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2007年公開 出演: アレキサンダー・ハッケ (ドイツのインダストリアル・ミュージックやノイズ・ミュージックの 代表的前衛バンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(Einsturzende Neubauten)のギタリスト/ベーシスト) 出演アーティスト&ミュージシャン アレキサンダー・ハッケ、ババズーラ、メルジャン・デデ、オリエント・エクスプレッションズ、ジェザ、 アイヌール、セゼン・アクス 他 監督: ファティ・アキン ストーリー イスタンブールの音楽シーンはなぜこんなにも魅力的なのか―。 ベルリンのミュージシャンであるアレキサンダー・ハッケが、その答えを求め、 録音機材を持ってトルコへと旅立ちます。 イスタンブールのミュージシャン達と交流しながら、その個性豊かな音楽、 それぞれの思想、環境を紹介していくドキュメンタリー・ロードムービーです。 トルコの古典音楽、クルド民謡、メビラーナの旋舞あり…、 独特の民族性を思わせる音楽に交じりながら、 ラップ、ヒップホップ、ブレイクダンスまで登場します。 監督は、ベルリン映画祭金熊賞受賞のファティ・アキン。 Orient Expressionsのあるメンバーが語っていた言葉がとても印象的でした。 「東と西がまったく異質で、相いれないという発想は、 故意にゆがめられた虚像にすぎない。 時の偽政者たちが都合よく並べてきたウソだよ。 今でもホワイトハウスの住人のような権力者は(2005〜6年頃だと思います)、 “文明の衝突”を声高に叫んでいる。 ソビエト連邦が崩壊したために―――― 新たな脅威を作り出す必要に迫られてね。 悪者を作り上げて、民衆を恐怖に駆り立てる…」 どこかで聞いたような…、ゲリーさんでしたでしょうか…。 同じような言葉を記憶しています。 また、ヒップホップのミュージシャンのお父さんが語る‘変化’にも とても共感を覚えました。 興味を持って見入る自分に、ある意味驚きましたが…。 多彩で魅惑的と云われるその音楽シーンに納得、特にMercan Dedeの音は素晴らしく、魅力的でした。 |

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