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お月(つき)様(さま)
一 お月(つき)様(さま)ゑらひなお日(ひ)さんの兄(けふ)
弟(だい)て三日月(みかづき)になつたり万(まん)丸(まる)に 成(なつ)たり春夏秋冬(はるなつあきふゆ)日本中(につぼんぢう)を てらす 二 お月(つき)様(さま)若(わかい)ないつも年(とし)を とらないでくしのよふに成(なつ)たり 鏡(かゞみ)の様(やふ)に成(なつた)り春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 日本中(につぼんぢう)をてらす 【釈文】
お月様 一 お月様、偉いな、
お日さんの兄弟で、 三日月になつたり、真ん丸になつたり、 春夏秋冬、日本中を照らす。 二 お月様、若いな、 いつも年をとらないで、 櫛のやうになつたり、鏡のやうになつたり、 春夏秋冬、日本中を照らす。 ※作詞 石原和三郎/作曲 納所弁次郎
『教科適用 幼年唱歌』初編中巻(明治33年〈1900〉) ■『明治唱歌集』について
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