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アレクサンドル・カバネルの“ヴィーナスの誕生”、美しいですね…。 随分前に購入したDVD美術館を観賞しながら、「そういえば自分は、好きな曲を聴いたり、好きな本を好きなだけ読み耽る、こんなゆったりとした‘時間’を切に希望していたんだ…」 ふとそんなことを思い出しながら、‘目の前のことに感謝すること’のワケがなんだかわかったような気がしました。 ウイリアム・ブーグローの作品です。 |
絵画・アート・展覧会
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“1930年代・東京 アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代” 当時の時代に取り入れられた‘モダーン’と呼ばれたアール・デコを様々な観点から見ることができます。 特に惹かれたのは、やはり照明器具やモダンな電気ストーブかな…。 展示に多くあった喫煙道具セットは、考えてみるとよく‘ソファセットの定番’のようにテーブルに置かれていましたね。 そうそう…なんだか懐かしい置時計もありました。 昨日の雨とは打って変わり、爽やかな青空のもと、庭園の散策はゆったりと素敵なひとときでした。 そういえば、どこか池田山公園に似ているかもしれません。 |
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ふたたび…(笑) 今日は、最終日の閉館時間までというはじめての体験をしました。 そういえば、今回の音声ガイドも、描かれている実際の建物の画像が出たりする新鮮なものでした。 外に出ると、今までになく光った星に迎えられ、これまた感動…。 そういえば家を出た時は、明るい中でも目立っていた‘月’に見送られ、たった3日で随分移動した‘月’や‘星’の位置を確かめながらの帰途でした。 |
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↑ YouTube流れるBGMのモーツァルト交響曲第25番に最初は少々驚いてしまいましたが、数多くの作品が見れ、ありがたいです。 もしかするとピカソとモーツァルト…逆にある意味合っているのかもしれないと思えてきました。 今回は、国立新美術館と2会場の企画となっており、画集も2館共通となっていたので、その画集で見ていたこともあり、やはり原画はいいものだとつくづく感じながらの鑑賞となりました。 特に「海辺を走る二人の女(駆けっこ)」や「彫刻家」などから受ける印象は、圧倒的に違いました。 他の作品も、特に‘色’から受ける重厚さは違ってきますね。 サントリー美術館の作品は、ほとんどがガラス張りになっており、係りの方が油膜をセッセと拭いていました。
明日までの‘ヴィルヘルム・ハンマースホイ展’にもう一度行こうか迷いましたが…(笑)、こちらは、土曜日にしてはゆったりと鑑賞が出来、良いひと時となりました。 |
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広告で見た時から惹かれていたハンマースホイの絵ですが、観に行けて本当によかったと思います。 ‘白’は一番好きな色なのですが、全体に‘もや’がかかったような色調の中で、部分に使われているハンマースホイの‘白’は一際映え、それはそれはとても“静かに”感動的でした。 絵によく登場しているロイヤル コペンハーゲンのパンチボウルも展示されていました。 年代が異なる絵の中の物は写真で見ることができます。 すでに骨董の価値があったものらしく、しっかり蓋が閉じられない様も絵の中に描かれていました。 上品なロイヤル コペンハーゲンの良さとハンマースホイの絵は、もしかして通じるものがあるかもしれません。 絵の中からは、とても‘凛’とした上品さを感じることができます。 あこがれでもある‘白いドア’‘壁’や‘窓枠’の室内画は、やはり圧倒的に引き込まれる魅力があります。 愛用していたソファや椅子たち、射しこむ‘光’も素晴らしく素敵で、そこに画家の‘愛’を感じます。 ‘シンプル イズ ベスト’という言葉が浮かんできました。 多く描かれている魅惑的な‘うしろ姿’の理由がわかったように思えます。 直線的でシンプルな風景画《ゲントフテ湖 天気雨》では、水面の‘光’と静かな波立ちが実に美しく描かれており、しばし見入ってしまいます。 また、コペンハーゲン以外の建築物が珍しい《ロンドン モンタギュー・ストリート》も実に‘端整’で魅せられます。 テレビの特集を見逃したのが残念です…。 外に出たらすっかり暗くなっており、美術館の庭園はきらびやかなイルミネーションで飾られ、空を見上げると、可愛い月と、今日は下の方に並んで金星、木星が光っていました。
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