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5年前の作品になりますが、全編を彩るピアノ曲(ベートーヴェンのソナタ『月光』をはじめ、『亜麻色の髪の乙女』『別れの曲』等)が美しく、心打つ感動作です。 DVD → http://bit.ly/aNtX1P 原作 → http://bit.ly/cnwM6b 以下、公式サイトより引用。
「日本中の渇いた心に、純度120%の“感涙”を届けます」 大賞選考の評論家に「出会えたことを感謝したくなる傑作」と言わしめたこの作品。 第1回『このミステリーがすごい!』(宝島社)大賞に輝いた原作は、新鋭・浅倉卓弥のデビュー作。人が人によって癒され、救われる、その魂の響き合いを瑞々しく描き切りミリオンセラーを記録。物語の通奏低音として奏でられるのは〈他者のために自らを危険に晒すことを厭(いと)わぬ〉無垢なスピリット。それは誰もがただ自分を守ることに汲々としがちな現代人の乾ききった心を撃つ! 不測の事故で夢を断たれたピアニスト・如月(きさらぎ)敬輔。 心に固い殻を持ちながら音楽に天賦の才を持つ少女・千織。 2つの孤独な魂は、ある日、家族を失いながらも島の療養センターで 明るく働く1人の女性・岩村真理子に出会い、響き合う――。 突然の落雷が真理子と少女を見舞った、その時。 咄嗟に少女をかばった真理子に、何が起きたのか? コーラル・グリーンの海辺に立つ小さな礼拝堂が、 彼ら3人に舞い降りたひそやかな〈奇蹟〉を見つめていた。 まるで理想郷(アルカディア)のように牧歌的で美しい風景も、この映画の見どころ。 優しく切ない〈喪失〉と〈再生〉の物語を見守る十字架の白さと、透き通るピアノのメロディが胸に沁み入る。 |

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