランボス・ランバート氏が語っていたことを思い出しました。
(ハラランボス・ランバート氏は、三部作の二作目である『太陽の秘儀』の訳者あとがきに出てくる人物と同一のようです)

【レッスン以外にも、遊びに行って話を聞かせてもらうこともできました。こうしてダスカロスと日常的な会話をすることも非常に勉強になったので、最高に幸福な時期だったと思います。反面、あまりに楽しかったので、帰らないといけないことがとても残念で、近くに暮らす生徒たちをうらやむ気持ちもありました。こうして、私の中にダスカロスへの“執着”が出てくると、彼はどんどん引いていって、私を避けるようになりました。話しかけてもあまり答えてくれなくなったので、「どうして?」と聞きました。すると、彼は「愛というのは、一人の人に執着することではないんだよ。愛とは大きな袋を持って、その袋をみんなを入れてあげることなんだ」と教えてくれました。ダスカロスに執着する人はたくさんいましたが、ダスカロスは誰に対してもこんなふうに諭して、決して自分に依存させないように配慮していたのです】

ハラランボス氏は、こうして、素直に「どうして?」と尋ねましたが、わからぬまま誤解をしてしまう人も多かったのではないでしょうか。

この3作目では、コスタスとダスカロスの見解の相違点が現れてきます。
特に目立つ点は、前世についての取り扱い方です。
もっとも、ダスカロスが人びとに前世についてヒントを与えていたことは、今に至れば当たり前のようなことですから、著者はかなりコスタス氏に影響されていたようです。
残念なことに、文章を読む限り、中立の立場にはいなかったようです。
上記のようにダスカロスが誰にでも意識的に距離をおいたこと、また、ダスカロスの反論しない対応のワケをきっと読み取れなかったのでしょう。
ともかく、ダスカロス亡き後、このような過程を経てエレヴナが二つに分かれていったのかもしれませんね。

ダスカロスがキリアコス氏に、「君はいつもいいところまでいくんだよ」と言っていたのを思い出しました。
でも、一番弟子がいるとかいないとか、またエレヴナの詳しいことはわからなくても、こうした第三者(著者)の見聞である“ダスカロスの教え”は、意識の拡大に貢献していることは事実ですので、素直に感謝したいと思います。

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