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「目の前の人が、自分はいかに愛されていないかを語り、
許されるはずのない過去をもつと信じていても、そのたび私に見えるのはまるで違った光景なのです。
人の周囲は、まばゆい光を放つ愛のエネルギーでつつまれています。
この純粋な愛のエネルギーに気づいてもらうことが、私の役割の一つであると思っています」
邦題のタイトルは、前作同様『チャクラ』が入っていますが、この書はチャクラ云々に関することではなく、
今まで馴染んできた「思いこみ」や「信念」等のビリーフにまずは気づいて手放すこと、
そして、いかに新しい「直観」というお供を身につけるか、また、現実化の方法等、
新たな道標を示すそんな内容になっています。
第一章 チャクラと直観力
本書の重要な「直観」については前回のブログにまとめています。
また、前作の『チャクラ―癒しへの道』を読んでいなくとも、
ここでは簡単にそれぞれのチャクラの役割について知ることができます。
(但し、人生・魂のしくみ等や身体からのメッセージを読み解くには、前作は貴重な記述ばかりです)
第二章 心の準備
【 大切なことは、“直観をあらわすシグナルに気づく”ことができるようになることです。
シグナルは体にあらわれる場合、心に働きかける場合、強いエネルギーをともなう場合があります 】
“夢の活用法”ということで、夢についてかなり詳細に記しています。
そして、動物界、直物界、鉱物界もガイドとなることも。
【 鉱物は人類の起源の秘密を記憶しています。
鉱物のもつ本当の意味での役割が果たせる時代は、今やってきたばかりです。
鉱物界のもう一つの役割は、人間の意識の拡大に貢献することです 】
また、芸術の効用や肉体からのメッセージなども。
(肉体からのメッセージについては、前書で詳しく記されています)
【 表現するという行為は、創造の世界への扉を開けるので、
直観のエネルギーが奔流なって流れこんできます。
あなたが誰であろうと、まったく関係ありません。
すべての人々が、ユニークな才能をもつ創造的な存在だからです 】
表現を得意とする方々が次から次へと
様々な分野で才能を開花させている生き方を見ているとよくわかります…
流れにのっているときというのは、「自分はこんなことまで出来てしまうんだ」と客観的に感心することも。
「あなたの創造力をストップさせてしまうのは、ほかの誰でもない、あなた自身です。
変化を恐れ、失敗を恐れ、成功を恐れ、拒絶反応を恐れ、前例がないことを恐れているかぎり、
あなたは、あなたの恐れを口にする人々を自分に引き寄せます。
“痛く感じる言葉”は、あなたの心の奥に響いた証拠で、拒否しようとしてもできないはずです。
あなたが出会う人は、すべてメッセンジャーです」
第三章 〈第一ステージ〉 目覚めの時 ― 一歩踏みだしてみよう
「大切なのは、タイミングです」
【 世界中の人々が今、宇宙規模の変化を経験しています。
日ごろから直観に従い、自分の指針をもって生きれば、外側で何が起きようと、
幻想の城が崩壊しようと、その人の内なる世界は影響を受けません 】
「あなたの保護者は誰ですか?」
とても新鮮な情報でした。
【 このキャラクターは、現実世界においては両親や養育者かもしれませんが、
通常は私たちの潜在意識下に第二の人格として存在しています 】
前へ進もうとする決意を邪魔するような、この“保護者”に気づいたら、
まずは今までの仕事に深く感謝をし、これからの役割変更を願い出る、
そんなヒントが記されています。
第四章 〈第二ステージ〉 意識の拡大 ― 自分の力を信じよう
「何をしたか、何をするかではなく、どのようにするか、どのように生きたかが大切です」
絵の全体を見ることの大切さを説くためにその詳細が述べられています。
パワーゲームの参加者
ユングのいう心理学では、“元型”と呼ばれ、
人類の無意識に存在している集合的無意識の元と解されています。
パワーゲームのスタート地点は、アストラル体と呼ばれる感情体です。
(アストラル体=見えないエネルギー体のひとつ。オーラを構成するエネルギーを発する。
感情と強いかかわりがあり、睡眠中の夢や体外離脱する際に滞在するボディ)
【 殉教者、批評者、支配者、迫害者、犠牲者、傍観者、罪の意識に苦しむ人、いい人
ほかの役柄を演じるメリットは何ですか? 】
体にしみこんだ習慣から自由になることを、直観は手助けしてくれます。
【 自分を正当に評価するためには、まず自分を許し、昔の心の傷や恨み、
いらなくなった感情を手放すことが必要です 】
そして、この第二ステージにくると、第六感、サイキックパワーが活性化され、
肉体のもつ五感を超えた能力をもたらすと。
ここでは、サイキックパワーや遠隔透視について、また祖先についても述べられています。
【 “光の世界”に意識を向けてガイダンスを求め、
誰も傷つける意志はないことを明確にしていれば、
どこから答えがやってこようとも、メッセージはあなたの魂と共鳴します 】
第五章 〈第三ステージ〉 思考の解放 ― 行くべき道を見つけよう
「第三ステージでは、いらなくなった考え方をどんどん片づけて、行く手をさえぎるものをなくし、
道をきれいにすることが求められます」
【 “大掃除”に直観が果たす役割は、いつもの思考パターンに挑むシナリオをつくることです。
思いこみと魂の目的がどの程度共鳴しあっているかを測る有効な計器は、感情です 】
前向きに生きるためのアドバイスは、とても有効なものばかり、
思わず、「ハっ」と、納得します。
【 同じ役割を演じつづけることで、養育、愛情、サポート、励ましの言葉など、
自分に必要なものを受け取ろうとしていないか? 】
第六章 〈第四ステージ〉 意志を意識化する ― エネルギーに方向性を与えよう
この第四ステージに到ると、心と体が軽くなり、誰もがかろやかに弾んでくると云いますが、
「しかし実のところ、旅のこのステージにおいてもっとも厳しい精神的な課題が待ち受けています」と。
【 個人の課題は、意志を純粋でクリアな一つの音に調整することです 】
ここで現実化の詳細が語られています。
現実化 = 意図 + パワー
【 現実化とは、エネルギーの波動を変えることです 】
【 強い感情は、即座に、そして驚くような結果を招き寄せることがあります 】
たぶん誰でも一度や二度では済まないくらい経験しているであろう、そんな例を挙げています。
【 意識を一点に集中させることで、自分のまわりの現実を創造できることがわかります。
しかし、このレッスンの趣旨を理解したら、こうした練習に対する興味を手放し、先に進むときです 】
起こるべくして起こることを、ありのまま受け入れるようになると、
‘操作’しようとする気もなくなってくるような…
【 起こるタイミングはいつも正しいということを少しも疑わなくなるでしょう。
意志のエネルギーをたんなる自己満足や、取るに足らない個人的な用事のために使いつづけていると
体感したパワーの感覚がしだいに頭脳に達し、動機がねじれてしまいます。
力が人を堕落させることは誰もが知っている事実です 】
電化製品についても、「電化製品と友だちになろう」は、経験上からのおすすめでもあります。
他には、
シンクロニシティ、サイキックパワー、シャドーとの対面(ゲリーさんの著書を思い出します)、
非物質化現象(前回のブログでも紹介、身近なブラックホール、
また、肉体のない存在、儀式とリズムについて、それぞれ詳細が語られています。
第七章 〈第五ステージ〉 生き方を明確にする ― 内なる真実に基づいた決意をしよう
このステージでは、また新たなパワーゲームの発生に注意を払わなくてはけないようです。
集団のなかでくだす決定について、ヒントが述べられています。
また、ここでは医療機関に対する、重要な私たちの‘在り方’も提示しています。
【 社会が健康を回復するためには、各個人が自分のくだした決定に責任をもつことです 】
第八章 〈第六ステージ〉 結果にこだわらない ― 無条件の愛を学ぶ
「行動の結果に対する期待を完全に手放せるかどうか」
【 愛に生きながら、その愛にも、愛がなす結果にも執着しないという生き方です 】
【 人生で経験する出来事の背後にある深い目的について、
私たちは永遠に知ることがないかもしれません。
私たちに求められていることは、今という瞬間瞬間を大切に生きることだけです 】
【 愛がもっとも強力な誘惑のパワーをもち、あなたを変容させます。
直観の働きは、第三者の視点を私たちにあたえてくれることです 】
どのような結果であろうと、受け入れることが何より大切だと。
他には、種とシンボルの話が、興味を引きます。
【 シンボルや形状、デザインパターンは私たちの潜在意識に驚くべき影響を与えていることが
しだいに明らかになっています 】
とくにプラトンの立体について。
第九章 〈第七ステージ〉 本当の自分を発見する ― 自我と魂が一つに
最終目的地、旅の終着点について記しています。
【 歩きつづけているうち、知らぬ間に私たちは大きな旅土産を受け取っていることに気づきます。
“あなたがあなた自身を発見”したことです。
内側に構築された平和な世界は、毎日の生活の出来事に影響されません。
自分自身と他者に対する無条件の思いやり、
感情と理論に左右されない明晰なマインド、
“私たちはこの美しい宇宙の共同創造者である”というゆるぎない信念もあります 】
自我と魂の一体化
【 この内なる智慧の場に座り、巡礼の旅の途中で出会い、助言や励ましをくれた人々すべてに、
感謝をこめて温かい光を送りましょう。
すべての終わりが新しい始まりに続いていることを忘れないでください 】
エピローグ
サスカチュワン族の言葉
「我々の一人ひとりが、それぞれの歩くべき道を知っている。
だが、どの道も同じ中心点に向かっている。
私は私の場に立ち、あなたとは異なる方向から、真ん中を見ている。
しかし、二人とも、同じ真ん中を見ているのだ。
・・・・・
我々には何千人もの仲間がいる。
一人として同じ人間はおらず、誰も彼もみなが結ばれあっている。
我々は、同じ円の中心点に向かって歩きつづける。
円には始まりも終わりもない」
実に親切に、各項目ごとエクササイズや瞑想法などが記されています。
前作につづき、著者の経験を交えた素晴らしく有効な道標となる内容の『Beyond the Obvious』でした。
本書について
Deepak Choopra, A Gift Of Love - The Love Poems Of Rumi |
クリスティン・ペイジ
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741Hz Frequency Awakening Intuition 852Hz Awakening Intuition
クリスティン・ペイジ博士も越智啓子先生も同じ医者としての土壌を持ち、
道は違っていても同様の貢献をされています。
その啓子先生も、見えないものが見えたりする能力をお持ちです。
生まれつきサイキックなことも関係していると思いますが、
「霊感体質から卒業、直観を使っています。霊感ではありません」
と著書でもやけに強調されていることを感じたことがありました。
ここで云う、霊感と直観の違いは・・・
霊感だけで見るものは、その人のブロックされている部分、
覆い隠されているフィルター(その人の信条、思いこみ)を通して現れたもののような気がします。
ですから、霊感で見えるものが違ってくることは当然のようにも思います。
この霊感については、あくまで個人的な考えですが。
では、直観とは
ということで、クリスティン・ペイジさんの著書から
【 直観は思いやりのある観察者です。
私たち自身の賢い分身であり、
思考能力が得たすべての情報を総合的に判断し、揺るぎない決意をもたらします。
直観は、すべての物事に何かしらの価値があることを知っているので、簡単に決めつけたりしません。
しかし、どの道を行けばすべてがうまくいくのかをよく知っています。
ですから、直観を
恐れのない知性、あるいは、本能・感情・思考が一つになったもの
と表現してもいいでしょう。
選らばれた者だけにやってくるのではなく、誰にでも、今すぐ与えられるものです 】
直観の役割・目的
【 旅の目的地は、私たちを存在させている中心です。
そこでは何も隠す必要がなく、人間がつくりだした境界線はなくなり、
すべての生命をつなぐ創造的な力によって、私たちは一つになります。
その旅の案内役を務めてくれるのは、"直観”です。
直観に導かれ、私たちの意識を目覚めさせることが、この旅の目標です 】
1 魂の成長をうながし、さらなる高みをめざす。
2 個人に大いなる意識の覚醒をもたらし、それによって集合的意識が高まる。
3 「愛はわが家に始まって、わが家に終わらず」という格言にならい、
個人の幸せにとどまらず、宇宙全体にいい結果をもたらす。
直観と出合うとき
【 思考回路がふさがっていない状態のとき、
どこからかやってきて、理詰めに考えて結果を予測しようとする暇(いとま)を与えずに、
「あ、そうか」と納得させてしまいます。
この“本来備わっている内なる智慧”には、私たちを確信させる力があるので、
直観を信頼し、従っているときには、誰一人として私たちの進むべき道を邪魔することはできません 】
直観からの贈り物
直観には、関係を結ぶことを得意とする女性的な資質があり、
次のように、さまざまなものと結びつける働きが。
直観の詳細
【 空中を行き交うラジオ放送のように、それぞれ特定の周波数をもち、
誰かがその周波数に合わせてキャッチしてくれるのを待ち望んでいます。
(「本能」・「第六感」、「勘」と呼ばれることも多いと。
特に過去の経験から、勘は信頼できることを知っているから)
私たちは呼吸するたび、空気中にある直観を体に取り入れています 】
【 直観は、思索にふける状態や創造的な夢の中にも存在します 】
1 つまらない個人的なニーズをたんに満足させるものではない。
2 傷つかず心配もない状態を約束するものではないが、痛みが長続きしないように手助けする。
3 他者を犠牲にして自分だけ得すればよい、という方向には導いていかない。
4 ときには、対決の必要性を示唆する。
5 つねに行動せよとうながしているわけではない、不動でいることは、贈り物の一つ。
6 親しい人々と別れる必要があるわけではなく、
全体に奉仕する責任感をもって、家族や友人たちとかかわっていくことをうながしている。
7 自己反省する必要はない、とはいわない。おそらく自問自答の機会は増えていく。
【 直観は謎めいた友人のような存在で、
一瞬の洞察力で、私たちが危険を回避できるように進む方向を変えさせたり、
ある人々や出来事に出会うように仕組んだりもします。
こうして偶然に思える出会いや出来事は、シンクロニシティ(共時性)と呼ばれています 】
なるほど、シンクロも直観につながるとは…
【 すべては、純粋な意図をもってエネルギーを方向づけるために学ぶ必要があることです 】
「ただ、わかるとしか言いようがない」
こんな経験はどなたにもあるのでは。
以前TVで特集された脳活用法、ブログはこちら↓
「良いアイデア、ひらめきの極意は?
いざという時に力を発揮する方法は?」
ということで宮崎駿監督をはじめとする多くの方が、
煮詰まった思考から、いったん離れることを実践されていました。
これもまさに「直観」そのもののようです。
また、イチロー選手を見ているとそう感じることがあります。
もちろん揺ぎない自信のための人知れぬ努力は承知していますが、
それだけではなく、これもまた才能、特徴のひとつのように感じています。
【 直観という内なる智慧は、私たちの体のエネルギーセンターである、
二つのチャクラを通してもたらされます。
魂と共鳴する場である、“胸のチャクラ”と、智慧の座である“額のチャクラ”です 】
原題は
Beyond the Obvious : Bringing Intuition into our Awakening Consciousness
今ほやほや
「事が上手くいかない時は、ある程度トコトン考えたり、やってみたりするが、それも限界がある。
必要以上に食い下るより、気分転換を計るために、外出することにしている。
上手くいかない時は執着しているからだ」
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喉のチャクラ=第五チャクラ
霊的な側面 自己表現
基本的な要求 変化を受け入れる能力
つかさどる感情 失望、自由
青
このチャクラを通じてメンタル体のもつ機能が発揮されます。
のどのチャクラは変化と変容を促すエネルギーセンターです。
魂のメッセージを受けとる受信機でもあると。
のどのチャクラの色は青で、心を落ち着かせたいときや自身を癒したいときに有効だそうです。
【 その人の言葉を権威づけ、表現力を高めてくれる色でもあるので、
面接、面談、講演をするときに着るには完璧な色といえます 】
のどのチャクラを整えるためのヒント
【 自分は分析家とわかっているなら、
すべてを知りたいという欲求や、確証を得たいがために質問ぜめにする傾向を
少しずつ手放してみましょう。
物事をコントロールすることに四六時中とらわれるのをやめ、
自身を信頼し、自由を満喫することを学んでください 】
【 「もっと頑張らなければ」と思うのは、「今の自分のままではダメだ」という
気持ちのあらわれであることを思いだしてください。
走り続けることをやめるか、もしくは、「ただいま進行中」という言葉を換えれば、
物事のプロセスを楽しむ時間と空間のゆとりができます 】
【 言葉は慎重に選ぶと同時に、
自分に向けられたくないと思うような考え方や発言は拒否しましょう 】
【 ストレスから、自分の中にどんな思いこみが潜んでいるかを理解する。
深い部分で自身に対する疑いを捨てきれないでいると、
言葉は力を失い、自らつくりだした否定的な考え方を改めることはできません 】
【 ダンス、歌、陶芸、絵画、何かを書くことなど、新しいことに興味をもって、
創造性をおおいに刺激しましょう 】
【 感情を抑圧するよりは、表現することを学びましょう 】
人は一日中、しゃべったり、書いたりし、「表現」しているように見えるが、
実は、魂の深みから送られる「衝動」とは何の関係もないと指摘しています。
【 表現されることを待ち望んでいるのは、あなたのどの部分ですか? 】
自分らしく在る、ということのようです。
どのチャクラに関してもいえることですが、
それぞれのチャクラの役割が相まって私たちがこうして成り立っていることを
改めて知ることになります。
OSHO - Throat Chakra
額のチャクラ=第六チャクラ
霊的な側面 自己責任
基本的な要求 洞察力、バランス
つかさどる感情 困惑、明晰さ
藍
額のチャクラは、バランス、智慧、公平さ、責任を扱うセンターです。
第三の眼は、鏡のようにすべてを映しだしますが、判断を下すことはありません。
【 根のチャクラでは、「不安」と「制限」の間を移動して、安定を見つけます。
丹田では、「依存」と「独立」の間を移動して、相互依存を見つけます。
みぞおちのチャクラでは、「無私」と「自己本位」の間を移動して、自己価値を見つけます。
胸のチャクラでは「自己破壊」と「頑固さ」の間を移動して、自分への愛を見つけます。
のどのチャクラは、「無感動」と「わがまま」の間を移動して、創造的な表現を見つけます。
クンダリニーのエネルギーが額のチャクラに到達すると、
「物質」と「精神」の間を移動し、自身の究極的な犠牲のうえに、創造主との一体感を見いだします 】
【 この本を通して、自分自身を見つけることの大切さを強調してきましたが、
今度は、より大きな目標のために、それを犠牲にすることを提案します。
自分を手放すことで、あなたはより大きな何かを受けとることができます 】
(これは、マイケル・ローズさんのところで紹介した、マイケルさん自身の‘覚醒の瞬間’そのものですね)
額のチャクラを整えるためのヒント
【 恐れやエゴに従うのではなく、智慧と洞察力に基づいて決断してください 】
【 目の前の明らかな問題を見るのではなく、その先を見通す目を養ってください。
現在の困難な状況は、大きなジグソーパズルの一ピースにしかすぎないことがわかるはずです 】
【 手助けや導きをだれかに提供しようとするときは、あなたの動機を明らかにしましょう 】
この項目のボディランゲージもおおいに思い当たる節があります。
【 隠すべきものは何もなく、そこにはただ壮麗な自分がいるだけだと気づいたとき、
私たちはプライドに満ちて顔を上げ、魂や目という窓を通して、
世界の中へ自身の姿を映しだすことに幸せを感じるはずです 】
(これもゲリーさんが、「その瞬間」に
いままでどうして自分を嫌っていたのか思い出せなかったと述べていました)
OSHO - Third-Eye Chakra
頭頂のチャクラ=第七チャクラ
霊的な側面 自意識
基本的な要求 受容
つかさどる感情 絶望、平和
紫、すみれ色
このチャクラの詳細は、こちら↓で述べています。
【 消極的な指示待ちの姿勢は、求められているような明晰なマインドは得られません。
残念ながら「宇宙の力に任せる」とか「流れとともに生きる」という言葉は、
無責任さや、のどと根のチャクラのエネルギーの流れに乗って過ちを犯したり失敗することを
避けておきたいという願望のあらわれです 】
【 無上の幸福と呼べる状態を自然に経験できる人々もいます。
ふつう何年も瞑想をおこなった結果として得られるような境地です。
ここではすべてが美しく愛に満ちていて、分裂も戦いもありません。
ただし、本当の愛を知りたければ、
痛みや苦しみをともなう人生のより暗い側面をも受け入れねばなりません 】
頭頂のチャクラを整えるためのヒント
【 黙想する時間をもちましょう。
自分に強制するのではなく、喜びの気持ちをもって瞑想を練習しましょう 】
【 自分自身に問いかけ、心のどこにも感情的な障害物がないことを確認してください。
障害があると、宇宙の根源的なエネルギーや自分自身と直接つながることができません 】
【 戸棚を整理し、今の生活に必要ないものを捨てましょう。
不要になった考えや感情を始末したい場合は、声に出して言ってみましょう 】
【 これからの人生において実現できそうな目標をいくつか書いてみます。
宇宙エネルギーに向かって、
「これがあなたの意志でしたら、大切にします」 】
OSHO - Crown Chakra
最終章は、「病気をもたらすその他の心霊学的状態」です。
ここでは、右半身と左半身、男性性と女性性につながる症状について述べています。
自身も経験した「帯状疱疹」は、全くそのとおりの心理状態でした。
【 子供のときに水疱瘡になると、治ったあともウイルスが神経節に潜み、
その人がストレスにさらされたり、もっとはっきり言えば、
「神経にさわるやつがあらわれたりする」ときを待っています。
症状があらわれた箇所によって、どのチャクラが関係しているかが判断できます。
怒りを抑圧せずに、吐き出す方法を学び・・・・・ 】
私の場合は、胸でした。左胸(女性性)から背中の真ん中まできれいに半周していました。
ストレスがピークで、おまけに怒りの対象がとても具体的だった当時を思い出します。
自尊心の欠如から、自分を表現できずにためこんだ結果の経験と、今ではよくわかります。
これもけっして無駄な経験ではないこともわかっています。
他には、肩や腰、関節、手足の指、皮膚、脱毛症、たこ、セルライト、爪等について述べています。
「最後に言いたいのは、何の病気か、どんなタイプのパーソナリティか、どんな医療機関の世話になるかといったことは、たいして重要ではないということです。
すべての人にとって重要なのは、そのときの状況にどう対処するかということ、
そして、その経験を生かして魂の意識を豊かに広げていけるかどうかということです」
プロセスで大事なこと、まさにゲリーさんも言う“レスポンス”のようです。
この著者クリスティンさんは、この『チャクラ―癒しへの道〜新しい「健康」の発見〜』を書く前に
代替医療について、専門家向けに本(原稿)を書いたそうなのですが・・・
ところが、書き上げて、ちょっと目を離したスキに
なんと、その出来上がった原稿がどこかに行方不明になってしまったそうです。
そしてそのとき受けとった高次元からのメッセージ、
「これは、私たちがあなたに書いてほしい本ではありません。
もっと重要な使命をもった、書くべき本があるのではありませんか」
という言葉だったそう。
こうして執筆されたのが、この著書です。
この大いなるしくみにひたすら感謝、智慧が凝縮された素晴らしい内容です。
わき道にそれますが、クリスティンさんは、
私たちの周辺に“ブラックホール”のようなものが存在すると確信しています。
探し物が見つからず、とんでもない時にとんでもない所で見つかったり、
なくすはずのない物がなくなったり、と言われてみると思いあたります。
「霊界が現実世界に何らかの干渉をすることがあることを示す出来事であり、
時空を超えて物質化は起きることを示す証拠です」と述べています。
確かに前述の幻となった著書『クリニカル・メディスン』が物語っているのかもしれません。
ほんとうにほんとうに、面白い世界です。
「すべてあるがままで完璧」 だと気づきさえすれば、
私たちは一瞬一瞬を楽しみ、愛が発揮する力強さに感謝するようになるでしょう。
愛は私たちを待ち受けていますから、その中に身を投じるだけでいいのです。
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みぞおちのチャクラ=第三チャクラ
霊的な側面 自分を評価する
基本的な要求 自身が必要とするものの価値を認める
つかさどる感情 怒り、怨恨、無価値、罪悪感
黄色
第三チャクラは、自己価値、自己評価、未消化の感情に関わっているようです。
乗り物酔いの項目は、個人的にとても参考になりました。面白い観点です。
「第三チャクラは、人間が生まれながらにしてもつ(直観ではない、たとえば虫の知らせのような)
サイキックな能力の座です」
「このチャクラは、大きなパラボラアンテナのようなもので、周囲の環境から情報を幅広くキャッチし、
どのようにふるまうべきかを教えます」
「第三チャクラにおける最大の問題は、他者への過剰な期待をためこむことです」
みぞおちのチャクラを整えるためのヒント
【 魂の視点に立ち、これまでの人生を振り返り、自分に拍手をしてあげる 】
【 安請け合いをせず、「ノー」と言える自分をほめる。
ほめ言葉を臆せず受けとる 】
【 妥当と思われる感情は、適宜表現する。
感情表現は五日間の猶予があるので、慢性的にならぬよう、チェックし、手放す 】
【 第三チャクラに関係する色は黄色だが、このセンターが多忙なときに黄色を身につけると、
ますます活動を促進してしまうので、別の色を・・・。
癒される必要を感じた場合は、緑色やピンクのような、気持ちを落ち着かせる色を
生活の中に取り入れる 】
【 あなた自身が犠牲者、殉教者、救助者、いい人、罪の意識に酔う人になっていることに気づいたら、
あなたはだれかとパワーゲームをしているのだと認める。
貴重なエネルギーの無駄づかいをやめる 】
【 相手から求められたときだけ助言をする。
あなたが今のままのあなたを受け入れてほしいと感じるように、相手もそう感じている 】
そして…、病気、症状の要因となる記述の原因に共通していることは、“怒り”であることに気づきます。
【 怒りの表現方法は人それぞれです。
一日の終わりには、その日の怒りはすべて発散されるべきです 】
【 もともと肉体は、私たちを感情的な痛みから守ろうとしているのですが、それがかえって
肉体上の悩みや病気を生みだしているのです 】
【 心の奥底、本当の願いは、内なる自己を発見し、敬意を表することなのです。
本当の自分自身が見えてきたなら、自己価値という堅固な土台を今度こそ築きあげ、
真の誇りを身にまといましょう 】
自分に自信がないと、つい他人のことをあれこれ言いたくなり、批判的なコメントをしたくなるもの、
でも、もうそんなことはやめましょう、と綴っています。
【 自負心をもつためには、「あるがままの自分」を知る力が必要で、意を決してこう言うべきです。
「私は、自分が好きです。私は、価値がある人間です。私は、大丈夫です。
この世に生まれてきて、幸せです」
OSHO - Navel Chakra
胸のチャクラ=第四チャクラ
霊的な側面 自分を愛すること
基本的な要求 無条件に与え、無条件に受けとる
つかさどる感情 喜び、苦痛、つらさ
緑
胸のチャクラを整えるためのヒント
「胸のチャクラに関係する色は、ピンクと緑。この色彩の波動に身を浸すことで
平和と調和の感覚が体の中に生まれる」
「自身の肉体から愛してみる」
「心からわくわくするものを見つける。何も見つけられなかったら、何を変えればいいか?」
「直観を感じる練習をする」
「心を癒すための瞑想をする」
「あなたを傷つけた人、自分自身に許しを与える」
「本当の愛を望むなら、高らかに宣言する。
私は愛されています。私は愛すべき人間です。私はすべてを愛しています」
【 みぞおちのチャクラは希望、のどのチャクラは意志、
胸のチャクラは愛という引力をそれぞれ備えています 】
【自分や他人を受容し、愛するには、自分の感情を表現し、背負ってきた痛みを手放すことが必要です】
この章では、たいせつな「直観」について詳しく述べています。
【 直観は永遠の友であり、私たちを置き去りにすることはありませんが、私たちが恐れや欲望、
あるいは意志に支配されると、直観を置き去りにしてしまうことがあります。
直観は、過去や未来にとらわれて力をすり減らすのはやめて、
「今この瞬間」に生きるよう告げるものです。
直観は魂の女性的側面です。
私たちの会話の中で直観を表現するときに、肉体的な感覚を比喩してもちいています。
「あの人は鼻が利く」「骨身にしみてわかる」など 】
胸のチャクラに関係する症状、病名もたくさん記述されており、様々な面で参考になると思われます。
OSHO - Heart Chakra
↓ こちらは3年前の雑誌ムーの対談の一部が掲載されています。
クリスティン・ペイジ博士のお相手は、なんと
鳩山由紀夫さんの奥様の幸さんと梅沢富美男さんの奥様の池田明子さんです。
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根のチャクラ = 第一チャクラ
霊的な側面 人間としての自覚
基本的な要求 安心感、自信
つかさどる感情 恐れ、勇気
赤
丹田のチャクラ=第二チャクラ
霊的な側面 自尊心
基本的な要求 人間関係をつくる力
つかさどる感情 所有力、分かち合い
オレンジ
みぞおちのチャクラ=第三チャクラ
霊的な側面 自分を評価する
基本的な要求 自身が必要とするものの価値を認める
つかさどる感情 怒り、怨恨、無価値、罪悪感
黄色
胸のチャクラ=第四チャクラ
霊的な側面 自分を愛すること
基本的な要求 無条件に与え、無条件に受けとる
つかさどる感情 喜び、苦痛、つらさ
緑
喉のチャクラ=第五チャクラ
霊的な側面 自己表現
基本的な要求 変化を受け入れる能力
つかさどる感情 失望、自由
青
額のチャクラ=第六チャクラ
霊的な側面 自己責任
基本的な要求 洞察力、バランス
つかさどる感情 困惑、明晰さ
藍
頭頂のチャクラ=第七チャクラ
霊的な側面 自意識
基本的な要求 受容
つかさどる感情 絶望、平和
紫
丹田のチャクラ
創造のサイクル、プロセスの三段階を、心理、身体、症状に分け、記述。
「自分自身を高め、自分の夢や希望の可能性を広げ、洞察力を高めたいと思うなら、
自分以外の人々や、自身をとりまく世界から受けとる貴重な贈り物に感謝することです」
「他者の魂の道を認めて尊重し、自分の目的遂行のための手段として利用しないことが大切なのです」
「どんな関係も私たちに惜しみなく愛を与え、生き方を変える機会を提供してくれています」
必要なのは、次のような意志だと。
・ 信頼する
・ つながりをもち、親交を結ぶ
・ 弱い面を隠さず、人々の前で「裸の」自分を見せ
・ 育ててもらい、助けてもらう
・ 何が起きても柔軟に対応し、すべてを受け入れる
・ 自分を縛らず、新しいことを恐れない
・ 自分を変える
各チャクラに関係する病気、ボディランゲージ、そのチャクラを整えるためのヒントは
各項目にそれぞれ詳しく書かれています。
病気や症状のみならず、「生き方」のクセを知ることもできる本のようです。
世の中の規則や習慣に慣れてしまったパーソナリティの信念は、
本当の自分の気持ちさえわからなくしてしまうほど強力なものだと感じています。
また、「自分が正しい」などとは普段意識もしていないことのように思いますが、
根底に潜んでいることを思い知ることになります。(思い知りました・・・)
ただ、やはり「今」目の前の「経験」は必ず意味のあることだとも言えるようです。
OSHO - Genital Chakra
上記1〜6のつづき
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