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僕は、よく、こんな事を口に出してしまう。 「一日、一日を積み上げるってのは、僕にはできないんだ。」 「先月より、一年前より良くなったくらいなら言えるけども。」 --- 本当にそうだろうか? それほど、長く生きてきた訳じゃないけども、僕がだした結論、自分への認識は、 正しいのだろうか。 ただ、たとえ、コツコツというのができずとも、ある目標を定め、そこへ向かうことは僕でもできる。 そのための努力をしてきたし、それは、これからもずっと続くだろう。 自分だけにしか分からない、自分だけの世界というモノを誰でも持ってるのではないだろうか。 僕の場合、それは、殆どができもしない難題を乗り越えるようなモノであって、大きなものに向かう、挫折や困難が楽しみだ。 でも、自分の世界を、いつまでも、自分だけの空間にしてはいけない。 早く、その挫折、困難を乗り越えて、誰かをいい意味で巻き込まないと、孤独な人になってしまう。 孤独でない人は、孤独な人より、1.5倍長生きってのがあるが、正にそうだ。 僕は、この数年、その前の数十年より、ずっと濃密な人間関係の中で生き、力をもらい、なんとか立っている。 電車に飛び込んだり、車にひかれようと自分で赤信号を渡るような人間だった僕が。 春はまだまだだが、新しい場所で、一からはじめる事になった。 自分の弱み、強み、癖、少しわかってきて、ひとりの時間を多く過ごした僕は、そろそろ社会に馴染む時期なのかもしれない。 僕は変り者で、弱い。 感受性が強いのか、人が何か悲しんでるとか、僕が厳しいことを言った相手とか、いろいろ考えると、体調を崩す。 人の気持ちになれることは、強さでなく、弱さかもしれない。 長所でもなく、短所かもしれない。 結局、そう自分の心を誰かに、たいして深くない誰かでも、友達でも、少しだけわけようかなーと思っても、空振りをする。 恋愛ならば、わりとシンプルに心が離れるのはわかる。 そうでない関係には、どうしてだろう。 一人だとわかる瞬間、もどらない時間を想うと孤独な気持ちになってしまう。 どんな関係性も、良い状態で過ごすことができれば、どれほど良いのだろう。 |

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