練馬区大泉学園・「もんじゃ焼きお好み焼き わらべ」のつぶやき

天候がいいので、バーベキューに行きたい!でもなかなか行けないって方、どうぞ手ぶらでわらべで「室内バーベキュー」をどうぞ。

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今回の会津の酒蔵見学バスツアー。

福島の豊かな風土を見ながら、そして蔵元の渡部さんの話を聞きながら、

僕は、日本人は、もう一度、日本という国は、本来農業国家として生まれたのだということを再確認しなくてはいけないのではと思いました。


江戸時代から続く酒蔵。



日本酒は本来お米と麹とお水だけから作り出すもの。

農業国家、日本で丹念に作られたお米から、江戸時代から、しっかり真面目にお酒を造り続けてきたのでしょう。


僕は日本という国が本来どのような思いで造られたのか、
「神勅(しんちょく)」というものを思い出しました。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2006/ron060215.htm


「神勅」とは、天照大神(あまてらすおおみかみ)が、その孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)を、この日本の統治者として高天原(たかまがはら)から派遣なさる時に、命令を出された。これを「神勅」と言ってます。


昔の教科書には必ず出ていた、日本という国が元々どのようにして出来たのかという、日本人として本来知らなくてはならないことなんですが、
僕も学校ではならわず、長い間、知らずに過ごしてきました。

GHQの占領政策だと思いますが、こうゆうことを学校で教えなくなった事が日本を駄目にしてきましたね。



さて、この「神勅」は何を言ってるのか?


原文は難しいので、現代語訳だと、

「豊かな葦原で秋になると稲穂がたくさん稔る國は私の生みの子が統治すべき地である。なんじ皇孫よ、これから行って統治しなさい。元気で行きなさい。天の日の神の靈統を継ぐ者が栄えるであろうことは、天地と共に永遠で窮まりないであろう」

というような内容です。


  つまりこれは、天皇家の主権宣言であるとともに、日本が農業国家であることの宣言です。


天孫降臨は、日神であり祖母神であらせられ穀靈であらせられる天照大御
神の御神靈を體された邇邇藝命が、「生みの御子」として豊葦原瑞穂國の
稲穂の稔りを體現される御存在として地上に降られたのです。


「天孫降臨神話」は日本人の「米作りのくらし」の中から生まれてきました。


 天孫降臨の時に、天照大神は『天壤無窮の神勅』と共に『斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)の神勅』をお下しになりました。

『斎庭の穂の神勅』には、「吾が高天原(たかあまはら)の所御(きこしめす)す斎庭(ゆにわ)の稲穂を以て、亦吾が兒(みこ)に御(まか)せまつる」(わが高天原につくっている神に捧げる稲を育てる田んぼの稲穂をわが子にまかせよう)と示されている。


  『斎庭の穂の神勅』は、高天原で神々が行われていた米作りをそのまま地上でも行うべしという御命令です。


稲の種子を伝えるということは、米作りの生活を伝えることである。

『斎庭穂の神勅』は、「米作り」という「くらし」の伝承なのである。これは、米作りを基盤とする文化が日本文化であることを証しています。


  天照大神から皇孫・邇邇藝命に「斎庭の穂(ゆにわのいなほ)」を授けられたのは、高天原の稲を地上に移し植えて日本國を「豊葦原の瑞穂の國」とするのが、天皇のご使命であり民族の使命であるということを示しているからです。


天上から伝えられた斎庭の穂を地上に稔らせることによって、地上と天上とが等しくなると信じていたんですね。


これは、神々の米作りの手振り・くらしを、地上に生きる人々が神習うという信仰です。

神々の理想を地上において実現することです。

その中心者が天照大神の「生みの子」であらせられる天皇なのです。

 「高天原を地上に」「今を神代に」というのがわが國の肇國の理念・國家理想である。こんなすばらしい國は世界に日本しかない。これを萬邦無比の國體といいます。

 『斎庭の穂の神勅』は、民族生活の様式が水田耕作の上に立っている史実を物語る。そして、天皇の日本國御統治・國土経営の理想を示しているのです。  



 つまり、神武天皇は、太陽神たる天照大神の神靈と稲穂の靈の體現者なのです。


そして神武天皇は、邇邇藝命が天照大神から受けた「日本國の統治」と「稲穂をたくさん地上に実らせる」という御命令を実現するために、九州より大和に来られて橿原の地に都をお開きになり、天皇に即位されたのです。

これが日本國家の基礎の確立である。


現代社会は、この日本国家がどうやって確立したかを忘れかけてしまってるのではないでしょうか?


日本人として、日本にもっと誇りを持つために、この国がどのようにして出来たのかを知ることは基本だと思います。


昔の日本人は、神に感謝し、天皇を中心に、国家の安泰と、五穀豊穣を祈ってきました。


自然の恵みに感謝し、まじめに丹念に江戸の時代から続く蔵を守り、酒を造り続けてる蔵元の話を聞きながら、日本人が本来あるべき姿を考え直さざるを得ない気分でした。



憲法とは「基本となるきまり。特に、國家の統治體制の基礎を定める法。國家の根本法。」です。

であるならば、『天壤無窮の御神勅』こそ日本國の最高の憲法であり憲法中の憲法です。

この御神勅の精神を隠蔽する一切の憲法・法律は破棄されなければならない。


憲法改正の話が出ると、すぐに9条の問題が持ち上がりますが、僕はこの神勅の精神を憲法に盛り込むべきではないのかなと考えてしまいます。


福島の風土、自然の恵みからしっかりした酒を造り続ける蔵元。

僕らが忘れてはならない神勅の精神がそこにはあるような気がして、なんだかうれしくなったのでした。

閉じる コメント(22)

金の字どうも。教育勅語の内容素晴らしいよね。僕も素晴らしいと思ってたんだけど、僕が今まで好きだった梅原猛先生が、批判的だったんでびっくりしました。

2006/11/29(水) 午後 2:35 わらべ

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梅原氏は日本の根本のストーリーは神仏習合であって明治政府が神仏分離 、廃仏毀釈の末に天皇を神の座に祭りその天皇の為に戦う、死ぬ事を唄った勅語は評価できないらしい。僕の読んだ物は口語訳文で天皇〜の件は 私達の祖先と訳してあり、私には違和感はあまりないんだよね。

2006/11/29(水) 午後 4:31 [ 金の字 ]

金の字解説どうも。そうか、確かに天皇のために戦うってのは、先祖のためってなってたかもしれないね。(詳しくは覚えてないけど)だから、ないように全く違和感持ってなかったんだね。梅原先生がなぜあんなに批判的なのかよくわかんなかったんだよね。

2006/11/29(水) 午後 4:57 わらべ

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教育勅語は明治憲法とセットなので、戦後の今の民主憲法とセットになった新しい教育方針を決める事は良いとは思うよ。ただ教育勅語の内容はとても良いものなので色々取り入れて欲しい。単に「教育勅語の復活」といったらそれには大変なアレルギー反応が出るだろうね。

2006/11/30(木) 午前 6:46 [ 金の字 ]

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金の字どうも。確かワイマール憲法を下地に作ってるから、道徳を前提としてないワイマール憲法をまねたために、明治憲法は教育勅語とセットでないと成立できないんだったよね。だから、教育勅語だけを止めてしまうというのは片手落ちだったんだよね。そうね、単に復活というのでなく、いい精神だけ取り入れるってことであれば、それに反対するって方が理にかなわないし、それでも反対するってのは、単なる意固地なわがままだよね。

2006/11/30(木) 午前 8:52 わらべ

ドイツの憲法は道徳を憲法として定める習慣がなかったんだよね。ドイツでは、30年戦争後の啓蒙思想から、政教分離が言われ、国家は宗教的な教訓は含めないことにしていたんだよね。道徳は境界が担うべき性質のものとされてたんだよね。それを日本に持ってきて、明治憲法を作ったときに、セットで教育勅語が作られて、それはすんなり国民に受け容れられたんだよね。

2006/11/30(木) 午前 9:03 わらべ

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その教会や宗教が無い日本でどうやって道徳教育をしているんですか? と西欧人に問われて新渡戸稲造が思いついたのが日本には武士道があるということなんだよね。今の日本で著書武士道の中の全てには同意する事は出来ないけれど、藤原正彦氏の著書のレベルのものはよい物だと思うな。

2006/11/30(木) 午後 1:53 [ 金の字 ]

金の字どうも。教会がなく、宗教教育がない日本で、教育勅語がなくなり、武士道精神が忘れていってしまったら?この国の形はどうなってしまうんだろうね。江原啓之さんが今出てきたってことは、かなりスピリチャルな世界から、やばいよっていう声が強く、警鐘をならしてるんだろうなと思います。藤原先生の本も素晴らしかったですね。これからの日本を背負う若者たちに少しでもこのままではいけないと気がついて欲しいよね。僕らも未熟だけど、がんばろうね。

2006/11/30(木) 午後 2:13 わらべ

食料が安全に供給される事が最大の安全保障であると考えます。農業国家の日本を取り戻せば、生き物の命の大切さがわかり、思いやりのある社会になるのだと思います。転載させていただきます。

2006/11/30(木) 午後 11:48 [ - ]

平和党さんありがとうございます。農業国家としての国家再生とても重要ですね。練馬区としても、都市型農地をかかえ、日本全体に訴えていきたいですね。とにかく、神勅の精神、これを子供たちに教えないと話始まらないですよ。アダムとイブよりも、こっちの話しの方が日本人は知らないといけませんね。

2006/12/1(金) 午前 8:58 わらべ

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はじめまして,興味深い記事です。たいへん勉強になりました。http://blogs.yahoo.co.jp/shli5974/42402398.html

2006/12/1(金) 午前 11:05 [ 事件帖 ]

訪問ありがとうございます。なかなか興味深いブログのようですね。なかなか訪問にいけませんが、これからも宜しくお願いいたします。

2006/12/1(金) 午後 1:54 わらべ

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ほとんどの先進国も農業は大切にしていますね。アメリカもフランスもそうです。フランスなんて完全な農業国とも言えます。資本主義になり金ですべてが買えるようになったから、次はそのシステムを崩さないよう農業国を押さえつけるために軍事国家ができたなんて歴史も思いだします。農業は国の根幹でありながら農業をしたい若者を受け入れません。土地問題がからむからでしょうね。その土地問題は資本主義から出てきています。農地は国有地にでもすればよいのです。そして国民の食糧を供給する。これが政治でしょう。

2006/12/3(日) 午前 11:33 行政書士トントン

諸外国はよくわかりませんが、日本は農業を中心に国つくりをしてきたという歴史を忘れてはならないですね。結構地方に行くとそのことがよくわかるんですよ。東京にいると、それが見えなくなるときがあります。東京の論理だけで日本をまとめようとするとよくないですね。

2006/12/3(日) 午前 11:52 わらべ

大傑作です!新無効論のリンクです。↓
http://inosisi80.iza.ne.jp/blog/entry/131998/

2007/8/13(月) 午後 6:42 いのしし

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いのししさんありがとうございます。神話教育は大切ですよね。

2007/8/14(火) 午前 8:20 わらべ

わらべさん こんばんは コメントありがとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/15825189.html#17038793
既存の無効論と異なった過激ではない憲法是正理論「新無効論」を知っていただきたいです。占領憲法から脱却して正統な国家理念を回復して神話も継承するために。

2007/8/14(火) 午後 11:29 いのしし

いのししさん、大体のことはわかったのですが、まだまだ理解が深まったとはいえないので、これからもご教授宜しくお願いいたします。

2007/8/15(水) 午前 8:42 わらべ

わらべさん、ありがとうございます。
不明瞭な点があると思いますが何でも気楽にきいてください。
こちらこそよろしくお願いいたします。
南出喜久治氏の論を紹介している元サイトはここです。
私もここを読んで学びました。
http://www.meix-net.or.jp/~minsen/index.html
下部の「倉庫」からも色々な資料や論にたどれます。

2007/8/15(水) 午後 0:23 いのしし

いのししさん、こちらこそ色々参考資料教えてくださってありがとうございます。なかなか普段まとまった時間がなくて、しっかり読み込めてないのですが、勉強させていただきますね。

2007/8/15(水) 午後 1:17 わらべ

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