練馬区大泉学園・「もんじゃ焼きお好み焼き わらべ」のつぶやき

天候がいいので、バーベキューに行きたい!でもなかなか行けないって方、どうぞ手ぶらでわらべで「室内バーベキュー」をどうぞ。

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大前研一さんの 「お金の流れが変わった!」という新書を読みました。

今回もたっぷり面白くてためになりました。

ちょっとだけ紹介します。



@もっか中国は、新疆ウイグル自治区の西のはずれにあるカシュガルを最重要拠点ととらえている。砂漠の真ん中に高層ビルの建設や鉄道の敷設をはじめてい
るのだ。
カシュガルが繁栄すれば、ウイグル自治区のイスラム勢力を平定しやすくなる。これだけではなく、その拠点を通れば、インドや東南アジアを通らずに、中東の油をパキスタン経由で中国に持ち込める。中国は今イスラムとの対立を選ばず、共存策を選択した。



中国内部の開発ラッシュは物凄いらしいですね。


中国の発想はスケールがでかいですね。
ある意味見習わないと。



@中国では、気がつけば年棒の100倍以上の金を借りてる人も珍しくない。日本の場合、バブルの時でも借金は、(将来見込まれる)年棒の8倍から10倍だったから、中国はケタが違う。



本当にケタが違う。

そこを間違えるととんでもない誤解をしてしまいますね。



@現在の過剰流動性は、世界的に高齢化とモノがあまりが進み、需要が低調でお金がモノに転換されなくなったのが、主な原因だと私は見ている。


いくら供給しても、需要が追い付かないね。

中国は、その需要があるから凄いね。


黒字倒産じゃないけど、どんなにいいお店でも、どんなに努力していても、
閉店に追い込まれてしまうお店多いものね。

本当に、飲食店も大変ですよ。



@ホームレスマネーの特徴は、非常に足が速いということだ。次はここだと誰かがいうと、瞬時にそこに向かって移動する。数秒単位といっていいすぎではないくらいだ。だが、決してそこに長期滞在することはない。


このホームレスマネーのせいで、どれだけの国が翻弄されてきたか。

利用されないように、利用してやりたいね。


@2009年12月1日、EUの新基本条約であるリスボン条約が発効された。このリスボン条約で何が変わったか?一口にいうなら、これによってEUはついに「国」になったのである。
なにしろEUの経済規模は加盟27カ国で名目GDPが16兆ドルと、すでにアメリカの14兆ドルより大きい。人口も1.5倍だ。


これ、あまり僕も認識薄かったけど、これって物凄いことなのかもしれない。

そのあとギリシャの財政破たんの問題があり、ちょっと失速はしてるのかも
しれないけど、
この事実は、重く考えないといけないように思います。



@現在EU加盟申請中のトルコは、比較的人件費が安く、中国がこれまで担ってきた「世界の工場」ならぬ、「EUの工場」になりうる。そしてその先には、ロシアのEU加盟。EUが日本の隣国になることも決して妄想ではない。おのずと世界最強国の通貨であるユーロはいよいよ強くなる。


@かつてトルコは建国の父アタチュルクの世俗主義によって政教分離を行い、西洋化を進めた。しかし2003年にエルドアンが首相になって以降、イスラム色が強く打ち出されている。あっという間に憲法が改正され、いまでは完全なイスラム国家になってしまった。そしてイスラム国家であるトルコは非常に強い影響力をもつ。トルコはもともと軍隊が強力で、ナザレ、アゼルバイジャン、アルメニアなどで大虐殺を行った歴史を抱えているが、そうした地域にエルドアン首相は謝罪の意を示し、いつの間にか彼らをてなずけてしまった。
そして気がつけば、トルコはアラブの難しい国々とも話が出来る存在となったのである。
トルコがいつの間にか、実質的な「中東の盟主」になってしまったのだ。アラブだけではない。いまや欧米が一番頼りにしているイスラム国家もトルコである。

@トルコは言語的に中央アジアと一緒で、自国に職がない中央アジアの人たちがトルコに来て知的労働に就いたり、夏になると何十万人のロシア人が観光にやってくる。トルコは経営力も高い。



日本の外務省大丈夫だろうか?

トルコとの外交はもっと意識して強化していくべきなんじゃないだろうか?




@日本のように外貨準備が100兆円もあるなら、ヘッジファンドに仕掛けられても為替介入で十分に対応できる。中国も230兆円近くの外貨準備があるから、人民元も大丈夫だ。だが、40兆円程度(しかも大半が各国中央銀行に分散されている状態)のEUでは、いったんヘッジファンドに狙われたら、ひとたまりもない。リーマンショック以降ヘッジファンドにしてやられ続けている欧州中央銀行は、きちんと対策をたてて、二度とギリシャショックのような轍を踏んではならない。


日本も世界の中でもっともっと活躍してほしい。


ながくなるので、続きます。

(つづく)

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アラブでの民主化運動の進展およびイスラム原理主義の台頭という現状を見るに、トルコの重要性は一層高まっていくと思われます。

小泉首相の時はトルコとの関係が重視されていましたが、それ以後はどうなったことやら・・・?

2011/3/10(木) 午後 4:44 yjisan

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そう、YUJISANご指摘のように、小泉外交のとき、トルコの重要性がクローズアップされたんですよね。

その後、トルコとの外交がどうなってるのか、知りませんが、その重要性はどんどん増してきていますね。

アメリカ、中国以外の国との外交戦略、民主党からは見えないのですが、どうなってるんでしょうね?

アメリカ、中国からは、もしかしたら日本は軽視されてきてるのかもしれませんが、その他の国では、まだまだ日本は外交で力を大いに発揮できるはずなんですけどね。

僕もその、アメリカ、中国以外との外交戦略、もっと勉強したいものです。

2011/3/11(金) 午後 2:21 わらべ

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