高柳 和江のブログ

人生を幸せに生きるために、さあ、1日5回笑って、1日5回感動しよう!

最近笑ったこと

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南あわじ市医師会で。

南あわじ市医師会講演会をしてきました。

淡路のみなさんが、こんなに元気なのに、びっくりしました。

講演後にわざわざきて、先生、きれいね、といってくれる100歳かと思われるかたもいて、感動しました。

香蘭ににてるといわれたこともあり、100歳の方は、美しくあることに、非常な興味を持っていらっしゃることに感動しました。

皆様にお世話になりました。とても楽しかったです! 

     
     ■南あわじ市医師会の滝川卓先生 
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■兵庫県庁の方です。兵庫県は優秀です
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■南あわじ医師会館というのがありまして、参加者は大喜びでした。
最高齢は90歳?
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■洲本市医師会長とインストラクターと共に。
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■洲本城天守閣で眺望を楽しみました。
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スマイルコンテスト

一般社団法人ポスタルくらぶ主催の第2回全国OVER60スマイルコンテストの
表彰式に行ってきました。

日本郵便、厚生労働省、産経新聞などたくさんの共催です。
20人に選ばれると、ヤクルト1年分など、多くの協賛企業から山ほど
プレゼントがいただけます。
日本郵便からは、枠付き顔写真の切手をつくってもらえるって、嬉しいよ
うな、複雑なような・・・
1645人が応募され、新しい62歳から103歳までの20人、そして、グランプリ
人を審査し、表彰してきました。


表彰式に現れた人々、100歳越えの方も、げんき元気。腰は曲がっていても
杖もつかずに歩く方から車いすの方まで。
前回のグランプリの方にお話しを最初に聞いたら、1645人が応募して、
グランプリは一人なので、(2人なんだけど)
1644人を落としたのが、審査員たちですというコメントから始まりまし
た。それ以後、せっかくの表彰式なのに、落ちた1499人を悼む声が多く、
あんまり受かった人が良かったね、にならなかったのは、残念でした
日本式というか、・・・。

せっかくだから、表彰される人をうんとほめてあげればいいのにね。
でも、表彰された方はとっても喜んでくださいました。


表彰状をお渡しする前に、
「笑いはただ口角を挙げて、笑えばよいというものではなく、心の中から
にじみ出てくる感動が笑いです。
それが、遺伝子を変え、免疫が高まるのです。
松本さん(熊野古道の現役の桶屋さん、80歳)は、まさにその笑顔で、
選ばれました」と話してから、
表彰状を読み上げました。
残間里江子さんが、審査講評をされました。

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帝京平成大学で救急救命士を教えている小関一英教授の最後の授業に講演者として招かれた。小関教授は、私が日本医科大学医療管理学准教授でいたころの研究仲間だ。
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当時、医療の質が研究テーマだった。救命救急室に運ばれてきた患者の中で亡くなった人で、本当は助かってもよかったのではないかというpreventable death (防げた死)について、研究していた。
一般には、救命救急室に運ばれてきたら、あとは、そこの医師まかせ。
死んだら、運がわるかったね。生き残ったら、さすが、救命救急だと思う。
日本の救命救急のレベルは、超一流だ。国松庁長官が狙撃犯に腹部大動脈を打たれて、体の血液を3回も入れ変えるくらいの大量の輸血をして完全治癒されたのは驚きだった。しかも、最初の記者会見から助かると断言していた。現場を知る医師は無理でしょと思っていたのに。

当時から、米国では常にこうした医療の質についての自浄作用が行われていた。日本でも、検証してみようと、小関先生が働きかけて、3つの大学病院、数個の病院の救命救急室の医師たちが症例を持ち寄って検討したのだ。その激論たるや、はんぱじゃない。私が中立で仕切り役だった。

私は、外科医で、救命のことが分かっているとはいえ、救命救急の先生たちは過激だった。症例検討する中で、自殺してやっとの思いで救命した人が
び降り自殺した症例とか、心臓を包丁で一突き刺された人を助けられなか
たのは、preventable death (防げた死)だったとか、おっしゃる。
地方の病院で輸血が間にあわなかった例もpreventable death (防げた死)に分類された。
日本の(防げた死)は医師のレベルだけでなく、医療制度にも問題があったことがあぶりだされた。日本の救急医療の素晴らしさは切磋琢磨されて、それが、その後の、ドクターヘリの認可や大震災の時のDMAT(災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム)などにつながったのだ。この研究会を主導していた小関教授が帝京平成大学で救急救命士の卵を教えていた。
熱血指導は続いていて、イケメンの体育会系の学生が、自分は片道2時間半かかって通っていますが無遅刻無欠席ですとか、今の政治情勢はとか、硬派の意見を述べて、今どきの若者で、こういう人がいるの?って、びっくりした。
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それは熱血教師の指導の成果だった。「できない奴は落とす、救命の現場はそんなに厳しいものだと、前期では52%の学生を落としたとか。
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私の、「笑医は感動の笑い」で「医療者は患者の真のニーズを知り、心の安全を」の講演をした。最期の授業は、小関教授の指導によるゼミの学生たちがケネディの就任演説からできた曲「Together」を熱唱して終わった。
「国が何をしてくれるかではなく、君が国のために何をするかだ」というケネディの言葉を最後にして。感動だった。
小関一英先生ご苦労様でした。
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佐世保看護専門学校60周年記念講演に呼ばれてきました。

「生きる力を引き出す笑医力」というタイトルで、笑いは、わっはっはというだけでなく、心からの感動である。という話を力を込めて話してきました。
とても、楽しくさせていただきました。
あっというまの90分でした、と聞いた多くのかたがた口々におっしゃるので、私も気分が良かったです。


今度の講演で3つ新しいメッセージを入れました。
高齢者の手術の選択、
末期の方に社会と闘わずに人間として生きる道をサポートすること、
どんな高齢になっても、生きる道があることをサポートするのは看護師の役割だと。

その高齢者の手術について、90歳の認知症で乳がんのしこりが見つかった方の話をしました。肺と肝臓にも転移が来ているのです。


皆さんに聞きました。今後、どうしたらいいでしょうか?

1)高齢者のQOLを考えて手術をせずにいる
2)生きている間をよりしあわせにするために、乳がんの手術をする

99.9%は医師を含め、手術をしない方を選びました。

私は説明しました。
乳がんは局所の病気だから何もしなければ早晩潰瘍ができて、自壊する。
潰瘍はだんだん深く大きくなって、乳房全体を、胸全部を覆う。私たちがカリフラワーと呼んでいる状態になる。
そして、感染して、とてもすごいにおいがする。
病室の中だけでなく、廊下にも臭ってくる。認知症の方でも、臭います。自分で自分のにおいに耐えられないでしょう。

がんで全身が侵される前に、局所のカリフラワーと闘わなくてはいけないのです。
無知な素人なら、なにもしないで、と簡単に言うでしょうが、皆さんは、看護師です。
医療のプロです。
この患者さんがこれからどんな道をたどるかをよく考えてアドバイスをするべきなのです。
最後に決めるのは家族だとしても、しっかり情報提供するのはプロとしての看護師の責任です。安易に何もしないというだけでは、本当に患者さんは幸せのQOLをすごせない。


笑いの話だったけど、あの鼻が曲がりそうながんのにおいで、つらい人生を過ごすのは、その患者さんにとっての笑いにならないのです。
はうける話題かどうか心配でしたけど、看護師さんにせっかくのチャンスだ、とメッセージを発しました。


招いてくださった学校長のドクターも、看護学校にいる間に学生にあの臭いを体験させる方法はないのかねと、真顔で、教頭と相談していました。
「参加した、学生や看護師に向けて、先生が話された現代の日本の医療について、問題提起されたことが、とても印象に残りました」」といってくださったと、後で、担当の先生からお話しいただきました。皆さんが前向きに受け取ってくださって、良かったです。


写真は、みんなで、わかりました、ハーイを手を挙げているところと、校長先生、副校長先生、教育主事の先生方です。講演のあとなので、みんなが、高揚し、わかく、美しくなっています。
私の両隣が福岡から仕事を休んでアテンドしてくれた塾生のリチャードとアロマちゃんです。

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講演が終わって九十九湾がみえるホテルのレストランで、おいしいコーヒーを飲みました。そういえば、世界遺産になって話題になった軍艦島は、ここにあるのでした。
一晩に5組のお客しかとらないという特別レストランにいき、楽しく過ごしました。道が分からず皆でナビを頼っているときに、赤信号で前にたくさんの車がとまっていました。前にいる全ての車がこの店に行くと私たちあぶれるのじゃないか、でも予約してるから入れてくれるよねなどと、冗談を言いながら。


佐世保日帰り、とっても、楽しかったです。意外に、できるものです。
日本はせまいということか。
皆様、アレンジをありがとうございます。









新潟県看護教員の会で

最近、医療と心のケアは、病気かもしれないという時から行うべきだと考えている。

病気になっても、すぐに根本的治療がなされるとは限らない。マジ病気かどうか、調べるのに時間がかかる。時に何か所も病院をはしごすることになる。検査も重複する。結果もすぐわからない。こうした病気になってから実際の手術なり、治療を受けるまでにかかる数か月間。これが患者さんにとって、一番苦痛だ。誰にも相談したくなく、勝手に想像しては本屋を回っておちこむ。にわかに菜食主義をしてみたり、酒におぼれたり、時間と身を持て余す。私は、これをプレステージケアと名付けた。

そして、実際に治療を受ける時がイベントケアと呼ぶ。このときだけは、患者は王様、王女様にならせてくれる病院もあれば、まな板の鯉になるところもある。

そして、退院許可がおりてから、また、患者は途方に暮れる。これから、どうしたらよいのだ。次のイベント
(再発治療など)がおこなわれるまでの期間をプロセスケアと私は呼んでいる。
このすべてで、心のケアが必要だと私は思っている。

新潟県看護教員の会の講演で、このプレステージケア、イベントケア、プロセスケアのときの、このケアについて、情報の取り方について熱く語った。もちろんその時の笑いの必要性も熱く語った。実は、明日は我が身だから、あなた方が病気になった時に情報を探して提供してくれ、心のケアをしてくれるのは、あなたが今育てている看護学生なのですよ。と、ちょっぴり、リマインドをしておいた。

その結果、講演会では看護教員たちがみんな、良い看護士を育てて、新潟を変えるわと
立ち上がってくれることになった。結果は、あと数年後。皆さん、良い心のケアを受けたいなら、新潟に行ってください・・・。

 
     ■わかった人? はーい!全員が高々と手を挙げてくれました。

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