いろいろな本

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 宮本 亜門さんと11人の協演者が織り成すストーリー。
 (よしもとばななさん、サンディーさん、村上和雄さん、横尾忠則さん、天外伺朗さん、名嘉睦稔さん、
 須藤元気さん、佐野三治さん、船戸崇史さん、茂木健一郎さん、荒俣宏さん) 
 それは本当に素晴らしい生きザマです。
 出合えてよかった、ありがとう、と素直に感じたそんな本。
 
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  「人生のリセットは躊躇しない。自分でやるしかない」
 
   第一章: 自分の居場所が見つけられない人へ  
  亜門STORY1 好きなことが人と違う―心に蓋をして対人恐怖に 
  (各章ごとに、亜門さんご自身のお話が1〜5として綴られています。
ご自身に対しても、また読み手に対しても、「愛おしむ」、そんな感情が伝わってきます)
 
よしもとばななさん(作家) 
「すべて思いのままにならなくていい。だってそれが人生だから」
亜門さん 「自分がコントロールできないものがあると知るのは素晴らしいですね」
「自分を責めても何も始まらない」
「物事を一方面から見て判断しない。まるーく見れば、違う一面も見えてくる」
 ゲリー・ボーネル氏とばななさんの対談本『光のアカシャ・フィールド』 ブログ
 
 第二章: 自分の殻に閉じこもり、抜け出せない人へ
亜門STORY2自殺未遂に引きこもり、父親から日本刀をつきつけられ精神科へ
 
サンディーさん(アーティスト) 
「アロハセラピー、身体ごと笑えば人に優しくなれるの」
「毎瞬毎瞬が時の始まり。そう思った瞬間にその人は本当に生まれ変わる」
「呼吸するときもね、自分が一番気持ちよくて、
自分を幸せにしてくれた光的な時間を思い出しながら吸うの。
息を吐くときに浄化させちゃうの」
「人は変えられない。でも自分が変われば、周りも鏡に映ったようにどんどん変わっていく」
 クムフラのお話や、ALOHAという言葉の幾つかの意味
(自分も相手も分かち合いながら生かされている、思いやり、調和、浄化、謙虚、
あなたの人生をつくりだしているのはあなた自身なんですよ、それらを心から感じて使うこと等)
意識が拡がるような、そんなお話ばかり。
 
村上和雄さん(遺伝子学研究者)
32億分の一の奇跡。日常は笑いと感動だけじゃないよね。
そういうときこそ、人間として生まれたすごさ、
自分が奇跡的存在であることを実感してほしいんです」
「世界中の人から遺伝子を一セットずつもらっても、お米一粒の中に入っちゃうんです。
これってすごいよね。読んだほうもすごいけど、設計図を書いた誰かがいるわけでしょ。
どちらがすごいといったら書いたほうがすごい」
「科学者が神仏を持ち出すと・・・ということになるから(笑)。それでサムシンググレードと」
「楽しいと疲れない、楽しくないと疲れる。僕たちを動かしているのは心の遺伝子、
  心が遺伝子の働きを変える」 
「人間にとって陽気な心っていうのは、良い遺伝子のスイッチをオンにするし、
悪いストレスは悪い遺伝子のスイッチをオンにするということです」
越智啓子先生の著書にも度々登場されています。
 
摩訶不思議対談: 茂木健一郎さん(脳科学者)
 
 第三章: やってもやっても、うまくいかないと思っている人へ
亜門STORY3引きこもりからの卒業。最愛の母の死を超えて演出家へ
 
横尾忠則さん(アーティスト) 
「人生は理屈では動かない。心と身体を開放したとき、大事な何かが降りてくる!
「ある程度任せておけばいいのであって、妙な抵抗をすることはないね。
自分であえてことを起こさなくなると、向こうからやってくる」 
横尾忠則氏の『私と直観と宇宙人』『天と地は相似形』のブログは↓
 
天外伺朗さん(作家・科学者)
 「全部宇宙の計らいで、幸運、不運なんてない。経験して気づけば人生が好転していく」
「ボームという物理学者の素粒論と色即是空は同じことをいっていると思ったんです」
「まず自分自身としっかり向き合うことが必要ですね」
 
 第四章:何かを変えたいのに、変えられない人へ
亜門STORY4自分の軸を見失い、人生をリセット。導かれるままに沖縄へ
 
名嘉陸稔さん(版画家) 
「慌てることはない。千年の樹木のリズムで、ゆっくり物事考えて」 
「疑ったり、逆行したりしない。素直な気持ちで、やるべきことをやっていけばいい」
「田舎のほうが人間らしいなんてことはない。
それは刷り込みにすぎない。思い込みはやめよう」
「自分の体が大自然だということを忘れてはならないと思うんだ」
「善も悪も自分のなかに両方内在していて、すべての芽は自分のところにあるんだよね」
「自分も木と同じ命の延長の中にいる。そう思うと長い時を観念した気持ちになるのです。
人と人の間に住む意味も見えてくるのではないのでしょうか」
 
須藤元気さん(作家)
 「頭を使うな!直感に従えば、間違いありません」
「ポジティブになりたい人は、まず言葉を変えてみるのもいいですね。
あと、ネガティブなものにフォーカスしないというのも大事です」
「自分の生きている役割を知るためには、経験を重ね、内観し、気づくしかない」
 
摩訶不思議対談: 荒俣宏さん(作家)
 
 第五章: 生きている意味がわからなくなった人へ
亜門STORY 911、交通事故、チベットを通して知った、生かされていることの意味
 
佐野三治さん(ヨットマン) 
「”神様助けて”は自分への応援メッセージ。神様は腹の中にいる!
ご自身も生命の危機にさらされ、お仲間を次々に亡くされた壮絶な体験談は、
それ自体がメッセージとして心の奥深くに伝わってきます。
 
船戸崇史さん(医師) 
「病気は”悪”ではない。”本来の生き方”に気づくメッセージ」
「“ありがとう”“また会おう” 
そう言って死ねる死に様は、残された人の励みになり、感謝となる」
「“頑張れ”が“ありがとう”に変わりませんか?」
在宅末期医療に携わる船戸氏ご自身の癌摘出手術についての貴重な記述も。
亜門さん 「奇跡って、突然何かが起こるということではなくて、
もうこうやって生きていること自体が奇跡」
「僕たちが普段の生活で、当たり前だと思っていることも決して当たり前じゃないんですね」 
死と向き合う場面では、幾度も涙が流れました。
  思いやる、感謝で満たされる、その瞬間はどんな場面だろうと満たされるに違いありません。 
 
以前から、同じ沖縄に惹かれるその想いと、美術番組等で感じた感性には  
  とても魅かれていましたが、未だ演劇の舞台等にはあまり興味は持てず、 
  (これからかもしれないとは感じるところはありますが…)  
  また、宮本亜門さんご自身の人生と、目に見えない世界に対する観ずるところについては、 
  まったくもって知らずにおりました。  
 
  あえて考えたことはなかったのですが、この頃、ひと、
他の人たちの生き方に興味をいだいている自分に気づきました。
  その隠れていた動機が出合わせてくれた本のように感じています。 
「ちからを抜いて…」そんな言葉が聞こえてくるようです。
 
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先日、映画エクリプスを観てから、http://blogs.yahoo.co.jp/wanchan1wan/33642420.html
どうしても最終章が気になり(笑)文庫を手にしたのですが、これがとっても面白く、止まりませんでした。
 
今回三作目になる映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』は、
文庫でいうとⅢの〔下〕がメインのようです。
Ⅲの〔上〕、映画では焚き火を囲んでビリーが話すキラユーテ族の史実がとても詳しく書かれています。
ここでもカレン一家とのつながりを感じてしまうことに。
キラユーテ族の第三の妻の行動は、映画でのベラの行動とダブってくるようです。
人狼の危害を心配するエドワードの葛藤も映画以上に、またチャーリーより?過保護なくらいに。
卒業スピーチは小説より映画が
このあたりのベラ・エドワード・ジェイコブの3人の関係は最終章で見事にすっきりするんですけど、ネ。
怪我をしたジェイコブと「話」をした後のベラの涙&葛藤は、映画では省かれているのでぜひ小説で。
好きな小説、ジェーン・ オースティンの「高慢と偏見」の名が思わぬところで出てきてニンマリ。
「嵐が丘」や「ロミオとジュリエット」も度々登場。
 
Twilight〜ピアノを弾くエドワード〜Bella's Lullaby
 
映画を観てから読んだのでまた違った楽しみがありました。
イメージはそのまま受け継げますから(笑)
映画をすべて観た方はどの章から読みはじめても十分楽しめそうです。
(ニュームーンの別離のシーンはあまりにもつらかったので小説でも最後に…努めて客観的に。。。)
 
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文庫Ⅲの下には、ジェイコブの視点から書かれた ‘エピローグ’があります。
エドワードから届いた結婚式への招待状も。↓
【 ジェイコブ
ぼくはルールを破ってきみにこの招待状を送っている。
ベラはきみを傷つけることをおそれていた。
どんな形であれ、無理はさせたくないと。
だが、ぼくにはわかる。立場が逆だったら、ぼくは自分でどうするか選びたかったはずだ。
約束するよ、ジェイコブ。ベラのことはぼくが守る。
ありがとう―――ベラのこと、そしてこれまでのすべてに。 エドワード 】
 
文庫Ⅳの〔上〕は、結婚式&ハネムーン、ここからは次回作ということになりますね。
Ⅳの〔下〕はジェイコブの視点から書かれています。なかなか深いです…
そして、最終章。
いろいろな点が結びつき、あらゆるものがひとつになっていきます。
ワクワクです
(最終章'Breaking dawn'、映画の方も2部作となるようで、撮影も始まったようです。
パート1の全米公開は2011年11/18〜、パート2は2012年11/16〜の予定)
 
【才能がまったくおなじ形であらわれることはないんだ。
まったくおなじ思考回路をもつ人はいないから】
 
【まわりの家族や友人が織りなすタペストリーは美しく輝いていて、
みんな明るく調和のとれた色で満たされている
 
文庫の最終章、巻末にはとても興味深い著者のイタンビューが掲載されています。
「トワイライトはたしかに夢にインスパイアされた作品です。
夢をみたのは、2003年6月のこと。とても鮮明でした。
森のなかの草原でベラとエドワードが語り合う場面↓がそう」
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「とても強烈な印象の夢だったので、目覚めたときとにかく書き留めなければならないと
強く感じました。義務とも強制とも感じられる思いでした」
 
「トワイライトを執筆しているときは、登場人物たちの感情に完全にのみこまれていました。
彼らが感じることをわたし自身も感じ、同じように生きていたといってもいい」
 
「(従来のイメージとは違う)なぜ夢で光り輝く吸血鬼をみたのか、
それはわたしがいつも人や物事の良い側面をなるべく見るようにしていることと関係あるのかもしれません」
 
「ある登場人物の内面まで深く入り込んで、その人物がすることを注意深く見つめていると、
どんな人間であろうと愛さずにはいられなくなるものだと思います」
 
作家ステファニーさんが音楽は書くときの道具と…。muse↑は壮大な物語に値するインスピレーションを与えてくれたようです。
↑ ステファニーさんのEclipse Playlist
↑ こちらはエクリプスのシーンも
 
最終章のベラの視点の変化、人間ならではの影や限界をぬぐい去った感覚の表現は、
まるである変容の結果の見方、感じ方、捉え方そのもののよう。
普通の人間のままだと感じることができないヴァンパイアや人狼の香りは、
ゲリー・ボーネル氏が話す‘エッセンス’そのもの 
そしてリアルに描かれた
宿命、目に見えない絆、ツインソウル(ツインフレーム)のようなもの、
またある意味、人間より人間的でオーソドックスなエドワードをより感じとれる楽しみ、
思わぬ真実に気づかされるさらなる楽しみは小説ならでは。
 
あらゆる角度のいろ〜んな意味に感動
 
Baseball Scene ↓
 こちらは↓fanmadeの最終章、おおかたのストーリーがわかるかも
映画Eclipse・ワンシーン ↓
アメリカでは12/4〜映画EclipseのDVD発売ということで、特典の音声ガイド等の映像も探すことが出来ます...
 

 
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ロバート・パティンソン出演の映画では、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が有名ですが、
主演作の「HOW TO BE」を観てみました。
わざと下手に歌ったり、全体に笑えちゃうところは、ある意味、役者として凄いなって…そんな感想。
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日本では未公開の「Remember Me」や新作の「Bel Ami」ぜひ観てみたいものです。
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様々な方々が述べている「いま・ここ」
【人はこのような文章を思考を通して捉えわかったつもりになってしまいがちですが、
実際には霊的な知恵は、体験を伴って初めてああ、こういうことか」と
わかってくるのものです】
 『いまここ』阿部敏郎著 
 
一層わかりやすいメッセージに出合いました。
 
【他人のために生きるという「考え方」を持つと人はそこから思考を働かせ始めます。
このとき人は、今ではなく、未来のために、この今という瞬間を投資し始めます。
どうぞ自分のために生きてください。
 
咎めことをやめることです。批判する心に気づいてください。
何の価値もありません。責めないでください。裁かないでください。
それが自分であっても、他人であっても。
「また咎めてしまった」などと咎めることなく、どうぞ根気よくやってください。
 
あなたが「うまくいっていない」と感じている時、
きっとあなたは何かを咎めています。
批判しています。それを探してください。
あなたの中の咎める心が、今あなたの外側に投影されているだけなのです。
 
「ああすればいいのに」、「こうした方がいいのに」、「何でそんなことをするの」
と思った瞬間、それは裁く心の現れであることに気づいてください。
それは正しくないというジャッジです。
毎瞬毎瞬、自分の下している判断にしっかりと気づいてください。
 
良いからする、良くないからしない、そういう習慣は基本的に恐れから創られました。
恐れから始まったことは、すべてあまりうまくいきません。
すべてをゆだねて生きてみませんか。
 
約束や自分で作った計画に縛られていませんか?
決めたのは過去のことです。
その瞬間の自分の気持ちをどうぞ優先させてみてください。
 
効率を優先させようとする考え方も我々の心を比較の世界に釘付けにします。
想いによって創造する者に、効率的という発想は皆無です。
 
我々の意識を、この「今」という瞬間から引き離してしまう根元が、我々の恐れです。
その恐れを起こす元が、効率追求という思考であり、価値観です。
言い訳する自分に気づいてください。
創造主であるあなたが「出来ない」と決めているのですから出来るはずがありません。
創造主であるあなたが決めさえすれば、
必ず(効率による選択は)両方満たすことが可能です。
その時、必要な時間が生みだされるからです。
 
こうしてあなたは、自分が創造主であった自信を取り戻してゆくことになります。
それが確信となり、これまでのように時間に縛られる生活から離脱できるように
なってきます。
大切なことは将来のいつかではなく、今この瞬間であることがわかります。
 
今、したいことをしてください。
そうしたら、本当に先のことは心配する必要はなかったという
結果を迎えることは明らかです。
宇宙には、今この瞬間しかないのですから。
今、心が満たされれば、その結果が次の瞬間のあなたの心を満たすからです。
 
それにパスしたら、もっと難度の高いモノに挑戦させられます。
あなたの中のすべてのモノの価値観が等しくなるまで。
「自分にはやるべき仕事がある」
こんな考え方を持っていると、その考えを突き崩すため、
次々とその仕事に対する邪魔が起きてきます。
あなたにはやり遂げねばならないことなんか何ひとつないからです。
 
自分の方が正しいとする心、これが「咎め(とがめ)」の張本人です。
咎めた瞬間、あなたは自我の中にあなたの意識を閉じこめます。
その瞬間、「今、ここ」という真実の世界から切り離され分離します。
 
自分の方が正しいというのは妄想です。
それは誤解です。
もちろんあなたの主張したいことは正しくて、けっして間違っていません。
あなたがあなたの宇宙の創造主なのですから。
あなたは絶対間違っていません。それと同じだけ相手も正しいわけです。
ですからどちらかの方が正しいという比較には意味がありません。
どうぞ「自分の方が正しい」という心から離れてください
 
一切の咎めの心のなくなったあなたは、真実のマクロコスモスの中に住み始めます。
どうぞ安心して全てを宇宙にゆだね、
「今」というこの全宇宙とともにその力を享受してください。
「今、ここ、この瞬間」からあなたの意識が動かなくなったとき、
すでにあなたは宇宙そのものであることを知るでしょう】
 津留 晃一さんのメッセージ 
 
 (あっちの方が大切だからとか、約束したからなど、
常に無意識の価値判断に縛られていることはなかなか気づきにくいことなのかもしれません。
正しくあることを手放す、まさにいま・ここにつながってくるようです
 
【唯一変わらない大切なものがあります。
正しさを超えた、もっと大切な人間の可能性です。
「愛」、優しさであり、温かみであり、慈悲であり、柔らかさであり、素直さであり、
包容力であり、それら全部を含んだものです。
これからの時代を変えるのは、正しい考え方ではなく、正しい指導者ではなく、
僕たち一人ひとりの中にある愛(ヒーリング)の力です。愛こそがヒーリングです。
それは自我が消滅したときに、(自我、それがストレスや苦悩…の正体だ。
自我とはパックリ開いた生々しい傷口のようなもの。
ちょっとの刺激にもすぐ反応する。
だけど僕たちはその自我を薄れさせる練習をすることができる。
一番簡単な方法のひとつが、「Welcome!!」「Yes!!」の習慣なんだ。
自我を薄れさせるのは、単にストレスをなくすことだけでなく、
人生の本当に意味につながる唯一の道でもある。
自分の傷口=自我と生きるのはやめよう。
全体にゆだね、「Let it be」「思し召すまま」の心境で生き始めよう)
愛、いつも「いまここ」にあり続ける微細なエネルギー、
感謝、常に「いまここ」を流れている微細なエネルギー】
 『いまここ』阿部敏郎著 
 
【これからの新しい時代には、起きる出来事は常に、
自分のより高い幸せのためだということを信頼するようになる】
 『いまここ』阿部敏郎著 
 
 
咎めるとがめる意味とは?
※ 悪いことをしたと心を痛める。
※ 過ちや罪、欠点を取り上げて責める、非難する。
※ 怪しんで問いただす。
 
いま・ここ・・・時間も空間も超えた瞬間瞬間なのですね。
 
いまここ 阿部敏郎著/悟り 
いま、ここに在るために/ペイン・ボディ&エレメンタル&インナーボディ
「いまこの瞬間」「ここに在る」ということ/変容
幸福 覚醒 悟りとは/エリエール&シーヤ・カーン
 
これは作家・村上春樹氏の体験談でもありますが、
“直観で生きること”のヒントを与えてくれるお話でもあります。
 
【入るのが難しい場所です。簡単には見つからない秘密の扉から入っていくことになるからです。
そこでは奇妙なものをたくさん目撃できます。それはちょうど、夢のようなものです。象徴的だとか、
形而上学的だとか、メタファーだとか、シュールレアリスティックだとか、言われるんでしょうね。
でも、僕にとって、この空間の中にいるのはとても自然なことで、それらのものごとはむしろ
自然なものとして目に映ります。こうした要素が物語を書くのを助けてくれます。
作家にとって書くことは、ちょうど、目覚めながら夢見るようなものです。
それは、倫理をいつも介入させられるとはかぎらない、
法外な経験なんです。夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです】
 
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このインタビュー集を読んでいるときに、ひょんなことから横尾忠則氏のHPへ。
「村上春樹の小説は『ノルウェイの森』上巻と短篇23読んだだけだけど
彼のインタビュー集(タイトル憶えられない)を出版社から貰ったので、
読んでいたら、どーいうわけか次々アイデアが浮かんできた。
何んでやろ」 と、またまたグッドタイミング! (笑)
 
『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』
一人の作家としての道すじが浮かび上がります。
「たまたま」な現象が、実はそれぞれにワケがあり、そのすべてが結びつくことを知ります。
ストイックなある習慣は、錬金術を想起させると同時に
私たちの日常における、一見何の関係もないような事柄が、
実はパズルの一片であることを物語っているようでもあります。。。
 
【物語を体験するというのは、別の誰かの目を通して世界を見ることになる】
 
【自信を失っているというか、一本の方向性が見えてこなくて迷っている人たちがすごく多い。
だから、そこにポロリと方向性を与えられると、スーッと引き寄せられていってしまう】
 
【どのような人であれ、人には何か特別な感情の入り口みたいなものが必ずあると思う】
  
【物語の真の意味は、探そうとするプロセス、つまり探求の運動のうちにあるんですから。
主人公は、はじめとは別人になっています。重要なのはそのことなんです】
【経験そのものがひとつの意味です。その経験の連鎖を通して主人公は変化します。
それがいちばん重要なことです】
【彼が見つけたものにではなく、彼が見つけなかったものにでもなく、
彼がくぐり抜けてきた変化にこそ意味があるのです】
【結末というのは僕の興味をそれほど強くは惹かないのです】
結果よりもプロセスが大事と言われる所以がここにも。
深みに行って立ち上げた物語が、それぞれ共感を呼ぶ、一種の魂の呼応性だと。
 
【さまざまな障害に直面する主人公とともに、僕も進化するんです】
 
【自分たちは比較的健康な世界に生きている、とみんな信じています。
僕が試みているのは、こうした世界の感じ方や見方を揺さぶることです】
 
【物語において感情は本質的です】
 
【僕たちはいつも、たがいにすれちがっています。相互に理解しあうことはできますが、
一般的に言って、距離は残る。交差し別れながら、前進を続け、
出会いの素晴らしい記憶とともに生きつづけるんです。
ちょうど二基の人工衛星が、たがいの軌道を宇宙空間のなかで追いかけあうようにね。
僕たちはふれあい、結びつき、思い出を共有して別れる。
この思い出は、僕らの心を温め、勇気づけるものです。
本質的なのは、この点にあります。良い物語や良い本というのは、そのために存在するんです】
 
【僕の小説に出てくる超自然的な現象は、実際に僕の人生に起こったことではありません。
しかし僕が物語を書いているとき、それらの出来事はぜんぜんメタファーではなく、
実際にそこで起こっていることです。僕はそれを目撃し、描写します】
 
【我々の地下には長いトンネルがめぐらされていて、僕らは真剣にそうしようと思えば、
そして幸運に恵まれれば、どこかで巡り会うことができるのです】
  
【僕の作品の登場人物は、現実の人間よりも、ある意味ではリアルなのです。
小説を書いているあいだ、彼らは文字通り僕の中に生きています。
それは小さな宇宙のようなものです】
 
【僕の仕事は人々を観察することにあります。
その価値を判断することにはない。何ごとによらず、僕はなるべく結論を出さないようにしようと
努めて生きています。僕はすべてのものごとを可能な限りオープンな状態に保っておきたいのです】
 
【僕らの住んでいるのはフェイクの世界です。
そのフェイク性との関わり方の中に、リアリティーを見出しているのです】
【事物は近くに寄れば寄るほどリアルさを失っていく】
 
【僕としてはときどき読者に声をあげて笑ってほしいんです】
【僕は世界そのものが一種のコメディーみたいなものだと思っています】
【ユーモアのセンスというのは安定の中から生じるものです】
 
【シナリオを読むのって面白いですよ。頭の中にすらすらと映像が浮かんできて、
たまたまリバイバルで見たりすると、
「おい、オレの方がもっといい映像を頭の中でつくってたぜ」とか。】
これは原作を先に読んでから映画を観ると、時々ありますよね。
読んでいるときのイメージが離れず、勝手に映画にがっかりしてしまうこと(笑)
 
【ある程度の時間、無意識の中に自分をとっぷりと沈めておかないと、
僕のシステムはうまく機能しない】
 
【アメリカに住んでいるあいだに、僕はひとつの自己矛盾に突き当たることになりました】
自身の使命のようなものを深いところから「思い出した」時期だったのかもしれません。
 
【意識の領域の問題です。
フィクションを書くのは、夢を見るのと同じです。
我々フィクションライターはそれを、目覚めているときにやるわけです】
 
【良い音楽を演奏するのと同じように、小説を書けばそれでいいんじゃないかと】
きつかったという最初に就いた職業も、とても意味のあることだったと気づきます。
好きなことを活かすことはもちろん、
自分は何をしたくないのか、好まざる面を知った機会でもあったようです。
 
【机の前に座っていないときには、あまり小説のことは考えません】
‘直観’の極意ですね。
 
【「キャッチャー・イン・ザ・ライ」は人の心のなかの闇につながっているんです】
 
【走っていると、頭が空っぽになっていきます。
走っているあいだに僕が考えることはどれも、その空白に従属しています。
走っているときに頭に入り込んでくる考えは、一陣の風みたいなもので―――
不意に吹いてきては、過ぎ去り、何も変えたりはしません】
村上氏はきっと好まない表現になりますが(笑)、これはまさに瞑想状態、
‘つながる’ための一連の過程のよう…
 
【作家が物語を立ち上げるときには、自分の内部にある毒と向き合わなくてはなりません】
これは誰しも、バランスをとるという点では必要なことなのかも。
 
【座って仕事にとりかかる時が来たと感じる必要があります。
そう感じないのなら、待っていた方がいい。これは精神的安定とか
新たな視点の発見とは全く関係ない、単なる直観です】
この書で「直観」という言葉を使っているのはたぶんここだけです。
 
【書くことについての畏敬の念みたいなものが僕の中にあります
絶対的なものに対する畏敬の念です】
わくわくしながら取り組んでいるものというのは、
どんなものでも心底伝わってくるし、発振者が考えている以上の役割をもたらすような気がしています。
 
時折、幾人かのインタビュアーの感性に驚かされることも。
「当時もう日本文学がどん詰まりまで来てて、誰かが壊さなくちゃいけなくて、
それを村上さんはけっこう無自覚に(笑)壊してしまうかたちになったわけだから。
ああ、壊してくれて本当によかったなっていうのが、今の自分とかの感覚だと思うんですね」
【でもそれはいわば建設的な破壊】と、ご本人。
一般的には知られていない文壇等の閉鎖的な世界もそこにはあるようです。
 
『アンダーグラウンド』で行なわれたインタビューというのは、
著者自身のバランス(どちらかというと嫌っていた社会的体制の中で生きることや
知ることにより、世の中や人に対する見方が変わったこと等)をとる意味でも、
けっして偶然なんかじゃなかったはず、と思っていたところ、インタビュアーが
「フィクションではない領域のお仕事。振り返ってみると、この辺の時期は、とりわけ
村上さん個人の創作の軌跡と時代とが、まるでシンクロすべく仕向けられたかのように見えます」と。
正誤や善悪で物事は語れません、ね。
 
【新しい小説を書くたびに、僕は前の作品のストラクチャーを崩していきたいと…】
【今あるものを全部捨てて、新しいことをやりたいっていう気持ちがつねにある】
書き終え発表してしまったものは、ほとんど興味が持てないと。
こういった執着がないからこそ、どんどん進化を遂げているのでしょうね。
 
【再編成の時期というのは言い換えれば、なんでもできるチャンスに満ちた時期のことでもあるんです】 
 
【それまであった世界の体制というものが崩れて、一種のカオスのような状態が現れてきた。
そこで、僕の小説が、なんだかそういう世界のカオスと呼応し合うところがあるからじゃないかな・・・】
 
私たちは誰しも二面性をもっている存在だと思います。
本能的に避けて通りたい“悪”に関しては、こうした小説等の世界で体験するしか
チャンスはあまりありません。合一・統合に向けて必要なプロセスなのかもしれません。
そんな目に見えない役割も兼ねていることがうかがえます。
 
【すべての人間は心の内に病を抱えています。その病は心の一部なのです。
意識の中の「正常な部分」と「正常ではない部分」、その二つの部分を、
僕らはうまく案配して操っていかなくてはならない、それが僕の基本的な考え方です】
 
また“悪”と向き合うチャンスの提供という点で、最近ではゲリー・ボーネルさんの
『アカシャ宇宙の叡智』が↓
 
サイキックな面がある作家、よしもとばななさんの創作過程は
『光のアカシャ・フィールド』で紹介されています。
【「どうやったら書けますか」と聞かれると、なかなか難しいですね。
「テーマを出しておけば、しゃべってくれる人が寄ってくる」とは人に勧められない】
 
ゲリー・ボーネルさんの『5次元世界はこうなる』では、
作家、高橋克彦氏のパラレル体験や「ハリー・ポッター」についても
【ハリー・ポッターは、彼女(作者)が自分のパラレルセルフににつながった結果、
あの物語が出てきたんだと思います。
彼女は一度も魔法を勉強したことがないし、精神世界のことも知らない。
でも、まるで年老いた魔法使いのような言葉づかいをしています】
【あるポイントで、「インベスト」しない状態、投資しない状態になると、
意識がどんどん拡大していってパラレルセルフを抱合することができるようになります】
 
宮崎駿監督と似ているという質問では、「映画を見たことはありません」と。
自己を信頼し、その独自性を大切に追求する村上氏らしいお話でした。
また、物語と村上氏、両者の相関関係が「ねじれにねじれて、立体的な3Dで動く」という表現は、
直線的では捉えられない時空間を連想させます。
他にも短編、長編の書き方の違いや手法、翻訳の捉え方、音楽の話、
ツールや女性の元型、総合小説等、実に興味深いお話ばかり。
   
【今にして思えば、僕の前にははっきりとしたひとつの道筋ができていたのだ。
でも実際にその渦中にいるときには、そんな道なんてほとんど僕の目には入らなかった。
方向が混乱することもあれば、歩みが停滞することもあった。
めげることもあれば、失望しうんざりすることもあった。
そんなに簡単にあっさり括ってしまっていいのかどうかわからないが、
人生とはたぶんそういうものなのだろう】
 
「死海文書」をデジタル化、ネット上で全編公開のニュースが流れたばかり ↓
 
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【今回紹介する秘密文書「薔薇十字団の秘密の象徴」
「薔薇十字団による宇宙論」とは、イルミナティの先駆者である薔薇十字団で伝えられた
錬金術などの秘密の儀式に関する理論をまとめたものである】
 
思った以上に読みすすめるには??でした。
難解ということではなく(後半に掲載されている原書・図版は難解ですが)、
それは発振側(書き手)の意図や動機に大きく左右されるようです。
やはり本の波動からなのかもしれません。
著者のベンジャミン氏とレオ・ザガミ氏がサソリとカエルのような関係というのですから
 
イントロダクション 薔薇十字団とは何か
第1章 薔薇十字団の秘密の象徴
第2章 薔薇十字団による宇宙論
 
『イルミナティ最高機密文書』でイルミナティ現役幹部のレオ・ザガミ氏は
「(強欲な秘密結社というイルミナティのイメージ)
それは、真のイルミナティから派生した邪悪な存在なのだ」
だそうで、
「本物のイルミナティはまったく異なり、彼らの意識は‘霊的’なものによって支配されており、
世界を光で包み、啓蒙と開花をすることが使命とする集団」であると。
ならば
「日本語に翻訳してほしいから提供するものであり、英語には翻訳しないでほしい」
には疑問符が…
 
派閥争いなど興味はありませんが、知れば知るほどそういった情報は入ってくるようです。
(闇の部分、と称するならば、バランスを考えるといい機会なのかもしれません)
ここでもイルミナティにも仏教でいう宗派の違いのような派閥についてふれています。
ソロモン王と古代ギリシャのピタゴラスによって設立されたというMJ12というグループもあり、
そのMJ12には、ヘーゲルやゲーテ、ニーチェといった名前も登場してきます。
 
そしてこの書の目的を著者ベンジャミン氏は次のように語っています。
【錬金術をマスターした100万人ほどの騎士団の人間が、日本に亡命したいのだという。
日本のインテリ層に自分たちの存在をアピールし、理解を得たいと。
・・・・・
私はそうした錬金術たちが、日本に共感するものがあることに最近気がついた。
それは古神道である】
数々の類似点は承知のとおり。
もしかするとレオ・ザガミ氏は、日本人にはこういった秘儀は新鮮に映るとでも思ったのでしょうか。
かつての権力者たちが秘儀参入に惹かれたように。
 
イントロダクション
まずルーツから。
テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団、ドイツ騎士団の3大騎士団。
テンプル騎士団→フリーメイソン、イルミナティ
聖ヨハネ騎士団→ロードス騎士団、マルタ騎士団(現在、ロックフェラーやロスチャイルドが支配)
ドイツ騎士団→ゲルマン騎士団(ハプスブルク家の一派)、トゥーレ協会、
       秘密結社スカル&ボーンズ(パパ・ブッシュが加わる)
18世紀に登場する秘密結社の薔薇十字団は、テンプル騎士団の流れをくむもの
フリーメイソンに受け継がれる
そして、すべてはローマ教会とその裏にいる貴族が支配している構図が浮かび上がってくると。
 
イルミナティについては、こちら
ゲリー・ボーネル×高橋克彦対談本『5次元世界はこうなる』
アカシック地球リーディング14でも掲載されています。
【イルミナティというのは、この世界のビジネスを支配している存在です。
イルミナティの中心的な信念というのは「収益」です。
霊的な信念もあり、それを体現しているのがフリーメイソンです。
テンプル騎士団がイルミナティの一種の前身でした。
テンプル騎士団は、聖杯を守る血族という役目を担っていましたが、 
現代のイルミナティにとって聖杯(血族)は全く興味がない。
イエス・キリストの直系によって治められるような地域を作ろうとしたのが十字軍。
イルミナティにはイエスの血族は入っていません】
(すべてのヨーロッパの皇族、スコットランド、イングランドの王様たちは、イエス・キリストの直系です)
 
『イルミナティ最高機密文書』第1章のなかでも記されている‘十字架’の持つ意味についても
ゲリーさんがお話されています。
【垂直な線が意識をあらわしているんです。
過去から未来の直線的な時間をあらわすシンボルとしての十字架。
今は、もう直線的な時間を体験するのは、ちょっとしか残ってないということです
(そして) 今、過去から未来に流れている次元の中での「キリスト意識」が
あらわれるということの象徴ですから】
 
また、ホワイトブラザーフットについても。
『アカシャ宇宙の叡智』で新鮮なヒトラーや聖遺物についても登場しています。
(そういった杖だの釘だのが何の役に?という疑問は、アカシャ宇宙の叡智で知ることに)
ホワイトブラザーフットのメンバーは、ノストラダムス、サンジェルマン伯爵、シェイクスピア、
レオナルド・ダ・ヴィンチ、アインシュタイン…
ホワイトブラザーフット、本来は菩薩と呼ばれるような人たちの存在、
「菩薩」は自分たちがそういう存在だということを明らかにしない、だから秘密のままだと。
ブログは
 
第1章 「薔薇十字団の秘密の象徴」
いわゆる最近浸透している錬金術、真理そのものでもあり、違和感はありませんが…。
ここにも最近のテーマである「直観力」が登場しています(笑)
 
第2章「薔薇十字団による宇宙論」
原書・図版は、錬金術について等、さまざまなシンボルを用いての比喩的な内容となっています。
マントラ、暗号のようでもあります。
ご興味がある方は書店でパラっとめくってみては…
 
そして、薔薇十字団のなかの真実を読みながら、頭から離れなかったのが、
リチャード・バック著『ONE』の中の、
宗教の成り立ちとそれに伴う争いについて書かれた一話でした。
 ↓
リチャードと妻レスリーの二人は、草原に降り立ち、ある老人に出会います。
その周囲の‘愛’と呼べるような光の中からあらわれたものが「経典」でした。
その内容は
「あなたは光の子である」
「あなたは自分自身の選択によって、自分の創りあげた世界にいま住まっている。
あなたが心にいだくことは真実となり、もっとも賛美するところのものにあなたはなるであろう」
「あなたの周囲には愛という現実があまねく満ちていること、
いかなるときにも、みずから学んだものによって
世界を変容させる力が備わっていることを、あなたは知らなくてはならない」 etc.
 
【わたしたちは古文書に目を戻した。
儀式にふれた言葉はなく、信仰せよと指図する言葉もない・・・・・
愛すべき内なる存在のために、まさにその存在のためだけに書かれた経典といってよかった。
この書かれた思想をこの時代にひろめれば、とわたしは考えた。
この経典によって、世界は暗黒時代を回避できるのだ】
 
老人にこの経典で世界が変わると言うのだが、老人は「変わらない」と。
 
「偉大な宗教はすべて、光から発しておる。
だが、光をとどめられるのは、ただ人の心のみ、経典のページではない」
経典は、その真理を知る人々に愛され理解もされるだろうと述べつつ、
「それを人々に与える前に、われわれは経典を名づけねばならん。
それが経典を殺すことになる」
「命名自体に害はない。だがこれらの思念に名称を与えれば、宗教をつくりだすことになる」
ここに居あわせる特権にめぐまれなかった人々に与えるとする。
誰かが名付ける。
それが勝手に改編、削除されないように、誰かが管理をすることになる。
(歴史の中では、教会の都合のいいように改ざんされた事実がありますが)
こうしてその思想の体系を保護することに一生をささげる人々は体系の祭司となる。
新しい体系、新しい組織というのは、必然的に変化を意味している。その時代が終わるということ。
なぜならば、反対派等の様々な連中からまもっていこうと争い、つまり戦争がはじまる。
味方を見分けがつくようにシンボルをつくり、祭壇、儀式、祈祷、献金、寺院、と愛から金にすりかわる。
 
【この書物を世界に伝えることは、強力な宗教をもうひとつ生み出すこと】
 
「しかし、聖なる書を読まなければ真理を悟れない人間は、どうなるんだろう?」
リチャードの言葉に対しレスリーは、
「真理と光を求める人間なら、自分でそれを見つけることができるわ」
 
といったように最初の目的は、
素晴らしい教え(文書)を人のため、世のため広めたいという動機であるにもかかわらず、
本末転倒のような結果を招く、現代の宗教戦争を示唆したお話になっています。
ブログは
 
そして、こうした戦争の原因に皆が気づきつつも、自分の身近なところでは、
「いや、これが正しい」「それは違う」といったような争いを繰りかえしてしまいがち。
争いに小さい大きいと判断しつつ、これは些細なことと…(笑)
ホログラフィック宇宙論やミクロ&マクロを身近で実践、でしょうか。
 
ゲリー・ボーネルさんがよく言う
「正しくある必要性を手放す」
これがすべてなのかもしれません。
ゲリーさんのお話は ↓
 
 
また、越智啓子先生の『人生のよろこび』には、
ユダの福音書やユダヤ教のお祭りとの関係、ヘブライ語との酷似点、モーセの十戒などが
サラっと登場してきます。
ブログは
 
◯◯文書や秘密結社というと、なんだかワクワクしてしまいます。
「こういった今まで知らなかったことを本で読んで知ることは、本当にわくわくします。
これも生きているよろこびの一つかもしれません」
と、越智啓子先生も他のことで書かれていました。
今回の『イルミナティ最高機密文書』はあくまで趣味的なものですが、
いろんな意図を感じとることが出来ました  
一方を無視してバランスは成り立ちませんから、いい機会だったのかもしれません。
また、ベンジャミン氏が自然災害の裏事情も語っていますが、必然的に
私たちが知る、9・11事件やロンドンの事件等のニュースの裏側も思い出させます。
【国民の精神性が低ければ、民主主義が戦争を起こして、破壊に向けられることは最近の戦争で
わかります。論理だけでは、決して平和の方向へは向かいません。
論理は男性性優位の世界です。
右脳の感性や情緒がないと、アンバランスになります】
〜『人生のよろこび』〜
 
ユダの福音書について書かれているサイト
テンプル騎士団について
薔薇十字団について
 

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