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『仕事の王道 「疲れた自分」から抜け出す働き方』小宮一慶著 日本経済新聞出版社より2013.5.22発行 上司は、口を開けば「売上を上げろ」と数字のことばかり言ってくる。私だってがんばっているのに、なかなか結果も出ないし、評価もされない。毎日、ヘトヘトに疲れ切って、目の前の仕事をやるだけでいっぱいいっぱいだ……。こんな思いを抱えて働いている方が、残念ながら少なくないのではないでしょうか。なぜこうなってしまうのでしょう?それは、働くことに対して正しい考え方を持っていないからです。 本書の目的はそれをお伝えすることです。働くことについて正しい考え方を持てば、仕事も人生も楽しくなり、そしてパフォーマンスも当然上がります。パフォーマンスが上がれば、評価が上がり、収入だって増える。 仕事は本来、楽しいもの。楽しめるものなのです。それが分かるかどうかが、大きな違いです。嫌でも好きでも40年以上は働く、お金を追うな、仕事を追え、成功している人はうまくあこがれる。「一人前」ではなく「一流」を目指す、ちょっとずつ、一歩踏み込む。仕事の本質は定期預金証書の裏にある、準備がチャンスを呼び込む、朝早く会社に来ない人はその時点で負けている。 上司との関係を良くする秘訣、人より少し仕事ができると楽しくなる。若いうちは真剣勝負、若くなくても真剣勝負。50時間あれば一つの分野の専門家になれる。頭は臆病だが、手は臆病ではない。物事の良い面を見れば必ずいいことがある。変えられるのは「今」「ここ」「自分」だけ。とらわれない、こだわらない、かたよらないなど。働く元気がわき、明日から会社に行くのが楽しくなる1冊。
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