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ワルツ「美しく青きドナウ」 19世紀末ウイーンに文化が華開く前段に三つの時期があった。
第一期が、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の統治下におけるウイーン啓蒙主義の時代。
この時期に活躍したのが、ハイドンにモーツァルト。
第二期が、ウイーン会議の1814年からメッテルニヒが失脚する三月革命(ウイーン暴動)までのビーターマイアーの時代。
この時期の代表が、シューベルト。夜会など私的な演奏会。
そして第三期が、19世紀半ばの、フランツ・ヨーゼフ1世にエリーザベトの時代の会社創設ブーム期。
この時期に活躍したのが、ワルツ王のヨハン・シュトラウス。
この1867年に作曲された「美しく青きドナウ」は、1867年のプロイセン=オーストリア戦争でのオーストリアの敗戦で悲しむウイーンの人々を慰問するために作曲されたそうだ。
この曲は、おそらく世界で最初のポップソングと言われているらしい。
大衆向けのポピュラー音楽や、音楽市場を築いたのは、ヨハン・シュトラウスだといわれているらしい。
そして、この三つの時期を経て、世紀末ウイーンの文化が華開いていくんですね。
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