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マンションデザイン

少しずつ仕事も覚えてきました。
今はあるマンションの設計に関わっています。
街に建ってるマンションを見てみると同じようなものばかりで学生の時はそれを見るたびにダサいと思っていました。自分だったらこんなデザインは絶対にしないと思っていました。でも実際に設計に関わったことでダサさの理由が見えてきました。マンションの場合、容積消化の優先度はかなり高くて斜線制限や日影規制にかからないように最大限のヴォリュームを確保しようとするとデザインに関してかなりの制約がでてきます。さらにコストや構造・設備を考えるとほとんど何もできなくなります。それでもかっこいいマンションを計画している一部の人たちってすごいんだなって思いました。

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卒業設計

修士設計を進めていると卒業設計のころのことを思い出します。
ちょうど2年前ですね。
当時は卒業設計賞というのがほしくてほしくてたまりませんでした。4年間の集大成だし絶対にナンバーワンになりたいって思いました。提出が近づくにつれて減っていく睡眠時間と体力のなかで精神はどんどん緊張していってものすごい集中力を発揮したのを覚えています。あそこまで純粋に一つのことに打ち込んだのはもちろん初めてのことでした。
そして、努力の結果、ファイナルレビューに選ばれたときは震えました。そして大学生活最後の大舞台に立つことができたわけですが、大学の講堂が通路まで立ち見の人でいっぱいになるほど、とにかくたくさん人が見に来ていました。それを目の当たりにしたときには緊張でガタガタ震えました。
そのとき先輩に「同世代の建築学科180人がこの舞台を目指して4年間がんばってきてんだぞ。その代表に選ばれたんだから堂々と発表して来い」と言われました。おかげで発表の時はまったく緊張しませんでした。直前ですばらしい助言してくれた先輩に感謝です。
しかし、結果は惨敗でした。大学4年間を終えてわかったことはまだまだ勉強が足りないってことでした。
そして2年後の修士設計、再びナンバーワンを目指して突き進みたいと思います。

本を買う

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ほしい本がたくさんあります。
今日も本屋で1時間も迷って一冊買って来ました。
a+uの臨時増刊号-セシル・バルモンドです。迷ったのは同じくa+uの臨時増刊号−ヘルツォーグとジャン・ヌーベルです。勢いで全部買いそうになりましたが、高い本なので一冊だけ買いました。修計を進める上でかなり色々な本を参考にします。基本は図書館で借りるのですが図書館では手に入らなかったり、ずっと手元においておきたい本は買います。建築本は結構高いです。もっと安ければもっとたくさん買えるのに・・・。本にも学割があったらいいのに・・・。

セシル・バルモンドとは今世界でもっとも注目されている構造家です。有機的で複雑な構造がたくさん紹介されています。

これからベッドでこの本を見ます。おやすみなさい。

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プログラム

最近よく建築で『プログラム』という言葉を使います。
先日、後輩に『プログラム』ってなんですか?と、聞かれました。
しかし、いまいちうまく答えられませんでした。
ので、ちょっとプログラムとは何かということを考えてみたいと思います。

今までは安直に『プログラム=機能』という解釈をしていましたが、どうやら違うというこに気づきました。私が思うにプログラムとは建築の機能と機能の相互関係、機能と機能が関係することによって生まれる物語のようなものです。

例えば住宅という建築の中にリビングや寝室や水周りなどを単に配置した建築はプログラミングされていません。プログラムを組むということはそこに住む人にとってどのような機能の配置が適切かを考えエントランス、リビング、ダイニング、キッチン、風呂、トイレ、寝室、ベランダなどの諸室のつながりを考えることだと思います。そこで人間がどのような生活をするかを具体的に考えて物語を作ることなのだと思います。

ViVo City

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今回のシンガポール旅行で伊東豊雄氏の最新作、ViVo Cityにも行きました。行ったといってもちょっと寄っただけですが。

最近伊東豊雄のエルクロッキーを見たときにBiVo Cityを知りました。エルクロに載っていた模型写真を見たときはものすごい建物ができるなと思い、今回実際に見れるのを楽しみにしていましたが、いまいちでした。

遠目で見ると確かにぐにゃぐにゃで有機的な建築ですが、内部空間は・・・普通。
実際の空間にぐにゃぐにゃ感がぜんぜん出ていないので空間的に新しいという感じがしませんでした。平面的にはうねっているけど断面的にはフラットなスラブが3層分あるだけのような感じです。
構造は最新のテクノロジーを駆使しているのだと思いますが。

といっても今回は本当にちょっと寄っただけで全体を見たわけではないのでたまたま普通の空間を見たのかもしれませんが。

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