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『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』辻信一監修 光文社より2005.11.30発行 森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは 「そんなことして何になるのだ」と笑います。ハチドリは「私は、私に できることをしているだけ」と答えました。これは、ちいさな力の大切さ を教えてくれる南米アンデス地方の古くて新しいお話です。 「地球温暖化、戦争、飢餓、貧困・・・私の生きている世界は深刻な 問題でいっぱいです。しかしそれらの重大問題よりさらに大きな問題は 「これらの問題に対して、自分にできることなんか何もない」とあきらめを 感じてしまっていること。もしこの無力感を吹き払うことができたら、 つまり「私もできることがある」と思えたら、その瞬間、問題は半分すでに 解決しています。」 「私は、私にできることをしている。」編にはセヴァン・カリス・スズキや 坂本隆一ら内外16人のインタビューにもたくさん良い話が掲載してあります。 私やあなたがちょっと変われば、世界はやっぱり、ほんのちょっと変わって いくの。 「怒りや憎しみに身を任せたり、他人を批判したりしている暇があったら、 自分のできることを淡々とやっていこう。」勇気をくれたはちどりさんに ありがとう。私も自分のできることをしよう。 この本を紹介してくれた会長さんに感謝します。
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