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他人の行動を正そうなどということは、無益なことです。
わからせてあげたいという、あなたの気持ちはよくわかりますが、
人もまた、ちゃんと自分でわかることができるのです。
間違ったことをする自由を人に許してあげないとすれば、それは私たちが間違っているのです。
他の人に、無知なままである自由を与えるということは、
私たちが霊的な成長をとげてゆく道で、最も難しく、最も重要なステップの一つです。
都合のよいことに、私たちのまわりには、毎日、このことを練習するチャンスがあふれています。
自分のバイブレーションのせいだという事実を認める気がない間は、
このプロセス、このゲームはずっと続いてゆきます。
ただ、彼らを見て、ありのままの彼らを愛することだけが大切なのです。
彼らが今のままでいる自由を、私たちは奪うことはできません。
それはちょうど、私たちがありのままの自分を愛さなければならないのと同じです。
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なまけ者のさとり方
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Om Mani Padme Hum
【 カルマとは、満たされなかった欲望と、
理解されなかった恐れの未使用のエネルギーの蓄積にすぎない。
(そして)蓄えは、絶えず新しい欲望と恐れによって補充されていく。
(ただし)それが永遠にそうである必要はないのだ。
あなたの恐れの根本原因であるあなた自身からの疎外と、
欲望の根本原因である自己への切望を理解しなさい。
そうすれば、あなたのカルマは夢のように消え去るだろう。 】
〜マハラジの言葉〜
様々な解釈がされているカルマですが、私は上記のマハラジの言葉を好みます。
以前から「嫌い」と断言できるものはほとんどなかったのですが、こういうココが好きではないかも…と
無意識に敬遠しているそのシーンが、この頃よく再現されていることに気づきました。
面白いので観察するようにしていますが、反射的に避けてしまったりすることもまだあります。
今朝、掃除中に棚から落ちかかった本は、『なまけ者のさとり方』でした。
そして開いたページは
【カルマというのは、昔、自分が行なった行為のつけを支払うということではありません。
あなたのバイブレーションがあがるにつれて、過去では避けてきた種類の体験に
出会うようになったり、今、あなたが表面意識で欲していることとは
違うことにぶつかるようになる、というだけのことです。】
なるほど…いいタイミングでした。
(足立幸子さんが『あるがままに生きる』で言っていた「おためし」とはこのことなのかもしれませんね)
ついでに対処法を。
【(その体験や)新しい体験に対して心を閉ざしてしまうと、あなたのバイブレーションはまた元の低い状態に戻ってしまいます。そのありがたくなく感じられる事態を、気を落ち着けて見つめ、精神的にその事態のすべてを受け入れて味わい、しかも、そのことを嫌ったり、憎んだりしている自分を
愛してやりさえすれば、あなたのバイブレーションはさらにあがってゆくのです。】
波動の上がり下がりは、認識のみしていれば気にすることではないと思いますが、その好まないなぁと思っている自分をも受け入れる、という捉え方は意外とまだ見過ごしてしまっているかもしれません…。
【真の悟りとは捨てることではなく、違う選択をすることだ。】『神との対話』
梵: कर्मन्(karman)…過去のどんな経験でさえ、恐れる必要は何もないと教えてくれているようです。
@ketunoriさんの夕べの「月と金星」大接近の画像です。東南アジアでは金星食だったそうです。
日本で金星食が見られるのは2012年の8月14日。
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この薄い文庫本にたくさんの愛が詰まっています。 愛について / 〜神秘と愛の思想家 メヴラーナ(ルーミー)〜 / なまけ者のさとり方 / 映画から学ぶ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/29772201.html 「あなたがどのくらい自分自身を愛しているか、外側から判断する術はありません。 なぜなら、私はあなたを自分の限られたバイブレーションを通してしか、見ることができないからです。 その意味では、私が見ているものは、私自身なのです」 人がどのように見えるかというのは、自分のバイブレーションの尺度に他ならないのです。 The Lazy Man's Guide to Enlightenment by Thaddeus Golas ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ 書庫整理です‥。
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訳者あとがきより 【この世のすべての存在はそれぞれ固有のバイブレーションを持っています。 この『なまけ者のさとり方』を是非あなたの身近におくなり、親しい人への 贈り物にしてください。読まなくてもいいのです。… この本のバイブレーションがあなたを変えるでしょう。… あなた方が変わることによって、世の中がよりよくなってゆくのです】 珍しく持ち歩いた訳がわかりました…。 今でこそ“波動”とか、“意識はエネルギー”であることの詳細を述べた本は多々ありますが、具体的でより手短に語られているこの本の内容にえらく感心してしまいました。 「さとるためには、何をしたらよいのでしょうか」「さとったかどうか、どうすればわかるのでしょうか」「さとりが深くなると、実際の生活にはどんな変化が起こるのでしょうか」 習慣上の頭で考える、上記のような疑問が実にわかりやすく書かれています。 過程で起こる様々な問題点をも追求し、というより体験上のことなのだと思います。見出した解決策をありがたいことに、今すぐにでも使えるよう、より具体的に伝えてくれています。 「すべての人が平等である」ということが真に身についている方ならではの文章(教え)と思いました。 【あなたがどのくらい自分自身を愛しているか、外側から判断する術はありません。 なぜなら、私はあなたを自分の限られたバイブレーションを通してしか、見ることができないからです。 その意味では、私が見ているものは、私自身なのです 人がどのように見えるかというのは、自分のバイブレーションの尺度に他ならないのです。】 「さからわないこと」 「今のあなたのままで、できる限り愛しなさい」 「あるがままを愛しなさい」 「自分を愛しなさい」 けっして目新しいことを述べているわけではないのですが、様々な知識をまるで‘グラウンディング’させてくれるような、そんな内容ばかりです。 【自分の内に存在する矛盾、対立、逆説さえも認めるということが、どんなにすばらしい奇跡を生むか、理解できるようになります】 【愛は次から次へと美しい体験をあなたのために用意してくれます。今あなたの味わっている喜びを一つずつ手放していけば、また次の喜びが訪れるのです】 【何ものにもさからわず、抵抗せずに生活する】 【ただ、ゆったりと構え、気持ちを楽にして、その状態が通り過ぎるのを見ていればよいのです】 【存在するすべてのものは、それ自身で完璧にやってゆけるのだと、信頼していればよいのです】 “もっとなまけ者の人のために”という最終章のサブタイトルのユーモアにはおもわず爆笑。 何だかラクになれた、そんなありがたい本でした。 愛について / 〜神秘と愛の思想家 メヴラーナ(ルーミー)〜 / なまけ者のさとり方
http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/29772201.html 楽しむ方法 / 〜なまけ者のさとり方〜 http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/29771349.html 人間関係の恐れを手放す / 平等であるということ / なまけ者のさとり方 http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30209189.html |
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