不滅の李舜臣

[ リスト | 詳細 ]

韓国大河ドラマ史上最高傑作「不滅の李舜臣」のあらすじや、インタビューなどを日本語に訳して掲載しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/wanichan←こちらでも扱っております。
記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

イメージ 1

本当に感動しました。2005年KBS演技大賞を「不滅の李舜臣」のミョン様が受賞しました!
おめでとうございます!
受賞者挨拶でミョンミン氏は

「李舜臣将軍は私に精神的苦痛も与えましたが、このような賞も下さったんですね。
李舜臣将軍の10分の1でも似たいと思う私に力を貸してくれた先輩演技者達、監督、スタッフ、そしていつでも将軍と慕ってくれた300人のエキストラ達に感謝いたします。

一時は全てを放棄しようかとも思っていました。その時に李舜臣と出会いました。
不滅の李舜臣は私に第二の演技人生を与えてくれました。

決して最高だとは思わずに最善を尽くす演技者になります。
これからは自分のために演技しません。
ありがとうございました」

と語り、感動を呼びました。


本当に長い間、李舜臣として過ごしたミョンミン氏!おめでとう!

更なる活躍を期待します。


そして、忘れてはならないのは
助演男優賞に我らがワン様「パク・チョルミン」氏
青少年演技賞に李舜臣の子役を演じた「ユ・スンホ」君も受賞しました。

おめでとうございます!!!!

開く トラックバック(1)

第9話

逆賊の子孫、という事が知られて科挙に受からなかった舜臣は、再び絶望を味わわなければならなかった。
舜臣は苦痛を癒すかのように狩人達の群れに入り、手を血に染めながら世の中とに高い壁を築き始めた。

一方牙山県官ソン・タクはあらゆる手段を使い税金を集めるのに血眼になっていた。
税金徴収がなかなかうまく行かないソン・タクは、痛い目に遭わせる丁度いい「見せしめ」を探すのだが・・・その「見せしめ」にチョンスの父が捕らえられ、獄死してしまう。

舜臣は自分よりももっと大変な境遇の友に何もしてやれなかった事に自責し、これ以上の犠牲者を出してはいけないと税金納付調査に乗り出す。
舜臣の努力でソン・タクの不正が暴かれ始めたが、事実を未然に知ったソン・タクは舜臣を捕らえてしまう。


第10話

ソン・タクに追われるようにして牙山を出てきた舜臣とチョンスは漢陽にたどり着いた。
柳成龍に会うつもりで成均館を探すが、舜臣は己とあまりにも違う成龍の前に立つ事ができなかった。

見知らぬ土地で行く当てのない舜臣とチョンス。
追い討ちをかけるようにチンピラにまで絡まれてしまう。その危機を救ったのは果たして元均だった。

久しぶりに再開した舜臣と元均は成龍にも会い、8年ぶりの再開を喜ぶのだったが・・・
しかし元均は舜臣が以前とは様子が違う事を心配し、既に舜臣の事情を把握していた成龍は、舜臣が自ら強く生きる方法を学ぶしかないという思いで、薄情にも背を向けてしまうのだった。

元均、成龍と別れ、盗まれた荷物を探しに麻浦船着き場をうろうろする舜臣とチョンスは、ひょんなことから許商団に入る事になるのだが・・・

第7話 9月25日放映

成均館で会おうという柳成龍との約束を果たせずに牙山に来て8年が過ぎた。
今年は近所の温陽で科挙の別試が行われる。
しかし舜臣は出仕の夢を心の中に埋めて、家計の援助に余念かなかった。

一方毎年科挙に落第していた牙山県官ソン・タクの息子ビョンテクは温陽別試のために牙山に来ており、何かと舜臣とぶつかっていた。

舜臣をよく思わないビョンテクとその下僕イ・バンは、舜臣の文才を知り、ソン・タクを動かし代理試験をするよう申し出る。舜臣が頑固に拒絶するとビョンテクは陰謀を計るのだったが・・・


第8話 9月26日 放映

舜臣は代理試験の申し出を受け、捕らえられている兄尭臣(ヨシン)を助け出した。
舜臣が代理試験を行うことを知らない両親は、尭臣が簡単に釈放されたことに疑問を持つ。

痛々しい姿で起き上がった尭臣は、舜臣にその情熱と才能を隠さずに科挙を受けるように薦めるのだった。
しかし代理で科挙を受けざるを得ない身の舜臣の心は辛い。舜臣は普段親しくしている塩売りのチョンスに会うが、チョンスにこぼした言葉により代理試験の事実が家族に知られてしまう。
これに父親李貞はソン・タクを訪れるのだが・・・

<とぶわにの感想>

いつの時代でもあるんですね、不正入試。
舜臣は父親がソン・タクに怒鳴り込みに行って代理試験は受けなくていいことになりました。
兄であるヨシンは今まで重い荷物を負わせていたことを舜臣に詫び、舜臣の才能と平民であるチョンスをも大切にするその心できっと立派な官吏になるだろうと、科挙を受けるように薦め自分は去って行きます。

舜臣は堂々と科挙を受けに行きます。

試験官達は舜臣の文才に舌を巻き、舜臣を呼びます。しかし既にソン・タクに買収されていた宦官により李百祿の孫であることが分かってしまいます。
そして「結局この世は権力と財力で成り立っている」と言いきったサトー、ソン・タクの馬鹿息子が主席合格してしまいます。


あがいても超えられない壁・・・
この壁により父親も世捨て人のようになっているのであり、今や舜臣も希望を失おうとしています。

改めて、努力が報われる世界が尊く感じます。

第5話 9月18日 放映 あらすじと感想

「均兄さんのように勇敢になりたいんだ!」

李舜臣、元均、柳成龍が共に幼少時代を過ごした1555年漢陽 乾川洞。
乾川洞隊長元均は、隣町の子供達との争いを前に補充兵を募集していた。
元均のように勇敢になりたい臆病な少年李舜臣もこれに志願するが、滝壷に飛び込むという入団申告式を通過できず脱落してしまう。

切実に部隊員になりたい舜臣の情熱を知った元均は、舜臣に最後の機会を与えるが・・・
それは険しい山の頂上にある将軍岩を征服することだった。

険しい山道に雨まで降り出し、子供達は一人二人と脱落し、ついには元均と舜臣の二人だけが残った。



第6話 9月19日 放映

「友人の一人を守ることができないのが学問ならば、私はこれ以上学びません」

舜臣の父李貞は謀反罪で議禁部に連れて行かれ拷問を受けた。
次の日舜臣は書堂の子供達から逆賊の子と言われ喧嘩になるが・・・

逆賊の子供と一緒に勉強させられないという父兄達の手紙を受け取っていた訓長は、この喧嘩の原因を突き止めようとせず、舜臣だけを叱った。
結局舜臣は書堂に通うなという通告を受ける。

舜臣が書堂に来なくなって心配する成龍と元均。
成龍は友人を守ることができないのが学問ならばこれ以上学んでも意味はないと書堂を飛び出し、元均も彼に続くのだった。

書堂に行かない舜臣、元均、成龍の友情はだんだんと深まって行った。
3人は舜臣が飛び込めなかった滝壷の前に再び立つのだったが・・・


<とぶわにの感想>

かわいい!舜臣君!今大活躍の子役ですね。
舜臣君の家庭はおじいちゃんの李百祿 が「己卯士禍」で 趙光祖と思想を共にしたことから死刑にされており、両班ではあったものの朝廷の庇護を一切受けられなかったようで、貧しかったようです。
母親もそれなりの家柄の人だったのでしょうが、プー太郎している夫のためにかなり苦労をしている様子です。プライドを捨てて絹の織物をお金持ちの家に売りに行ったりしています。
父親は見た目は遊んでいるようですが、 趙光祖の思想をかたくなに守る儒生です。「己卯士禍」で世の中に失望して、世捨て人の雰囲気です。
でも一家の大黒柱なんだからしっかりして欲しいです。韓国人ってこういうタイプ多いです。

そして、趙光祖の命日にこっそり法事をしているのを見つかり捕らえられてしまいます。
趙光祖と「己卯士禍」の話はまた今度いたします。正しい政治を行いたかったのに消された権力争いの犠牲者ですね。

父親は拷問され、釈放されましたが、舜臣は「逆賊の子」というレッテルをはられ書堂でもいじめられます。挙げ句の果てには書堂から追い出されるようになってしまいます。

元均の母親はいわゆるPTA会長のような人らしく、父兄達の意見を取り纏めた手紙を訓長(校長先生)に送ります。その内容は「舜臣と一緒に勉強させられない」というものでした。

それを知った元均は母親に食って掛かります。しかし母親は
「今の時代がどういう時代だか知っているのか?あんな子と関わって、もしものことがあったらお前の父親の役職にも影響を与えるのだ」と言い、元均はぐうの音も出なくなってしまいます。

朝鮮時代は(というか今の世でも)そういう時代だったのです。権力がものをいう時代です。より力のある人物に取り入り、自分を守ろうとした人が多かったのです。仕方のないことかもしれません。だから少しの危険分子にも関われないという元均ママの気持ちも分かります。

しかし柳成龍は「友人を守ることのできないのが学問ならば学ぶ必要はない」と校長先生を諭し、自ら書堂の門を出て行きます。かっこいいですね。後を追う元均。

そして3人の非行(?)が始まります。柳成龍「こんな時だからこそ学問に打ち込まなければならない。じゃないと後で何も言えなくなる」
元均は成龍にニワトリを盗ませたり・・・楽しそうです。

しかし偶然通りかかった舜臣の母に見つかってしまいます。
「舜臣を救うために皆でおぼれなくてもいいだろう。明日からはちゃんと書堂へ行きなさい」

舜臣の母はこれではいけないと思い、生まれ故郷である牙山で新しい生活をすることを提案します。
幼い舜臣が事実を知ってしまった、それが故にこれからも傷つくことがあるだろうと考える舜臣家族にはそれしか方法がありませんでした。

友情を結んだ3人は最後にもう一度あの滝壷に行きます。
元均「舜臣!お前ならできる!乾川の隊員なんだからな!」
成龍「できなかったら止めてもいいんだ。おい止めさせろよ!」
・ ・・舜臣は意を決して飛び込みます。
しばらくして滝壷から顔を出し手を振る舜臣。

元均「舜臣!お前は臆病者なんかじゃない!男の中の男だ!」
舜臣「ヒョン、ありがとう・・・」

いよいよ引っ越しの日がやってきました。城壁まで見送りに来る2人。
「また会えるかな・・・?」
「会えるさ!手紙も送るし、大きくなったら会いに行くこともできるんだから」
「次は成均館で会おう」
「そうだね・・・」
といいつつ、不安な表情の舜臣君の中に未来に対する諦めのようなものを感じました。

幼年時代はたったの二話でしたが、郷愁が漂ういい話だったように思います。
既成の李舜臣の説話には、李舜臣は幼少時代は村の子供達の大将格だったとありますが、私的にはこちらの弱虫舜臣の方が惹かれます。人間どこかで変わったり成長したりというものがあってこそ、その偉大さが輝いて来るのではないのでしょうか?

はじめから完璧な人間としてではなくて、逆賊のレッテルと戦い、超えられない壁にぶち当たり、悩み、苦労した姿が李舜臣を作ったのだと思います。

水軍だより!!

「水軍だより」へのリンクです
今見ても楽しいですね。これが出るたびに話題になっていましたが、15番目を最後に忽然と姿を消してしまいました・・・














全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事