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「いま」につながる、わかりやすいヒントをお話されています。
時々は、自分が呼吸していることを思い出して気がつくようにしてください。
これはたいしたことではないことのように思われますが、とても重要なことなのです。
「いま呼吸しているかな?」とか「うん、確かに呼吸している」というように頭で考えるのではなく、
そこに意識を向けることです。
意識した呼吸をすることは… あなたの人生に存在している違う次元に入っていくことになるのです。
(何も考えず) ただいい感じになって呼吸に意識を向けてみるのです。
吸う息がいつ終わるのか…というようなことも考えないでください。
そう思ってしまうのも私たちの癖ですから。
瞑想の実践で「いまにいる」ということは、呼吸の一つひとつの段階を意識することなのです。
呼吸と共にあるとき、そこには一切の思考がありません。
そこには思考がないのです。
そうでなければ「いま」にあることはできないのです。
これはとても重要なことなのです。これはいままで言ったことがないのですが…
あなたが呼吸に意識を向けるということは、「あなたの意識の目覚め」なのです。
それが意識した呼吸の素晴らしさなのです。
つまり呼吸によって、「いま」という次元に入っていって
そこからあなたの人生のスペースが広げられていくことになるのです。
ですから、日々の生活において呼吸を活用してください。
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エックハルト・トール
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「いまこの瞬間」の大切さを説くエックハルト・トール氏
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目覚めとは「いまに在る」状態に気づくこと〜『ニュー・アース』
悟りの境地になるということを
何かを付け加えるとか、あるいは、突然何か奇跡的な状態になるのではないかと思うわけです。。。
実はあなたはすでにその状態なのですが…
でもそれがわかっていないと、「いずれそうなる」と考えるわけです。
「悟り」をいわゆる「エゴのない状態」としてみましょう。
「エゴのない状態」は将来いつかそのうちに到達できるというものではありません。
「エゴのない状態」は、「いま」を通して見えるものであり、いま ここにあるのです。
何かを達成したいという思いは、頭が考えることです。
それは、自分自身を疑うことからきています。
その状態には決してなることができないのです。
「エゴのない状態」は未来と何の関係もありません。
「ゴール」はできません。
「ゴール」という言葉には、未来が含まれています。
「エゴのない状態」も「悟りの境地」も、いま この瞬間がまさにその入り口だからなのです。
それをあなたが達成したい「ゴール」に設定したとしたら、その入り口を見逃すことになるのです。
誰々を信奉している信者さんたちみんながそうなのです。
エゴを超越できるのは、いま この瞬間にあるパワーにつながることによってのみ可能なのです。
他の方法はないのです。
ですから、探求することをあきらめた人だけが、すでにここにあると気がつくことができるのです。
いずれにせよ、いい加減、霊的探求にもいらつきを感じているでしょうし。。。
探究心を捨ててください。
未来に何かあると思わないでください。
教えの中には相反するものもあります。
相反している霊的教えは基本的に次の二つがあります。
ひとつは、
あなたにできることは何もないから、ただ完全にリラックスしていなさい、
あなたがどうこうできるものではないのだという教えです。
すべてを忘れて、ただ楽しみなさい、という教えもあります。
もう一方の教えは、
努力しなければ、「悟りの境地」には至ることができないということです。
でも真実は、これら二つを一緒にしたものの中に隠されています。
まさに、この「努力」が間違って捉えられてしまっているのです。
(これは、言葉をどう使うかの追求でもあります)
その「努力」は、未来に設定した「ゴール」を達成するための「努力」ではなく、
あなたをいま この瞬間に置くという「努力」にするということです。
それは、いま ここにしかない断固とした「努力」なのです。
その「努力」は、いま ここに深く注がれるべきもので、未来に向かって注ぐものではないのです。
「いま」を受け入れる「努力」です。
いま この瞬間をあるがままにして、そこに深く入っていくことだけです。
私たち人間はみな、内なる存在としては完璧なのです。
形ある姿のレベルでは、いろんなことがあって、戯れたり、身につけたり、経験したり、学んだりもするでしょう。
でも深いところでの本当のあなたというのは、
あなたの本質の存在は、すでに完璧に完全なのです。
その意味で「未来」は、そうであることを邪魔するのです。
「探すこと」も、そうです。
あなたはすでにそうであるのだから、それを認識することだけが必要なのです。
あなたはあなた自身なのです。
すでに神聖なる、時間のない、永遠の本質そのものなのです。
そのほかすべてのことは、踊りであり、ゲームであり、遊びが様々な形になっているだけのことなのです。
ですから、霊的な探求はもうおしまいです。。。
今日のスカイツリー。炎のオブジェ側のビルに映る姿と、浅草・浅草寺から見える姿。
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「試練の意味」追記あり
「悟り」について語る、詳細ブログ → http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/34102153.html
エックハルト・トール氏の動画がたくさんアップされています。
奥深い内なる開花への準備は整っているのだろうか?
内的な変化をもたらす、あるいは加速することができるとしたら、何をすればいいのか?
本書ではこうした核心的な問題を取り上げる。だがもっと重要なのは、
新しい意識から生まれた本書『ニュー・アース』自体が、
変化をもたらすためのツールだということだ。
本書の当事者はあなた自身だ。
あなたの意識の状態が変わらないなら、本書の意味はない。
目覚めることによってのみ、目覚めとは何なのかが、ほんとうに理解できる。
目覚めることができるのは準備が整った者だけだ。
(ただ)一人が目覚めるたびに集団的な意識のうねりは大きくなり、
その他の人々の目覚めが容易になる。
目覚めに不可欠なのは目覚めていない自分を自覚すること。
認識そのものが目覚めの一つの方法だからである。
自分のなかの無意識を認識するとき、認識を可能にするのは意識の覚醒、つまり目覚めである。
自分が「スピリチュアル」かどうかは、
何を信じているかではなく、どんな意識の状態にあるかによって決まる。
変化は人々の心や思考よりも深いところで起こっている。
新しい意識の核心は、思考の枠を超えることにある。
思考よりも高い場所に上り、
思考よりもはるかに広い次元が自分自身のなかにあることに気づく新たな能力だ。
表面的にはネガティブに見える変化もあるでしょうが、
いずれは新しい何かが生まれるための空間ができたのだと気づくでしょう。 「試練の意味」
現代、多くの人が何らかの形で、人生に試練や限界を体験しています。
『ニューアース』にも書きましたが・・・
エゴをベースとした多くの構造が、今まさに崩壊していることを伝えました。
それは「エゴ」という内面の意識状態が表面化したものです。
これらの構造、もちろん経済を含んだ、いろいろな構造が今、崩壊し始めています。
そして、まったく新しいものが出現してきています。
この現象は誰にでもはっきりとわかるものです。
これはラジオで聞いた言葉ですが、「システムの危機」が起こっているというのです。
つまり、「危機」は、表面的な出来事がああだこうだということではなく、
これらの体制そのものの構造にかかわる、という意味です。
これと同じように、人間の思考の問題は、その内容が問題なのではなく(あなたが何を考えているかではなく)、
人間の思考の構造そのものが変わる必要があるということなのです。
そのために、多くの人が、いろいろな状況での制限を体験しているのです。
現在多くの人が遭遇している試練は、
実は新しい意識状態への後押しとして体験していることなのです。
それは可能性であり、約束されたものなのです。
ですから、あなたが危機状態に遭遇するときはいつでも、
個人的なものであっても、集合的なものであるとしても
それは、私たちを新しい在り方へと導いてくれる扉なのです。
それは可能性なのです。
だからといって、誰もがこの可能性をよろこぶとは限りません。
まずは、「恐れ」をすりこむマスコミを信じないことです。
実際起こることに、素直に自然に反応するのが「恐れの状態」だからです。
それは無意識の反応ではありません。
私たちは、この世界に変化が必要だということを見届けなくてはなりません。
エゴをベースとした多くの構造を解決することは、
この惑星が生き延びるために、また人類が生き延びるために、絶対に必要なことなのです。
ですから、今起こっていることは、最悪のことなのではなくて、
それは必要だから起こっているのです。
全体の状態、現象の背後にある叡智がそのようにしているのです。
だからあなたの人生に試練がやってきたとしたら、それはよいことなのです。
それは何かの限界、経済的な限界であったり、どこかに移らなくてはならなかったり、
格下げしなくてはならなかったり、不確定なことが人生に舞いこんできたり、そんなことかもしれません。
「私の人生にそんなことが起こるはずがない」・・・そんなふうに思っていたかもしれません。
でも、もうこれからはわからないのです。
でもこれは素晴らしいことなのです。不確定なことに導かれるのは、いいことなのです。
あなたは不確定なことを受け入れる準備はできていますか?
あなたの人生に何が起こるのかを知っているべきだ、と決め込まないで、
わからないこと、不確定なことをまずは受け止めるのです。
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あなたが『いまに在る』ことに気づかない限り、
行動だの未来だの、時間の次元でばかり意味を探し続けるでしょう。 人を助けること、子どもを育てること、 どんな分野でも卓越しようと努力することに価値がないと言っているのではありません。 こういうことはみな、多くの人にとっては大切な外部的目的です。 外部的な目的はつねに相対的で、不安定で、一時的です。 だからってそういうことをするなと言うのではなく、 それを内なる第一義的な目的と結びつけなさい、 そうすればあなたの行動にももっと深い意味が生まれますよ、と言っているのです。 第一義的な目的と調和して生きていないと、どんな目的も、 地上に天国を創り出したいという目的でさえ、エゴに支配され、時とともに破壊されるでしょう。 遅かれ早かれ苦しみにつながります。何をしても、 スピリチュアルに見えることをしたとしても、 そこにエゴが忍び込みますから、結局は手段が目的を裏切ることになります。 大切なのは、目的や行動ではなくて、そのもとにある意識の状態だということです。 思考と気づきの分離、それが第一義的な目的の核心にあるのですが、 これは時間の否定を通して起こります。 いましていること、いまいる場所を人生の主要な目的とみなすなら、 あなたは時間を否定しているのです。 これは大きな力ですよ。 たったいましていることを第一に考えて時間を否定すると、 内なる目的と外部的な目的、『在ること』と『行うこと』がつながります。 時間を否定すると、エゴを否定することになるんです。 何をするにしても、すばらしくうまくできます。 そしてその行為は、意識がこの世界に入り込む通路になります。 どんな単純な行為であっても、その行為に質が伴うということです。 不安やストレスを感じるのは、外部的な目的に支配されて内なる目的を見失っているからです。 いちばん大事なのは、あなたの意識の状態で、あとはすべて二次的なことだということです。 大きなこと(偉大なこと)は、小さなことを大切にするなかから生まれるんですよ。 偉大だとか立派だとかということは精神的抽象的な概念で、エゴの大好きな幻想です。 いまこの瞬間はつねにシンプルで、その意味は小さいでしょうが、 そこに偉大な力が秘められています。 いまこの瞬間と自分自身を調和させたとき、 そのときにだけ、その大きな力にアクセスすることができます。 いまという瞬間を通じて、あなたは生命そのものの力にアクセスする。 その力は昔から『神』と呼ばれてきました。 行為の第一義的な目的は、その行為に意識を込めることです。 二次的な目的は、その行為を達成しようとする何かです。 以前の目的はつねに未来にあったのに対して、 新たなもっと深い目的は、いまに、時間を否定したいまにだけ見つかるのです。 自分の人生という旅全体が、結局は「いまこの瞬間」の一歩から成り立っていると気づくことです。 この一歩が主で、行く先は二次的だってことです。 そして目的地に着いたときに何に出会うかは、この一歩の質にかかっているんです。 言い換えれば、どんな未来が開けるかは、いまのあなたの意識が決めるということです。 行為に時間を超えた『大いなる存在』という質が注入されれば、それが成功です。 A NEW EARTH 〜意識が変わる 世界が変わる〜 抜粋 |
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エックハルト氏が言うペイン・ボディとは…、「心とからだに生き続けている過去の経験による痛み」です。 【人類はすべて、自分の内に、つもりつもった感情的な痛みをかかえています。 個人的な過去(今世だけではないようです)の経験による痛みはもちろん、太古の昔から‘増え続けている’集合的な痛みの両方が、わたしたち一人ひとりに重くのしかかっているのです。この痛み「ペイン・ボディ」は、時折わたしたちを支配する、内なるエネルギー場で、常にさらなる感情的痛みを追い求めています】 なぜなら、「ペイン・ボディ」は、痛みを常食していて、痛みのエネルギーを随時補給しなければならないからだそうです。 【ペイン・ボディは、人間の‘思考’をコントロールし、可能な限りネガティブなものにしようと企んでいます】 ペイン・ボディは、ネガティブエネルギーとなって心とからだにくっついているもの、とも言えますね。 そういう意味で、重いペイン・ボディを持っている人が近づくと、なんとなく‘気配’でわかるようです。 【ペイン・ボディは、身近な人たち、特にパートナーから、ネガティブな感情的リアクションを誘発します】 結局、この生でクリアしたい自分が挑む課題を、ソウルメイト達に依頼している…と同等の捉え方でもいいと思います。 【ペイン・ボディとエゴは密接な関係がある。両者はお互いを必要としている】 ほんとうに無意識な反応としてあらわれてくるため、きっと気づいていないことも多いと思います。 自分が経験している現実は、「ほんとうである」と思いがちですが、それらのため、実は出来事や状況の重要性が完全に歪められていることにも気づかないことがほとんどなのではないでしょうか。正しいはずの正義感も(今はそう思いませんが)、このペイン・ボディであり、その糧になっているようです。 この‘歪められている現実’に、この頃気づくことが多く、驚いています…。 意識的に生きること、それは、無意識な反応及び行動=ほんとうの自分ではないペイン・ボディを活性化させないことでもあるようです。 【思考を「ほんとうの自分」だと思いこんでいる状態は、「無意識に生きること」と、言いかえることもできます】 【状況や出来事を心のなかにいつまでも生かし、心のなかの映画づくりを延々と続ける代わりに、つねに自分の関心を本来の状態、永遠の‘いま’に引き戻すことを学べばいい。 そうすれば、思考や感情ではなく、「いまに在る」ことがアイデンティティになる】 【あなたが「いまに在る」ことを妨げる過去の出来事など何もない】 チカラ強いお言葉です…(笑)。 【まず、はじめの一歩は、ペイン・ボディの存在に気づくことです。ペイン・ボディは、「本当の自分」ではないと認識すること、過去の経験による痛みであることを認識することです。 ペイン・ボディと一つになってしまう呪縛が解けたとき、客観的に見つめることができるようになったとき、ペイン・ボディは、次第にエネルギーの供給源を絶たれていきます】 〜エックハルト・トール〜 エリエール&シーヤ・カーンは、マインド(無意識の潜在意識や習慣となっている思考や感情など)は、巻き戻し状態のテープレコーダー、またはコンピューターと称し、 【あなたの心に潜む危険な虫たち――W.O.R.Mワーム】と名付けて、同様に‘習慣’を説いています。 これらを念頭に置き、違った視点から自分の反応や行動を観察すると、「あ、なるほど」と納得でき、‘解明’によろこびを見出せます。(笑) 不思議なもので、それを試すような現象があらわれてくるのです…。 自責の念、罪悪感、自己憐憫、低い自己評価等を手放すヒントとして認識しておくのもいいかと思います。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ そして、ダスカロスの教えに出てくる「エレメンタル」とは…。 【エレメンタルとは、思考や想念が形をとったもので、様々な形や色を帯びている】 そのエレメンタルが、私たちのパーソナリティや潜在意識を組み立てていると云います。 【神秘家や霊視能力者には、人の潜在意識から生まれるこのような形が見えるんだ。 エレメンタルはそれ自体、パワーやエネルギーを持っているんだ】 【エレメンタルは、良しも悪しきもすべて、自らが自分の周囲に発したものが。最終的に七倍の強さを持って自分に戻ってくるんだ。そのようにカルマ(因果の法則)が作用している。すべての存在は、カルマ、つまり因果の法則によって支配されている】 【私たちは、何らかの物質的形態に魅力を感じると、そこから幻想をふくらませてしまいがちです。幻想とは自由に広がり、数えきれないほどの強いエレメンタルを創り出していきます】 (「欲望→思考型エレメンタル」) このコントロールできない方法でエレメンタルが形成される場合、 【それはパーソナリティにカルマ的な状況を引き起こす原因となります。すると、そのぶんパーソナリティは物質界に縛りつけられ、そこでの活動期間が長引くことになるのです】 無意識な思考で創られたエレメンタルは、また無意識な思考や想念をエネルギーとしているようです。 私たちの思考や想念が生命を生み、生命力を与えていること、最終的に自分の元へ帰ってくること、こういった新たな観点から見つめてみると、今がどうであれ、私たちはけっして無力なんかではありませんね…。 【逆に、欲望が形成される以前に、コントロールされた思考によって創られるエレメンタルを、「思考→欲望型エレメンタル」と呼んでいます。このエレメンタルは、人間を安全で真っ直ぐな道へと導き、環境を浄化し、人類全体の進化に役立つ状況をもたらしてくれる有益なイメージのものです】 〜ダスカロス〜 祈りに伴うイメージ、癒しを行なう意図的に創られたエレメンタルももちろんあるようです。 但し、すべては自分自身が愛に満たされてからの課題のように私は考えています。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 「インナーボディ」 そういった無意識の思考の習慣を手放し、「いま」に深くはいりこむコツとして、また、目に見えない世界の入り口へとつながる一方法として、エックハルト・トール氏は常に “インナーボディ” に意識を向けていること、常に “インナーボディ” を感じていることを提唱しています。 思考がさまよいだす前に、‘内なる感覚’を感じてみるこの提唱は、とても素晴らしいものだと思います。 【「いま」は、「目に見えない世界」の「正面玄関」です。 「いま」はインナーボディも含め、ほかの入り口にかかわってくる、重要なポイントです。 強烈に「いまに在る」ことなしには、「インナーボディに住まう」ことはできないからです】 【自分の外側を探してはいけません。真実は、わたしたちのからだの内側以外には、どこにもないからです】 【わたしたちが見て触ることができる肉体は、ヴェールでしかありません。そのヴェールの奥には、「大いなる存在」への入り口、インナーボディが存在します】 【インナーボディをつうじて、わたしたちは永久に神とひとつなのです】 インナーボディの感じ方。 【からだを内側から感じるのです。からだは生きていますか?手は?…、腕は?脚は?足先は?おなかは?胸は?からだ全体、すべての臓器、すべての細胞に生命力を与えている、かすかなエネルギー場を感じることができますか?全体をひとつのエネルギー場として同時に感じることはできますか?インナーボディについて考えるのではありません。浮かんでくるイメージよりも感覚に集中するようにしましょう。イメージはさらに深く入る可能性を狭めてしまうからです。さらに奥に入ることができます。いま自分が感じられるものに意識を集中させましょう。インナーボディは、物質界と「大いなる存在」の境目に存在します。かたときも、インナーボディの感覚を失ってはなりません】 インナーボディの他の恩恵として、次の三点を挙げています。 ・老化のプロセスをスローダウンさせる ・肉体及び精神の免疫機能を強化する ・頭をよりクリエイティブに使うコツにもなり得る。 また、“気”はインナーボディのエネルギーになるそうです。 【わたしたちは、自分自身の「大いなる存在」をとおしてしか、相手の言葉と思考の奥にある、「大いなる存在」を感じることができません。さらに、相手の「大いなる存在」を感じはじめて、「すべてはひとつにつながっているんだ」という認識に目覚められるのです。 「すべてがひとつにつながっている」ことに気づくことが、「愛」なのです】 【人間関係を実りあるものにするには、インナーボディを感じ、無心状態をつくることが肝心です】 「インナーボディについて考えるのではなく、ただそれを感じるのです」 「これからは、外界と思考だけに意識を注がないことを、人生の目標にしましょう」 【いうまでもなく、究極的には、「他人」など存在しません。 わたしたちが会っているのは常に「自分自身」なのですから】 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 今年もたくさんのご訪問、誠にありがとうございました。 すべてはうまくいっています…。 今からのすべての瞬間が光輝きますように。 |




