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先日訪れた佐賀県嬉野市(のうちの旧塩田町)ではなかなか収穫がありました。
古典籍の調査が目的でしたが、前の記事で紹介した惟盛神社や天狗の信仰とも密接な八天神社に参拝したことは大いに参考になりました。
それはそれとして、土産の菓子を買おうと、同道してくださった土地の方に尋ねると、中山製菓舗の逸口香(いっこうこう)という丸ぼうろが美味しいということでした。
そこで早速向かいました。
逸口香、普通の丸ぼうろ、それから大きな落雁を買いました。
丸ぼうろといえば、どこのスーパーにでも大抵は売っているたまごボーロが有名で、幼児向け菓子として僕も子どものころから好きでした。
今でもときどき食べたくなります。
南蛮菓子の一種なので九州にはぼうろは散在しているのかと想像します。
この逸口香の大きさは、たまごボーロどころではなく、直径約7センチもあります。
そして、中は空洞になっていて、黒蜜が入っています。
とても美味しいお菓子でした。
落雁は美しいものなので、旅先でよく買っては写真におさめてます。
この店には菊をかたどった大きな落雁がありました。
今さっき撮影を終えて食べてみたら、中に白餡が入っていました。
切って撮っておけばよかったです・・・。
昨日、スーパーで干菓子の塩釜を手に入れましたw
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こんにちは、
美味しそうですね?
先日の惟盛神社に興味が湧きました。
平家物語に続く記述書等は無いのでしょうか?
2011/3/4(金) 午後 4:07 [ ゆきちゃん ]
丸ぼうろ、とても美味しそうですね

外の皮はサクサクした感じなのでしょうか?
落雁も中に白餡が入っているなんて、こちらでは見た事がありませんよね
旅先で色んな経験ができて、羨ましいです
2011/3/4(金) 午後 7:30 [ tsubasa ]
あのぼうろが、こんな素敵なお菓子に!
たんなる赤ちゃん用ビスケットではなかったんですね。
奥がふかいなあ……。
2011/3/4(金) 午後 11:36 [ リンメイ ]
>ゆきちゃんさん
美味しいですよ♪
『平家物語』は後世たくさんの人に読まれました。
文学としても、歴史書としても。
中には『平家物語』の本文には書かれなかったことを書く人も出てきました。
後日譚を記したものは数多くあります。
たとえば維盛の遺児六代御前の後半生については悲しい物語として描かれました。
また伝承地もあります。
佐賀に維盛の子孫がいるというのは単なる文学ではなく、氏族の始祖として系図にも記されるところです。
僕は原本未見ですが、昭和5年発行の『久間村郷土志』(久間尋常試高等小学校編纂)所引の「久間氏系図」に書かれてますね。
2011/3/5(土) 午後 1:54 [ 奈良漬 ]
>tsubasaさん
外皮はサクサク感もありますけど、内側に黒蜜が塗られてますので、むしろシットリ感のほうがありますね。
落雁もこんな大きなもの初めてでした。
中に白餡というのも。
当地はお茶と陶器が有名なところだったので、お菓子で思わぬ掘り出し物発見!という感じでした。
2011/3/5(土) 午後 2:02 [ 奈良漬 ]
>リンメイさん
ぼうろといえば、たまごボーロですねw
美味しくて、店頭で見かけると欲しくなりますが、幼児向けのパッケージなので、いつもガマンしてますwww
南蛮菓子は各地でさまざまに工夫されて土着化していったんでしょうね。
歴史を感じます。
2011/3/5(土) 午後 2:03 [ 奈良漬 ]
奈良漬さん
詳細に教えて頂きまして、ありがとうございました。平家物語は作者別に色々と読みましたが、その後を掘り下げた物は読んでいませんでしたので?少し追いかけて見ます。
2011/3/5(土) 午後 11:51 [ ゆきちゃん ]