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新古典派とも印象派とも明らかに違う独自な画風を守り通し、一見象徴派的な作品を多く残しています。
何といっても、国立西洋美術館でこの作品は何度も観ていますが、印象に残りますね。
この絵を観て、あーシャヴァンヌって、この作品を描いた方ねってわかる人も多いかもしれません。僕もそうです。
ドラクロワやトマ・クチェールに師事しし、1850年からサロン・ド・パリに応募したが、8年連続落選してるんですね。
ただその後認められて、壁画を多く残しているようです。
背景に描かれた厳かな自然の情景は、ピェール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの絵の大きな特徴かもしれません。そのパステル調の神秘的な絵は、魅力ありますね。
フランスに留学した日本人画家が多数そのアトリエを訪れたことでも知られているそうです。日本では比較的早くから雑誌『白樺』などで紹介され、当時留学中の黒田清輝らも訪問していたそうです。
その表現力は、前衛的な画家たちにさえも人気があり、ナビ派やスーラーにも影響を与えているそうです。
赤ちゃんにお乳をあげるのも、やっぱり仕事だよなー。
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