|
『時間のない領域へ〜INTO A TIMELESS REALM〜』は、神秘的な次元のお話で最新刊ですが、マイケルさんの3部作『魂との対話』『魂への旅』『魂の絆』よりも以前の体験を綴ったものです。 【実際の経験順序からすると、この『時間のない領域へ』が一番早い経験となりますが、これら三冊のあとに、本として書き上げられました。その理由は、読んで頂くとおわかりになると思います】 〜訳者あとがき〜 私は、3部作より前にこの本を‘経験’しましたが、その理由も十分理解しているつもりです。 この本は、いわば‘読む’というより、‘感じとる’本のように思います。 マイケルさんにお会いしたことはなくでも、存在そのものから“愛”を感じることは、以前のブログでも述べましたが、この書の訳者あとがきでも同じような言葉がありました。 【マイケルは、すっかり解き放たれています。さらに明るくて快活、とても軽やかでオープンです。そして、愛そのものの人になっています】 【マイケルは、日常では考えられない、思いもつかない多次元的な世界を経験しています。その世界を信じることも、否定する必要もないと思います。すべてにオープンになって、わくわくする広大な世界を楽しんでいただけたらと思います。素晴らしい言葉があちこちに散りばめられています。心に響く言葉を、大切にしていただけるとうれしいです】〜訳者あとがき〜 また、目覚めへの道を歩んでいる方でも、もしかすると必要のない人も多いのでは…という思いも同時に浮かんできました。 タイミングが合う方には素晴らしい世界を一緒に堪能できるかと思います。 「皆さんの中には、ここに書かれているような時間のない領域への経験を自分もするべきなのかと思う人がいるかもしれませんが、その必要はありません」 【四十年近くも肉体としての自分に関わってきたので、まだ知らない多次元的な自己に直面することは挑戦的で怖いことでした。 私たちが、本当であり正常であると受け止めている‘現実’は、“皆がともに受け入れている幻想、欺瞞に過ぎない”ことを学びました。 もっとわかりやすい言葉で言えば、世間の常識・世間の合意です。 誰もが個々に、自己を覆い隠している自身の仮面を外すプロセスを経験しなければなりません】 素晴らしいこの体験は、直感に従わず、身体に負担をかけた結果、休まなければならない状況を招いたときに起こったようです。 光の体の体験を、なんとベッドに座っている肉体の身体が書きとめているのです。 「体はベッドにいて、詩のような形で真面目にいま起きていることを走り書きしながら、光の体は、神秘なる時間のない領域にいることがどうしてできるのでしょう」 それでも言葉には限界があります。無限の世界(すべてに意識・波動があり、ワンネスの世界)を言葉で記すには、実際の体験の10%位しか書きとめられなかったそうです。 ですので、読むというよりは、たとえば何度か出てくる言葉「畏敬の念」等を一緒に感じとる感覚が大切なように思えます。 “無限である大いなる現実のなかの別の現実の旅”から素晴らしい言葉の数々を紹介します。 「批判をやめると、全然違った見え方になるのね」 「人類は肉体の感覚に騙され、偽りの現実に支配されてしまっているようだ。だから偽りの分離に圧倒されて、多次元的な一体性、ワンネスを無意識に否定してしまっている・・・・・」 【私たちは光であり、一つなのです。すべての人類もすべての生命も、光であり一つなのです】 「思考が私たちの聴力の範囲外で“音”となっているなんて考えたこともなかったよ。しかもその音があんなに耳障りで調和とはかけ離れているとは」 「質問を手放すことです。そうすると答えがわかります」 「終わりも始まりも意味がないのです。なぜなら物質界における誕生と死は生命においての一部に過ぎないからです」 ここでは、動物の世界における生態系、ほんとうの自然の摂理を垣間見ることが出来ます。 【一度、することを決めたら、すべてが起きてくるのです。地球でもそうできたら・・・できるのかもしれません。でも自分でブロックをかけているのでしょう】 【意識の中で、宇宙の大きな姿とのつながりが起きました。洞察がわいて、人類の素晴らしさが見えます。私たちも創造の神であることがわかります】 【私のあらゆる側面(愚かさ、恐れ、私の人間性)が、覚醒意識の光によって愛されていることがわかります。そこにはいかなる判断も批判もありません。完全な受容があるのみです。】 【真理において厄介なことと言えば、あなたが恐れを表すことです。あなたが恐れることを自分で作り引き寄せます。物質界の現実においても、多次元的な現実においても真実です】 【自分のことを軽視すると、自分自身を小さくするのです。そして、光も減少します。光の体でその結果をはっきり見ることができますが、肉体の私にも同じことが起きているはずです。私たち人間はどうして光を増やすのではなく、光を減少させることに時間を費やすのでしょうか】 【偉大な存在たちから私たち人間は尊敬されています。その理由がわかります。この偉大な存在たちには批判がありません。分離や孤立を作り出しているのは家族への、近隣への、友人への、私たち自身への批判なのです。偉大な真理から孤立することによって、真の内なる平安を否定しているのは、私たち自身の自己批判なのです】 【(水晶玉を手に)この球の中にはたくさんのチリがあるとしよう。この球の中ではすべてのチリが同じ空間を占めている。この数え切れない一つ一つは、包括的な君の生命の一つのサイクルだ。 人間の言葉で言うと、一生、ひとつの人生を表している。この中のチリのように、すべてのチリは同じ時間のない枠組みの中にある。言い換えると、本当の自分である大いなるセルフが、たくさんのアイデンティティを、つまり、たくさんの人生を同時に経験しているのだ。しかし、この自分だけが自分自身であると信じている個々のアイデンティティのために、それぞれの一生が直線の時間の中で経験されている。そこから時間の幻想が作り出される】 【すべての時間が同じ空間を占めているなら、一つ一つのライフサイクルは違っていても同時に起きている現実ということですね】 【セルフの他のレベルで、あなたは演じ、あなたが関わった人たちの生活に解決をもたらしたのです。時間の逆説のせいでそうすることができるのです。起きていたことも、これから起きるであろうこともいま起きているのです。だから、過去も未来もいまこの瞬間からいつもつながることができるのです】 上記の件については、越智啓子先生が著書で「他の次元の自分を助けに行っていた」というようなことを書かれていたことを思い出しました。 かっこちゃんこと、山元加津子さんも幼い頃、道に迷って泣いていたところを助けてくれたお姉さんが、実は自分であったことを思い出しています。 【彼らは土地を愛していると言いますが、愛は言葉ではありません。土地を愛することとは、土地のスピリットと対話し、その神秘を共にわかち合うことです】 「生態系=“ワンネス・一体性の中の多様性”」 【あなたは光の存在である。これがあなたの大いなる現実であり、セルフの意識があなたである光の存在に焦点をあてるとき、あなたは偉大で多次元的な経験をする。そうすると、あなたの現実は他の領域へあるいは現実へと広がり経験することになる】 「宇宙の歌も再び聞こえてきました。歌がすべてのものに行き渡り、異なる色によって異なる音色がこだましています」 【私たち一人一人がいつも同時にたくさんの現実を経験しているけれども、私たちの焦点がどの現実に関わるかを決定しているのです】 「シンプルとはとても力強いことでもある」 【偉大なる現実の宇宙こと多次元の宇宙は、球体の時間の中にある。球体の時間の中では、すべてがこの瞬間に存在する】 【個は全体であり、全体は個です】 【君はただ経験を伝えたらいい。人々は選択するだろう。受け入れる人もいれば、拒絶する人もいる。それは君が関わることではない】 【過去も未来も、いま、この瞬間という偉大なる現実の中にあって、現実のフレームが違うだけなのだ】 (一斤のパンのようなもの。たくさんスライスされた違う現実のフレームを持つパンが一斤のパンを作っているようなもの、と) 【あなたがこの瞬間に変化し、個人として、集団として意識において成長すると、あなたは過去も未来も変えることになる。すべての時が同じ空間を占めている】 【あなたの焦点を変えること、その新しい焦点から実際に行動すること。そして、焦点の持つ真実を生きることで、意識は大きく広がる。その結果、やがてあなたは偉大な現実を経験することになる】 【野原や雑木林を歩くとき、もっと感覚を鋭くして、自然に同調してみるといい】 【現実とは・・・、意識の現われ、表現です。現実とは出来事ではなく、出来事の経験です。 そして、経験は一人一人違います。だから私たちは、私たち自身の現実を作っているのです 私たちが人生のより偉大な表現にオープンであるなら、人生における私たちの現実を広げることになります。現実を広げるので結果として、目には見えない多次元的な入り口を越えて、制限のない偉大な現実へ入ることになります。このことすべては私たち一人一人によって決められます】 【人類はいつもたくさんある類似性よりも、少ししかない違いに焦点をあてる】 確かに個人でも社会全体にも言えることですね。 この焦点をあてるということを、しばらく意識してみるのも面白いかと思います…。 【地球は生命の旅における一時的な教室に過ぎない】 【善悪の判断が人類に貢献したことはない。個人において、自分に必要かそうでないかを見分けることには役立つが・・・】 【望み、希望とは静止したものになりうる。愛の表現は創造的でたえず動いている。希望は助けを求めて待つ傾向にあるが、愛は自分の内に目を向け、大いなるセルフのパワーを見出すからだ】 【人生でこれまで必要だったもの、必要なものはすべてあなたと共にある。あなたの意識の中にあって、あなたを待っている】 【あなたたちが生きている時代は、あなたたちの次の現実のフレームを決める要因となる。あなたの知識によってではなく、日々の生活で表現する愛の大きさによって決まる】 【光の存在よ、生命と共に流れるのです。何よりも信頼すること。セルフを信頼するのです。知性からの探求は止めなさい。見えるものを超えて見るのです】 【自分に優しくすることだ。十分でないと思うことは無視することだ。ありのままの自分を受け入れ、すべてのとき、すべてのことに自分を信頼するのだ】 【あなたが見た光の波があなたを手助けするだろう。自分のもっとも高い理想と原理に同調するのだ。そうすれば愛の波動がセルフのより高いレベルへと連れて行ってくれる】 【「蒔いた種は刈り取る」、あなたがもし判断を下す生き方をするなら、自分も判断を下されながら生きるだろう。他の人々に向けられた否定性はいつも自分自身の人生に戻ってくるだろう】 「ふたたび愛の歌が聞こえます。ワンネスの歌です」 マイケルさんが経験した多次元の世界の一部である、この書によく登場する「歌う」「踊る」「奏でる」とは、つくづく自然の行為なのだと感じます。 同調する、波動があがるということを体感できる本かもしれません…。 |
マイケル・J・ローズ
[ リスト | 詳細 ]
|
マイケル・J・ローズさんは覚醒した方です。 あたたかい愛そのものを生きている方だと感じます。 マジック・フォーミュラ ブログその1 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30537941.html マジック・フォーミュラ ブログその2 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30548943.html マイケル・J・ローズ氏のお話〜/自分自身を受け入れること ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/28840338.html 新たな自分を発見するために/意識して生きる/マイケル・J・ローズさんの話&ホ・オポノポノ ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30283055.html ワンネスに向けての思考の統合 / 分離と合一の状態 http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/30493112.html 時間のない領域へ 多次元への旅 マイケル・J・ローズ著 / ほんとうの現実・波動を感じとる本 【自分を大切にする、心・ハートで感じることを信頼する】 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 書庫整理です。 |




