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はやくめを
一早(はや)くめをだせ柿(かき)のたねださぬ
とはさみでちよんぎるぞ早(はや)く ならぬか柿(かき)のみよならぬと はさみてちよんぎるぞ 一はちや玉子(たまご)やたちうすやかに をたすけてかたき打(うち)玉子(たまご)の ぢらいかはちのやりとふ/\ さるめはつぶされた 【釈文】
早く芽を
一 早く芽を出せ、柿の種、
出さぬと、はやみでちよんぎるぞ。
早くならぬか、柿の実よ、
ならぬとはさみでちよんぎるぞ。
一 鉢や玉子や立ち臼や、 蟹をたすけて、かたき打ち。
玉子の地雷火、蜂の槍、
とふ/\猿めはつぶされた。
※「さるかに」作詞:石原和三郎/作曲:納所弁次郎
■『明治唱歌集』について
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去年のバカロレア(高校卒業試験)のテキストとして、猿蟹合戦を使ったのですが、学生たちはこの歌の部分を音符にのせて、丸暗記していました。フランス人の生徒たちがこれを歌うというギャップ!!微笑ましいというか、かわいいというか。リズミカル♪で覚えやすいんでしょうね。
2014/7/26(土) 午後 3:05
暗記に節付けが効果があるのは、日本だけではないということでしょうかね。
日本では昔から七五調が使われてきましたが、フランスにも同じような暗記法があるのか気になるところです。
2014/7/26(土) 午後 11:34 [ 奈良漬 ]