ゆの日記

Лёша, ты - наше сокровище! One and only

股関節関係

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僕は心底、真剣な競技会が恋しかった

ソートレークオリンピック金メダリストのアレクセイヤグディンは7月5日NYで股関節置換術を受けた。
我々はそれ以来このスケーターがどこにいるのか電話ででさえ特定できなかった。わずか一ヶ月後彼はインタビューに応じた、長い間の沈黙を詫びながら。

Q.何故、手術に関してそんなに秘密にしてたの?
A.あんまり早くに注目をあびたくなかったのです。 
何故?僕を心配してくれる人にも秘密にしたかですって?
僕を心配してくれる必要はないです。
より重要なのは回復が如何に順調にいくかってことでしょう?
今だって話すには時期尚早なんです。

この怪我がどんなに酷く何年間も僕を拷問のように苦しめてきたか、そして僕がリンクに向かう時どんな気持ちでいたかーなんて誰にも本当にはわからないでしょう。僕は2002年の夏にこの診断を下されたのです。
予定より2週間早くトムコリンズのショーを切り上げ、エージェントと一緒に検査を受けに行きました。

クリニックで僕は(股関節に)ハイドロコーチゾン(炎症をひかせるための強力なホルモン剤)の注射を受けました。
これで痛みは明らかに軽減したのでトレーニングに戻りました。
1ヵ月半位したら足は再びひどく痛み出しました。
10月の終わりには余りに痛くてスポケーンのスケートアメリカではSPしか滑れず、試合を棄権せざるを得なかったのです。
http://www.youtube.com/watch?v=9q70BbgHUIQ
(あまりに痛かったとは思えない出来)

その後、数年で、僕は持続する痛みや違和感に慣れていきました。
余分な圧迫を避けるための座り方にも工夫しました。
僕はショックを受けました。なぜなら今までそんなに強くて持続する痛みを経験したことがなかったからです。
僕は再び病院へ行きましたが、新しい所見は何も見つからなかったのです。

原因は僕が生まれついた時からあったものでした。
腰骨が股関節のすべてを覆っているわけではなかったのです。
これは両方の股関節がそうでした。
だから骨と骨との軋轢が強くそれで本来あるべき型を失い始めました。
僕はもう一度ハイドロコーチゾンの注射を受けましたが、初回ほどの効果は期待できないかもしれないと警告を受けました。
からだは治療に余りに早く慣れていった。(効かなくなっていった。)
これが本当におきた事です。
これが競技の棄権を声明したプレスカンファで僕が何故泣いた理由です。

僕はこの怪我があるので『スケートのことは忘れるようにしなければいけない。』と告げられました。できることといえば、競技はできないがプロとしては、痛みとともに滑れということでした。プロでならば、痛んだ足でも影響は少なくてすむから。
正直に言えば、僕は最後迄それを信じることはできなかったです。
NYに戻り他の医学検査を受けることさえ考えていました。
NYなら絶対もっと経験豊かな医者がいるだろうし、何かもっと希望の持てるようなことを言ってくれるだろうと思った。
・・・だけど違った・・・僕の診断は再度確定しただけだった。

その医者はトロントでもう一クール治療をしてくるようにいった。
僕はツアー中、一週間に1回飛行機で治療を受けに行った。
注射は巨大な針でされた。特殊細胞組織を関節内に注入して、骨と骨の間の軟骨の生成を促すことを期待した。だけど、これはあまりいい結果がでなかったです。
僕はあらゆるところに診てもらいにいきました。ホリスティックの専門家のところまで行きました。
いろんな人がいろんな新しいことを試してみるように言ました。
マッサージもしたけど楽にならなかったです。
僕はこの状態でいくつかのイベントをこなした。
痛みを和らげるために薬を飲んで滑っていました。ジャンプはそれでも跳んでいた。
しかし、それでも夏には関節を掃除する手術をしなくてはならなかった。

Q.あなたはその時に、遅かれ早かれ関節置換術が必要になるといわれていたのですか?
A.はい、そうです。右も左も、両方とも。右のほうが氷上ではより多くの重力を受けますのでより悪くなったということです。

我々は初めに少し血液を抜いておくことにしました。(万が一に備え自己血輸血の為)
関節鏡手術を受けましたがこれによりかなりの痛みが軽減しました。
なぜなら関節から特殊な皮切をとおして不要なものを除去しましたしこれで炎症がおさまりましたから。
無上な喜びは約一ヵ月半続きました。トレーニングが始まると足は前よりさらに痛くなりました。僕は最終的に悟りましたー競技続行について話し合うことすらできないことを。。。。。
ショーで滑ることは容易ではありませんでした。
僕はSOIと契約していて一晩に6−7回氷上にでて行かなければなりませんでした。だから、信じられないくらい多量の痛み止めを残りのツアーの為に持って行かねばなりませんでした。

ショーの終盤には僕はスクーターでしか移動ができないくらいでした。
誰かが僕が見ていない間に 『ハンディキャップのシール』をスクーターに貼った位です。
僕は時々思うんですー足が痛み始めたのがソートレークの2年前でよかったって。もし炎症が六ヶ月早かったら”オリンピック”ができなかったかもしれなかったから。
こういう風にして勝ってきたのです。

一年後、スケートカナダで競技会からの引退を正式に発表しました。
http://www.youtube.com/watch?v=r_dojuOcGMY&feature=related
僕がスケート界でできうることはすべてやれたことを本当に嬉しく思っていると言った事はほとんど偽りない心からのものだった。
(でも)それは完璧には真実ではなかった。
最後まで僕はもう一度本気でスケートをできると信じ続けていたんだ。

Q.何故この夏クリニックに行ったのですか?
A.遅かれ早かれ僕は行っていました。
股関節鏡の手術の後、僕は医者に見せてなかったから。
だから、今年が診せに行く時だって決心したのです。
僕は自分のXフィルムを見ました。
完璧につぶれている関節をみるのなら専門家である必要はない。
周囲には多くの腫脹や炎症がみられました。

そこで5月5日、予備検査やいろんな種類の検査(数週かかる)を受ける為にクリニックへ行きました。手術は7月5日に決まりました。
その前に医者と細部にわたってーどんな関節にするかとか色々話し合いました。
今はセラミック、プラスティック、金属と素材にも色々あって、患者が将来どの位股関節を使うかによって決められています。僕はチタンを選びました。
なぜならチタンが一番人間の骨になじむと聞いたからです。

手術2週間後、自分のXフィルムをみた時に一番最初に心に浮かんだ言葉がー僕はチタンヒップのターミネーターみたいだーでした。
それは写真では恐ろしげにみえました。
金属の棒、チタン製の骨頭、ジョイント部分もチタンなんです。


Q.あなたは本当にアマチュアに戻りたいの?
A.ええ。だからこの手術を延期、変更しなかったのです。
ともかく僕には関節置換が必要だった。
で、春から僕は競技のことを考え続けていました。

Q.だから、クリニックに行く前にタラソワに電話をしたの?
A.他の誰に僕が電話できるとおもいます?
定かな理由はないけどタチアナなら僕をわかってくれて助けてくれると思ったのです。で、そのとおりでした。
僕は今27歳。1年たった頃には激しいトレーニングが始められるかもしれない。その時僕は28歳。フィギュアはさらなる段階に進んでいるかもしれない。しかし、他方、僕はこの春、痛んだ足ででもループを除いてすべてのトリプルを跳べた。3−3も跳べたし、時々はトリプルアクセルも跳べました。
新しい要素を考慮したステップやスピンもやってみました。

ここ2年はFPが必要だったイベントを日本で戦ってきました。
それらのすべてはそれ用の練習をしなくてもできました。
僕はアドレナリンだけで滑っているっていうのはわかっています。
ショーではできたのに、練習の時には少しのパートでさえできなかった。
あまりに痛すぎたのです。

それがこれだな
http://www.youtube.com/watch?v=JpZK_PoE3ow
男の人の解説がなんかいやだった。
PCSの最後の項目が男子で一番よかったような。

ーーーーーーーーーーーー
ロシアの整形外科医のコメントはこうだ。

Sergei Arkhipov;整形外科医、医学博士、教授
АЯの手術のポイントは腸骨の中に表面が粗な金属製のインプラントを挿入したことでしょう。インプラントの第二の部分は同じ構造ー大腿骨頭がはまる、カップのような形ーをしています。骨細胞が再生すると、その粗い表面のなかに育ってくる。もし、あまりに早くに股関節を使うと、細胞組織を痛め、関節を緩める危険性があり、このことによりリハビリの過程を遅らせてしまいます。専門家的見地から言えば、もちろん、АЯはスケートをすることは可能でしょう。しかし、私はジャンプについての予測は控えさせてもらいます。ジャンプは想定されるよりはるかに多くの負担を関節にかけるということを理解しなければなりません。(人工関節はジャンプすることまでを想定して作られているわけじゃない。)

ーーーー
つまり、ヤグは自分の未来の生活を賭けて(足がまただめになると再手術もあるけど、難度が高くなるしそれも一生使えることはない。
もし再手術ができないように骨折したら、車椅子か義足の可能性もあるので)しまっているので
ヤグファンで単純にヤグのコンペが見れる〜なんて喜んでいる人はいないんだよ。
でもヤグは去年のクリスマス以降酒をやめて(今も!)食事も節制して(痩せたければ、貪り食うな!といってるわ)備えてるんだ。
尤も現役復帰は今年の2月頃から考え出したようだがね。

IceAge2番組終了

イメージ 1

http://www.1tv.ru/ice2/

表彰台のヤグがめちゃくちゃ可愛いよ!!!
坊やみたい。そしていい顔している。
すっかり立派な議員さん風情のアントンがどんな風に振舞うかと思ったてみてたら最後ふきそうだったね。
かわいい。

ピセーエフの紹介がどうしてもミシンに聞こえてしまう。


来シーズンもやるのだろうか・・・。
話にはもう来期の番組は7月から練習とかどこかで見たような気がするが。
自分の骨身削ってでもオファーが着たらやるんですね...。
〜〜〜

自分はまたもや大きく間違っていた。
今まで股関節と膝関節、両方人工関節なんか聞いたことないし何人かの医者に聞いても聞いたことないというのでありえないと思ってたら、
昨日膝専門の医者に「あるよーリュウマチとかで変形ひどいとき両方やることある。」と聞いた。そうかー日本ではあるのか。

スケート習っているヤグ友と一緒にレッスンを受けてた人がシングルまでも回らなかったジャンプで着地に失敗して片足3箇所骨折して入院手術。
もちろん親にはスケート禁止されたし本人ももう怖くてできないといってるそうな。入院時に人工関節の人とか医者に色々言われている(注意事項の確認とそれを守らなかったときの危険性)のを見てひぇ〜ジャンプなんかもっての他じゃないかーと思ったそうな。

そして先週のバイト先での話。
太ってる男性(90キロ以上)とダイエット話をしてた。
「いやー痩せたいんだけどね。走れないんだよ。」
「えーなんで?」(デブだから走るのやなんだろうと思ってた。)
「いや、実は股関節人工なんだよね。だから走れないんだ。」
「・・・人工関節。人工関節だと走れないの?」(どう反応していいか困惑)
「走れないさー。」(と、当然のように)
ヤグの話をしてみようかと思ったが、彼には何の意味ない話だから(ヤグのは術後最悪コースだから)止めた。
しかしまだ若いのに人工関節でもびっくりだしその体重で人工関節の手術なんて整形外科も麻酔科も大変だったろうなー。
皮膚科の治療でステロイド内服して大腿骨頭壊死で人工関節だそう。

c.f.
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/080_i.htm
『日本では全身性ステロイド大量投与に伴う大腿骨頭壊死症は、ステロイドと壊死の因果関係がまだ明確でないことから特発性に分類されている。』

そうか、因果関係は明確ではないのか?知らなかった。無知だな自分。
因果関係アリだと思ってた。
しかも男性40代女性30代で診断されることが一番多いんだそうな。
これも知らなかったもっと高齢なのかと。

そして解りやすい
http://www.kitokito.cc/2007/09/post_49.html
http://www.kitokito.cc/2007/09/post_48.html
http://www.kitokito.cc/2007/09/post_47.html

メモ

非ポーラス加工臼蓋コンポーネントを使った股関節置換術後、
平均9.8年後の予後;再置換率は低いがX線上高率に弛みを認める。
痛みがなくても弛みはあることがあるので定期的なX線検査が必要。

ヤグのは加工あり。

ーー
生きた豚を使う腹腔鏡・胸腔鏡、内視鏡下脊椎手術の講習:5万円。
豚・・・食べてるけど、、かわいそうだと思う。
食べられるために生まれてきた豚。豚はそれを知らないだろうのがせめてもの慰め?

ドライ;模型でのトレーニング
ウエットトレーニング;生きた豚や死体を用いたトレーニング

ーーー
軟部腫瘍;良性腫瘍の80%は痛みを伴わない。
     悪性腫瘍の70%        。
     だから痛みが無いからといって良性とは限らない。
     大まかな目安として数年前から大きさが変わらないなら良性。

ちょっと前に出たやつ、http://www.kp.ru/daily/23933.3/69936/
お待ちあれ?司会でほぼ決まりだったんじゃないのかよ?

しかし、プルちゃんの記事は着々とでてるのにー。
ヤグも少しはファンの気持ちを考えろよな!そりゃそのうち待ってりゃ情報は出てくるかもだが、それにしたってこの差はなんだよ!
タラソワが聞いてないとしてもエージェントが聞いてないはずないと思うんだな。もし3-4日入院したとなると股関節鏡のみならず、骨きり術や人工股関節もできちゃうからな。1泊入院と聞いたほうが安心するのに。

後者2種の手術では
股関節のかぶりを手術によって矯正したからといって完全に正常の股関節になったわけではありません。特に日常生活の制限は設けておりませんが、やはり術後も自分の軟骨の摩耗等を避けるため、ジャンプや全力疾走、山登りなど激しい運動や10kg以上の重いものを常時持ち上げることは、あまりお勧めできません。

長期間良好な生活を続けるためには、水泳やゴルフ、ゆっくりとしたウォーキング程度が良いのではないでしょうか。
人工関節の弛緩・摩耗については長期的問題ですが、人工関節を早くすり減らさないように大切に使うように心がけてください。時々ゴルフをしたり、ダブルスでテニスをする程度なら許容範囲内ですが、ジャンプや登山などは控えていただきたいと思います。
というわけだからプロ生活をまだ続けるなら股関節鏡だよな。
しかし、ルディガリンドが人工関節でスケートをしていると聞いたのだけど彼はジャンプもするのだろうか?人工関節といっても大腿骨頭のほうだけなのだろうか?臼蓋のほうもしたのだろうか?ぐぐってもわかんねー。



Sportcom.ru は信頼性ないとの話。

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