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はやくめを
一早(はや)くめをだせ柿(かき)のたねださぬ
とはさみでちよんぎるぞ早(はや)く ならぬか柿(かき)のみよならぬと はさみてちよんぎるぞ 一はちや玉子(たまご)やたちうすやかに をたすけてかたき打(うち)玉子(たまご)の ぢらいかはちのやりとふ/\ さるめはつぶされた 【釈文】
早く芽を
一 早く芽を出せ、柿の種、
出さぬと、はやみでちよんぎるぞ。
早くならぬか、柿の実よ、
ならぬとはさみでちよんぎるぞ。
一 鉢や玉子や立ち臼や、 蟹をたすけて、かたき打ち。
玉子の地雷火、蜂の槍、
とふ/\猿めはつぶされた。
※「さるかに」作詞:石原和三郎/作曲:納所弁次郎
■『明治唱歌集』について
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