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			<title>鰐の上にも三年</title>
			<description>最近疲れていますf(^_^)</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>鰐の上にも三年</title>
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		<item>
			<title>近況報告</title>
			<description>アクセスして下さっている皆様、ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年以上サボっている間に、「君のいる町」はTVアニメが始まって終わり、さらには原作の連載も終わってしまいました(^^ゞ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この間私が何をしておったかと言うと、まあありきたりですが、リアルのほうで相当手こずっておりました。白状しますと、アニメ本放送は一切見ていませんし、さらには原作の連載も、青大が社会人になった頃からはマガジンを読まなくなってしまっていますので、全然追えていません。それどころではなかったので‥‥(&amp;gt;_&amp;lt;)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、現在ようやくアニメのDVDを観始めました。現在１０話まで見終わっています。って、それはほとんど終わりじゃん(*￣∇￣)ノ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アニメが扱ったストーリーは、前からお読みの方はご存知のように私が最も好きな部分。なんとか、何かは書きたいと思ってます。今更興味ないよ、と言われればそれまでですが‥‥。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、もう少し整理できてから、きちんと書こうと思っています。というのは、今書くと「なんでこのコマを外すかなぁ～」のオンパレードになってしまうと思われるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、次はいつ更新するかわかりませんが、とりあえずそろそろ書こうとは思ってますのでよろしくお願いします(^^ゞ</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/16200577.html</link>
			<pubDate>Tue, 25 Mar 2014 02:43:42 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町　マガジン34号の作者コメントについてごく軽く</title>
			<description>マガジン34号に作者の「ウラ話」が出ましたね。こういうものが連載中の作品に必要なんかな‥‥という思いはありますが、まあ今回のは「抜粋」だそうですから、そのつもりでごく軽く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
柚希の動かし方が最初はうまくつかめなかった、という、なんだか正直な発言がありますが、さもありなんという気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思うに、君のいる町という作品を連載当初支えていたのは、七海だったのではないでしょうか。４巻ぐらいまで、柚希より七海のほうが面白いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、私は「後付け全然オッケー」ですので、その後柚希の背景が追加されたのは全く問題ないと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊がいまさら「みこと」になってしまうとしたら、それは問題だと思いますけどね。ガイドブックでは修正されていることを祈ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回掲載された文の中で、私が異を唱えたいのはこの部分です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「近くにいて優しくしてくれる娘に青大はつい、いっちゃうんだろうなと思うと‥‥」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやいや、そういう展開ではなかったはずですよ、とは言いたいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳しくは、ガイドブックに全文掲載されたら書きたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15486978.html</link>
			<pubDate>Mon, 29 Jul 2013 00:25:56 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>おー、どうしたのでしょうか。</title>
			<description>こんな、１ヶ月も放置されているブログに、なんだか今日は三桁に及ぼうかというようなアクセスがありますね～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また2ちゃんねるに丸写しでもされましたかね～。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15486434.html</link>
			<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 22:14:13 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町 もうずっと続く、ストーリーレス</title>
			<description>またまた「君のいる町」に関する（他の話題に関する）発言が滞っておりますが、毎日アクセスはいただいているのでありがたいことだと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
停滞の理由は、まあリアルのほうが大変なことと、それを何とかしてでも何か書こうという意欲の湧く話がこのところずっとない、ということが主なところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前にも書きましたが（このフレーズを頻繁に使っている、使いすぎていることは自覚してます(^^)）、君のいる町のストーリーは、柚希が「それでもいいの」と断言した時点で、既に一旦完結をみてしまっていると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後はほとんど路線転換と言ってよいでしょう。どんな新キャラが出てこようが、しばらく出番の無かったキャラが突然復活しようが、ほぼ全く主役カップルに影響を及ぼさないのです。故に、主役二人は毎回出てきても脇キャラは二回も連続して出れば長いほう、という感じですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、そういう作品は他にもたくさんあるし、また人気もありますから、それはそれでいいんじゃないかと基本的には思います。大人の事情もわからんでもないです。メディアミックスされるような作品を産み出すのはとても大変なことですから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも逆にだからこそ、毎回毎回感想を書く必要性をあまり感じない、というのもあります。謎がないので解釈の分かれようもないし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悪名高い？恭輔編から明日香編（と言っていいのかどうか分かりませんが）にかけては、謎が多かったので解釈も分かれようがあり、話していても面白かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は自分と異なる解釈をする方を頭から否定したりはしません（そういうやり取りは何度もしています）。私が否定したいのは、何を置いても「ネタバレ」、特に、「文字でのネタバレ」に基づいて論じることです。漫画は絵とセリフを同時進行で読まなければ理解できないと思います。絵の意味を考えずに論じても、あまつさえ作者を批判する（別に作者を批判するなとは言いませんよ。私も結構批判しているし）など、全然意味がないし滑稽なくらいではないかと思います。例を挙げるなら、あの「初めまして」にしても、その前後の柚希の表情に言及しないで言葉だけを論じたところで、あまり意味はないわけです。ところが、世間には「柚希ひでえ（瀬尾ひでえ）」みたいな言葉が独り歩きしてしまう。これは意味のないことではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、最近の「君のいる町」は、あまりそういうことを考えなくてもいいように作られているような気もしますね。恭輔が（作中で）生きていた頃など、「敢えて表情を隠す」なんて手法も使っていましたからね。恭輔が「そのほうが楽しめそうだ」と言うシーンとか、柚希が「さあ、どうだろうね」と言うシーンとか、言ってる本人の表情を明らかに意図して隠していると思われます。逆に、恭輔の表情をさらけ出したのが、屋上で青大に手術を受けることを告白したシーンでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういうのがあって、それなりに各自が解釈を持って、というのがあると、こういうブログも楽しいのです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15341910.html</link>
			<pubDate>Sun, 16 Jun 2013 15:44:36 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町224、225話　尊について</title>
			<description>いやはや、リアル生活がなかなか洒落にならない状況で、全然記事が書けません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊について述べます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊は、青大に「今度はちょっと本気」と言った頃から、やはり変わったと思います。検証している余裕がないのですが、確か清美と付き合いだしてから、懍にフラつく描写がなくなったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、以前の尊なら間違いなく保科美友に一目惚れしているはずです。酒乱の妄想キャラとしてコメディエンヌ扱いの美友ですが、外見的には巨乳の美少女で、尊にとってはど真ん中ストライクのはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊は清美と付き合いだしてから、まっすぐ清美しか見なくなっていたんじゃないかな？と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな尊に、いつしか清美が深い愛情を抱くようになっていたとしても、それはそれでありなんじゃないでしょうか。いい話です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊は恐らく、「めぞん一刻」を熟読していたのでしょう。「死人は無敵だ」というくだりがありますからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、響子さんと清美の違いは、相手に愛されていたかどうかにあると思います。何はともあれ、恭輔の話をするだけで涙ぐんでいた清美が、尊に引っ張られ支えられて「前に進んだ」ことは、いいことだと思います。なかなかいいカップルなのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、このカップルと同じくでき婚の浅倉夫妻、ここはひとつ全力でこの二人を支えてあげてほしいものです。妊婦だろうと子持ちであろうと、三年までに単位をおおかた取り終えて卒業することは十分可能です。私の知り合いにも、実際に胎児や乳児を抱えて卒業した人がいます。学生結婚だって、昔から、いや昔のほうがよく聞く話だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊は勿論就職をバチっと決めてセリフ通りにバリバリ働いてもらいたいものですが、清美にも、まだ彼女は若いのですから、卒業後すぐは難しいかもしれませんが、必ず社会に出てもらいたいと思います。そういう社会を描いてほしいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15202332.html</link>
			<pubDate>Wed, 08 May 2013 01:28:03 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町224話　様々な‥</title>
			<description>今回の話、書きたいことが沢山あります。ツッコミではなく、各キャラの言動についていろいろ考えることがある、という意味で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳しく書いていくと長文になりますので、とりあえず項目列挙だけでf(^_^;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
避妊に絶対はない、ということ。&lt;br /&gt;
尊の変化について。&lt;br /&gt;
尊の恭輔に対するコンプレックス。&lt;br /&gt;
青大の言葉を額面通りに受け取れないこと。&lt;br /&gt;
青大の目線の方向。&lt;br /&gt;
清美の「恭輔越え」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などなど‥‥。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、尊と清美が「もう出している結論」については、社会の状況からまあ妥当というかそれしかないだろう、と考えております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではまた後日。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15111264.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Apr 2013 09:25:35 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>追悼：ヤマグチノボルさん</title>
			<description>このブログでも以前取り上げさせていただいた、「ゼロの使い魔」の作者、ヤマグチノボルさんが、遂に亡くなってしまいました。非常に残念です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終局面を迎える直前だった、「ゼロ魔」の続きが読めない、というのもありますが、それ以上に‥‥。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あとがき」に表れる、作者の作品やキャラクターに対する強い愛情が「未完」ということになってしまったのが、本当に残念です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
末期癌を宣告されてから２年、闘病生活は苛酷だったと思います。ご冥福を心からお祈り申し上げます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15111229.html</link>
			<pubDate>Fri, 12 Apr 2013 09:06:22 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町223話　疑心暗鬼</title>
			<description>もうネタバレオッケーでしょうから、ラストシーンから行きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊の衝撃的な告白で、久々に次回の展開が気になる終わり方をした223話ですが、敢えて「まだ鵜呑みにはできない」という視点から考えてみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
疑念の最大の根拠は、「タイミング」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通常、妊娠が判明するのは、「その行為」をしてから結構日にちが経過した後です。妊娠検査薬でも使えば別かもしれませんが。普通、「三ヶ月」という言葉がキーワードになりますよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな期間、尊が黙っていられるでしょうか？w&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌日にでも早速、青大に報告（自慢）するのが、尊という人物ではないかと思いますが、いかがでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、清美が尊に遂に許したというのはいいとして、「リスクを省みない行為」にまで一気に至るのか？という疑問があります。尊はともかく、清美はそこを押さえるんじゃないかな～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初回は勢いでそうだったとしても、二回目からは少し冷静に臨むのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしも「一発必中」だったとしたら、秋月夫妻に続く快挙ですね。不妊に悩む夫婦（野田聖子議員の著書にあるように、深刻です）は、「あり得ねえ～」と呻くかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次回以降でどんでん返しの可能性は捨てきれないような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、仮にこれが本当だったとしたら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はやはり産ませる方向に行くと思います。それは、社会的な背景が絡みます（一度涼風でいろいろ書きましたが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそも、日本では母体保護法（旧優生保護法）がザルなので広く行われている人工妊娠中絶は、本来刑法上の罪です。殺人ですから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、宗教でもキリスト教最大の宗派であるカトリックなどは堕胎を厳しく戒めており、さらに避妊も認めておりません。この問題が米国で行われる選挙の度に大きな争点になっていることは常識でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、中絶は母体に深刻なダメージを与える危険があり、さらに男性にも女性にも大きな精神的ダメージを与えます。こういうのに尊と清美が苦しんでほしくはないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに大人の事情を書けば‥‥、いや、無粋なので止めておきましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、「それ」が本当のことになるのであれば、制作サイドに「産ませない」選択肢はあまり無いような気がします。周囲は、由良家浅倉家の両親を含めて全面的にバックアップし、是非とも尊に「大人の階段」を一気にかけ上がってもらいたいものです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15083985.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Apr 2013 21:54:33 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>君のいる町222話　保科美友と「心理描写」</title>
			<description>え～、大変遅くなりましたが、222話です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
美友が留学することになりましたね。まあ、行先決めてから実際に旅立つにはまだ時間かかるでしょうし、留学は「帰ってくる」わけですから、また活躍することもあるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女が出てきた頃は、丁度マガジン誌上で作者が「ヒロインに心理描写は不要」とぶちかました頃で、不肖私もそれに絡めて美友というキャラクターを分析しておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マンガの制作技法などさっぱり知らぬド素人の私ですが、マンガでキャラクターの心理を表現する方法はいろいろあると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．モノローグ（キャラの内心を文字にする）&lt;br /&gt;
２．一人言（キャラに内心をセリフとして言わせる）&lt;br /&gt;
３．セリフ（他のキャラに対するセリフとして内心を告げさせる）&lt;br /&gt;
４．代弁（脇キャラに、主要キャラの内心を説明させる）&lt;br /&gt;
５．推定（主人公に、相手の気持ちを想像させて文字にする）&lt;br /&gt;
６．絵（表情・間・情景等でキャラの気持ちを読者に感じさせる）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
‥‥まあ他にもあるのでしょうけど、パッと思いつくのはこんな感じでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の番号は、私の考える「狭義の心理描写」から、「広義の心理描写」の順に、大まかに並べているつもりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
君町においては、特に１と２がヒロイン枝葉柚希にほとんどないのが、作者の言う「ヒロインに心理描写は不要」を表していると、私は考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
美友というキャラクターは、登場した当時から１と２が多用されており、これが他の女性キャラクターと大きく違うと登場した当時も思いましたし、今でもそう思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これに匹敵するのは、夏越美奈ぐらいです。あと、実質主人公と化していた、８巻後半の七海ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう意味では、美友の立ち位置は夏越と同じように、言ってみれば「非・ヒロインのコメディエンヌ」というべきものだったのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、上記の１・２ですが、ストーリーが一通り収束した「同棲開始」以降、柚希にも懍にもその描写がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、凄い主要キャラなのに、この「狭義の心理描写」が全然使われていないキャラがいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
御島明日香です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主人公との出会い、告白、交際、別離と、ラブストーリーの最初から最後までを描かれているという点でヒロインの名に相応しい明日香には、その主要活躍期間を通じて、モノローグも一人言も一切ありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ようやく一人言が出てきたのが、別れてしばらく経った後の、青大が泥酔して明日香の部屋で潰れたシーンです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、キャラの性格の違いというのはありますが、なかなか興味深い現象だと思います。ヒロインに心理描写は不要。なるほど。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15077150.html</link>
			<pubDate>Wed, 03 Apr 2013 03:07:51 +0900</pubDate>
			<category>漫画、コミック</category>
		</item>
		<item>
			<title>「夜這いの民俗学」</title>
			<description>※注意（笑）：この項には結構性的な内容が含まれていますから、中学生以下の方はお読みにならないことをお勧めします（と、書けばそれだけ読みたくなるものだということも、元・中学生として承知してはおりますが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前々から読んでみたいと思っていた本をようやく読むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
赤松啓介 『夜這いの民俗学・夜這いの 性愛論』ちくま学芸文庫 ISBN 4-480-08864-4 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が、その本です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本を読むと、固定観念が崩れる人が結構いるかもしれません。日本人は貞淑で、純潔を大事にする民族である、といった観念です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この本に書いてあるのは正反対のこと。日本の農村や漁村では、明治はおろか大正・昭和まで「夜這い」の文化・風習があり、要するに男も女も（ムラによって違いはあるものの）、第二次性徴を迎えるや否や年長者によって性交の技術を（実地体験で）教え込まれ、以後ムラ中の多数の異性と肉体関係を結んでいたのだということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
男子なら、13歳～15歳ぐらいでムラの女性によって「筆下ろし」をしてもらい、女子ならもっと早く「水揚げ」をしてもらって、以後ムラの（場所によってはムラの外の）異性と非常におおらかに「性」を愉しんでいた、ということが書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女子については、ムラによって「初潮を迎えたら」とか、「もう少し成長して毛が生え揃ったら」とか、いろいろあったようですが、いずれにせよ十代のうちから様々な男と関係を持っていたことに変わりはないでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
著者によれば、徳川幕府は何度か夜這い禁止令を出したが実効はなかったとのこと。さらに明治政府は教育勅語等で夜這いを本格的に取り締まったが、これは富国強兵の一環という側面と、性の愉しみを有料化する（夜這いはタダですから）ことによる税収増を狙った面があるとのことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、この本には「嬶（かかあ。人妻のこと）」と並んで、やたら「後家」が出てきますが、さもありなん。男は「戦う」のが仕事の時代、どんどん死んでいきますから、女が余り、彼女らが性欲をもて余すようになるのは必然です。夜這いにもそれなりの合理性はあるでしょう。だいたい、他に娯楽らしい娯楽もない時代、農村や漁村では「それ」が人々の最大の楽しみになっても無理からぬことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういう本を読むと、「明治の男女は謹厳実直であった」という観念が音を立てて崩れていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
農村や漁村に限ったことではないでしょう。昭和になっても、金と力のある男にとって、妾を持つのは「甲斐性」でした。初代首相の伊藤博文が大変な女好きであったことや、田中角榮元首相が次々に愛人と子をもうけていたことは公然たる事実でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと偉いところまで行けば、豊臣秀吉なんて人も大変な好色漢であったようですが、男子の跡継ぎを正室と作ることは遂にできず、側室の淀との間にようやく設けています。徳川幕府が将軍に何人もの妾をあてがっていたのは、「大奥」その他の話で常識でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに偉いところに行くと、明治天皇・大正天皇は「皇后の子」ではありません。側室の子、俗に言えば「妾腹の子」です。昭和天皇・今上天皇・現皇太子は幸運にも「皇后の子」であることが出来ましたが、現在の皇太子夫妻に男子の跡継ぎを作ることはほぼ絶望的な状況です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、昭和天皇もなかなか男子に恵まれず、周囲は盛んに側室を持つことを勧めたようですが、昭和天皇は頑として拒み続けてようやく今上天皇をもうけることができたようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
皇位継承者を男子に限るべしという意見は根強いようですが、現状をみると「天皇に妾を持たせる」ことを公認しない限り、皇統の男系維持は長期的に不可能なように思われます。逆に従来の天皇が何人もの側室を抱えることが可能だったからこそ、「万世一系」という話をすることが可能なのかもしれません。一夫一妻制を厳格に守ったら、男系の維持は非常に困難。礼宮殿下に男子がいるからまだ先送りできますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話が恐ろしいところに飛びました。今回ご紹介した本は「ちくま学術文庫」という、現在の基準ではおそろしく活字が詰め込まれた書籍です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと手軽に夜這いのことを知りたい方には、「御石神落とし」というマンガをお勧めしておきます。思いっきり成年マンガですけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、最後に書いておきますが、「日本古来の文化だ！」とばかりに夜這いを実際にかけたりすると、現在の日本では犯罪ですから、絶対に「実行」に移さないで下さいね！w&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜這いを美化することを諫める言説も立派にあります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wani2009fragile/15068234.html</link>
			<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 21:24:58 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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