英国ゴールデンレトリバー、キャンディーとの愛に満ちた日々

キャンディーと共に過ごした懐かしい大切な思いを記事にしています。新しい家族のりょう、ゆき兄妹も宜しく♪

草木染

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4月初めから染色液を作りだし、
約2か月ほど煮込んで完成したのが 
 
 
その後2週間ほど寝かせ リネンを染めました。
 
 
 
 
その間娘のシャツを2枚ほど縫い終えたので
今日は、ストールにする為両端にミシンをかけ、
 
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フリンジ部分が崩れないようにほつれ止めミシンをした後
 
 
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横糸を 
 
 
丁寧に1本づつ 
 
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こんな感じに抜いていきます。
 
 
 
 
 
 
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(横糸を抜いたもの)
 
 
 
今回はフリンジを結ばないものを作ってみました。
 
 
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軟らかいいい感じのストールになりました。
 
 
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きょうも ぽちっとしてくだちゃい
 
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桜染 本染め

 
さて、いよいよ桜染本染めに入ります。
 
 
  染色液づくり ←はここから。
 
試し染 がイメージとは遠い色味に仕上がってしまったので、
今回原液を3倍に薄め、布も染める前に1時間ほど水に浸してみました。
はたして変化はあるかしら??
 
 
 
 
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 液の中に入れます。
 
 
  さぁ〜どんな色に染まってくれるか心配?
 
 
 
 
 
 
 
  この間布を動かしながら 20分煮ます。
 
 
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  色が定着してきたようです。
この後、染めた布の色を安定させるため色止め作業(媒染)をします。
 
 
 
 
 
 
  媒染は桜の色を一番きれいに出せる椿灰を使います。
 
 
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  2日前水に溶いておいた椿灰のうわずみだけを使います。
 
 
 
 
 
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左がうわずみです。      
 
 
 
 
 
 
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 染色液から出してすぐに媒染液に入れると
鮮やかな色から少し落ち着いた色に変わりました。
 
 
 
 
 
 
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  15分この中に漬け置きます。
 
 
 
 
 
 
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 こんな色になりました。
 
 
 
 
 今度は、余分な色を取り去ります。
 
 
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 ぬるま湯で色が出なくなるまで濯ぎます。
 
 
 
 
 
 
 
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4回すすぎましたが、まだ多少色が残ってます。
 
 
 
 
 
 
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 さらに冷水で何度もよくすすぎ脱水 
 
 
 
 
  
 
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どうやら良さそうです。
 
 
 
 
干して仕上がりです。
 
 
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さてどんな色に染めあがったでしょう? 
 
 
 
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        試し染めした色                本染めの色
 
本来染めたかった淡いピンクには少し遠いけど
    色味もだいぶ薄くなったし、イメージに近い色になりました。
 染め方を工夫してみてよかった。
 
これでストールを作りたいと思います
出来上がりましたらまた見てください。
 
 
 桜の枝はその年の気象条件で色が変わるという。
今回煮だした桜の枝が赤が強い品種だったのか?
だから薄いピンク色に染められないのか・・・??
草木染めはの難しいところは、同じ色を出すのは皆無ともいわれています。
もう一枚ブラウスを染めたいのだけれど、希望の色に染められるか?
それまでの間にいろいろ調べてみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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桜染め  試染め

 
昨年びわ染めをしたときに布の下処理をしましたが今回も同じです。
 
 
 
前回はゆきが執拗にチェックしていましたが、今回はりょうでした。
 
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豆乳の香りに引き寄せられてりょうが
 
かごの中に置いた生地を隅々までクンクン。
 
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ゆきに、匂いをかがせるすきを与えません。
 
 
 
 
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りょう
我慢できずにとうとうなめちゃいました。
 
 
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これを陰干しします。
 
 
 
 
 
その間に、試験染め
 
 
下処理しておいたリネンを桜液の中に入れ
60度くらいで15分煮ます。
 
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引き上げたものを媒染処理します。
 
 
 
媒染剤 今回は椿の灰を試してみます。
 
 
桜の草木染めに適している媒染剤は 『椿灰』が一番!と聞き
染色液を作ってる間、ずっと椿のあるお家はないか??と
探し求めましたが、見つからず
また椿の灰を作る作業があまりにも大変だったため
自分で作るのは諦め、伊豆大島から取り寄せました。
 
イメージ 8
 
左 椿灰媒染    右 みょうばん媒染
 
うぅ〜〜ん、同じような色味になっちゃった
思ったような色味が出ない・・・
 
優しいピンクを出したかったのだけれど
これがさくら染めにむずかしさ。
 
 
本染めするまでにもうすこし研究しなくては。
 
 
 
 
 
 
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桜染め   染色液作り

 
昨年からやってみたくて仕方なかった桜染
 
今年の春先強風で桜の枝が折れていたのを拾ったことで
念願の桜染に挑戦することができました。
桜染めは桜の花で染めるのではなく、木の軸を煮出して染めます。
 
 
 
下準備から
 
これが実に大変な作業でした。
 
 
 
桜の枝は一晩水にしたしておいただけで色が出ました。
 
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1日目: 枝はチョキチョキと細かく切って鍋に入れ煮ます。
 
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              初日は枝切りに時間がかかり、15分のみ火入れ。
色はこんな感じ(薄茶色)
 
 
 
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2日目: 2時間弱加熱、
 煮ていると桜餅のような香りがプンプンしてきます。
 
 
 
3日目: 2時間弱加熱
相変わらず煮ていると桜の香りは最高です。
 
 
4日目: 寝かす、
そうすると少し色が濃くなったような・・
(寝かせると赤が濃くなるそうです。)
 
 
 
5日目: オレンジ色が出てきました。
 
イメージ 15
 
水2Lを足し1時間加熱
 
 
 
6日目: 水を足したためか、色が薄くなっているみたい
 
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1時間加熱
 
 
 
7日目:  :寝かせた
 
 
8日目:  1時間加熱
 
 
9日目: 赤色が出てきました。
 
イメージ 5
 
その後30分加熱
ペーパーを染めてみました。
 
 
 
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サーモンピンクの様な色です。
この後は3日ほど寝かせました。
 
 
 
13日目:  20分加熱 
 
イメージ 8
 
 
 
 イメージ 7
 
 
 
 
14日目: ほとんど色の変化が無くなりました。
 
 
イメージ 20
 
 
 
 
この後、加熱と寝かせた日を繰り返すと
 
 
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大分色が濃くなってきました。
 
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作業開始から約1か月後
カビが発生したので一反濾過。
 
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加水しその後は、加熱を繰り返しました。
 
 
 
 
加熱と、寝かしを繰り返すこと2か月
 
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 60日目
 
イメージ 12
 
黒に近い赤になりました。
 
 
 
約3Lの桜液が出来上がりました。
 
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染までの間 冷蔵庫で保管します。
 
 
 
染色液の変化の様子
 
 
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 2日目             3日目          4日目(オレンジ)    9日目 (赤色)   14日目(変化無)
 
 
 
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       30日目           45日目            60日目
 
 
 
次はいよいよ染に入ります。
 
 
 
 
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7月5日から始めて 1日2回火入れをして2日置いた染色液が
昨日やっと出来上がりました。
 
 
真っ赤で良い色になってますね〜。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
これが最初の色です。
 
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まだ、ほんのりしか色が出てませんね。
 
 
 
 
 
 では、どれくらい濃くなったか 色味を比べてみます。
 
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左:火を入れて2日目                 右:火入れ5日目
 
 
 
 
 
さて、では染める前に助剤処理テストの確認
 
イメージ 10
 
やはり助剤処理したものは色がきれいに入ってます。
色味を確認できたところで、染めに入ります。
 
 
 
 
 
作っておいた染色液を30〜50度くらいにし 布を入れます
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
60〜80度くらいに温度を上げ 
色斑ができないよう15分動かしながら煮ます。
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
7分経ったところで色を見ました。
 
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素敵な色
 
 
 
 
 
 
 
15分経ちました。
これで引き揚げ 作っておいた媒染剤に浸します。
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
* 媒染剤の作り方(染めた色を固定させます)*
 
 媒染剤の使い方で仕上がりの色が変わります。
私はピンクに仕上げたいので、ミョウバンを使いました。
 
 
 
ひたひたの水に2.8グラムのミョウバン
生地100グラムに対して4グラムの割合)を入れ煮溶かす
この中に動かしながら15分つけます。
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
 
絞ってぬるま湯でよくすすぐ。
 
 
 
 その後色が出なくなるまで 水ですすぎます。
 
イメージ 12
 
  どうやらよさそうです。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 13
 
陰干しして仕上がりです。
 
 
 
 
 
  こちらが出来上がり
 
 
 
 
 
 
 
とても素敵なサーモンピンクに仕上がりました。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
今回私が作った2枚のストール
 
イメージ 3
 
左:びわ染            右:元の色を少し漂白
 
 
リネンは、軽くて とても使い心地がいいです。
 
 
 
 
さてさて、わんこブログなのに この二人が登場しなくては
話になりませんもの・・・
 
 
 
私が作業をしている間
 
 
イメージ 4
 
 
 とにかく退屈だったようです。 
 
 
 
イメージ 15
 
二人にとっては、いささか長い時間だったようです
ゴメン  。。
 
 
 
 
 
 
 
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