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『コミュニケイションのレッスン 聞く・話す・交渉する』鴻上尚史著 大和書房より2013.5.30発行 「コミュニケイションは技術」という視点から、どうやったら、コミュニケイションのレベルが向上するかを伝え、練習方法をアドバイス。電車で化粧をする女性について、身内には空気を読み、社会には無関心、ならではの行動だったと解説。人を観察する『眼』、感情を味わう『こころ』と『からだ』、学ぶことばかりです。 「聞く」、「話す」、「交渉する」に分けて、それぞれに「身体の作り方/使い方」、「声の出し方」、「サブ・テキスト」など、コミュニケーションのために、なにをどうやるかが具体的に書かれている。 欧米人はそれぞれの価値観がバラバラな「社会」に生きているが、私たち日本人には同じ価値観の「世間」という世界も存在するという。 「同じ価値観だから分かるでしょ」と、価値観がバラバラな「社会」でコミュニケイションを取ろうとすると伝わらず、「なんでわかってくれないの!」となる。「分かり合えない」という前提でコミュニケイションすることが大切だ。30年間、演出家をやりながら、ずっとコミュニケイションに関して考え、実践してきた著者の具体例を挙げた記述、日本人は「社会」と「世間」、2つの世界に生きているという考え方がとても興味深い1冊。
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言葉・話し方・語学
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言葉には魂が宿っています。言霊の力を信じて、天国行きの言葉を使って人生をハッピに
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『ほめ言葉ハンドブッック 人間関係が良くなる!無理なく成果が出る!』本間正人・祐川京子著 PHP研究所より2013.5.21発行 日本人はほめるのが下手だ、苦手だと言われる。実際、「照れくさい」「ほめ言葉が浮かばない」「どうほめてよいかわからない」という人も多いでしょう。しかし、ダメ出しばかりされるよりも、ほめてくれる上司のほうが、のびのびと仕事ができ、やる気も出てくるというものです。 成績が悪い部下、テストの成績が振るわない子ども、高圧的な態度のお客、会話の少ない配偶者…あなたなら、どんなほめ言葉をかけますか? さまざまな相手&シチュエーションで使える「ほめ言葉」を盛りだくさんで掲載。人間関係が良くなる、無理なく成果が出る。部下にも上司にも、家族にも使える。パワフルフレーズの集大成。「親戚をほめる」とか「やや年配の女性にも効果的なほめ言葉」とか、ほめ言葉の”辞書”として使える。 対部下・上司・家族などの、相手に応じたほめ言葉、外見を褒める・行動を褒めるなどの、褒める箇所ごとに褒め言葉が、辞書のような形式で集まっている。『 ほめ言葉ハンドブック』『ほめ言葉ワークブック』『ほめ言葉ハンドブック 家族・プライベート編』を合本し、さらに使いやすく再編集。ほめ言葉のボキャブラリーアップするため参考の1冊。
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『伝え方が9割』佐々木圭一著 ダイヤモンド社より2013.2.28発行 なぜ、伝え方で結果が変わるのでしょう? たとえば、好きな人がいるとする。でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、何と言ってデートに誘いますか?「デートしてください」こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。これだと断られる確率が高いですよね。ですが、コトバ次第で結果を変えることかができる。 「伝え方」は才能ではなく、料理のレシピのように技術であり、誰でも巧くなれるものである。相手の"No"を"Yes"に変える技術として(1)自分の頭の中(お願いや願望など)をそのままコトバにしない(2)相手の頭の中を想像する(3)相手のメリットと一致するお願いをつくる。その切り口として、相手の好きなことや興味のあることに変換する、デートしてください→驚くほど旨いパスタどう?相手の嫌いなことを提示し、それを回避できることに置き換える、複数の選択肢を提示し選ばせる、自己承認願望を満たしてあげる。残業お願いできる?→君の企画書が刺さるんだよ。お願いできない?相手が特別であることをアピールする、お願いではなく、一緒にやろうと誘う、感謝のコトバを添えるなどが挙げられている。 伝え方にはシンプルな技術がある。著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理。料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してある。誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできるが、それだと辿り着くまでに十数年かかってしまう。効率がよくありません。著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してある。なぜ、伝え方で結果が変わるのかをこの本で学べば、コトバが強くなり、人生が変わる。人生の節目で成否を分ける要因、その9割が「伝え方」であると説く一冊。
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『「いいこと」をどんどん引き寄せる!言葉の習慣』植西聡著 PHP研究所より2013.6.24発行 |
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『男を磨く言葉』桜井章一著 角川グループホールディングスより2013.4.10発行 群れない、媚びない、迎合しない。しなやかで、やわらかで、強い。そんな「本物の男」になるためには、どんな生き方をしたらいいのか?著者の研ぎ澄まされた言葉から学ぶ。男の領域とは何なのか。“男らしく”あるためにはどうしたらいいのか?粋な男になるための88の金言。
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