穴あき日記〜奈良漬のブログ

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同人誌

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夏コミの再来?

今日、東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会「擬人化王国」は大盛況でした。
過半数がヘタリアの二次のようでした。
いかにヘタリアが同人界で大きな存在かということを、今更ながら実感するイベントでした。
参加者のほとんどは女の子で(9割くらい)、擬人化物の担い手と需要層がはっきりとわかったことも収穫。

11時開場で僕が9時半に着いたときにはすでに長蛇の列で、ようやく入場できたのは正午。結局2時間半も外で待ったわけです。

1時頃、戦場から離れて館外で休息していると、まだ入館規制が続いていて、行列ができていました。
それを横目にベーグルくわえながら戦利品を整理していると、行進する行列の中から、僕のほうを向いて「あー、○○だー!○○ー!」と手を振りながらデカイ声で呼びかけて大笑いする二人組の女の子がいました。
いやもう、こんな人数の中から知り合いを見つけ出すのは宝くじにあたるくらいの確率だろうから、気持ちはわかるけど、衆人環視でちょっと恥ずい気分でした(;^_^A

戦利品は104冊。整理が大変だー(>_<)

ちなみにこの後、アキバで知人と落ち合い、富士壺機械(のいぢさん)の同人誌を2冊譲ってもらいました^^;

同人漬の一日でした〜。

同人誌の擬人化作品

夏コミの新刊本のうち、オリジナル創作の擬人化作品のリストを作成して、
異類の会のブログにうpしました。↓
http://narazuke.ichiya-boshi.net/iruidojinlista.html
まだ漏れているのがあると思います。
二次創作を加えると際限がなくなるので、オリジナルにしぼったわけです。

情報をお持ちの方はご教示ねがいま〜すm(-_-)m

結局徹夜は回避して、1時間寝ました。やはり徹夜するより、少しでも仮眠をとったほうが能率がいいみたいですね。
で、早朝仕事にいって、午後から遅い昼食をとりながら、調べたことを友人に報告しました。
同人誌の擬人化作品についてです。概略はこちら→http://irui.zoku-sei.com/

BL文化史の端緒にw

積読の同人誌が相当数たまってしまって、少しずつ整理しているところです。
こういうことは他の人もやっていると思いますけど^^;
で、その中にけっこうBL本があって、気付かずにずいぶんキャパが広がったなあと感心していますw

僕の好きなマンガのキャラに『かんなぎ』の秋葉巡くんがいます(脇役だからって、もう少しネーミング考えてよ!)。
美術部でマンガ描いて、同人誌作って、いろいろこだわりを持っていて、蘊蓄たらたらで、もしかしたら僕もこんなことやってたかも知れないなと思うくらい妙な親近感を覚える男の子です。
で、ご存じの方もいるかと思いますが、秋葉くんと一緒に同人誌を作っている仲間がみな食中毒で倒れ、美術部の仲間が助っ人に来ます。で気付くと女性陣はみなBLで作品を書き上げていて絶句。
「僕はBLも普通に読めるが定着しかけた数少ない固定客が離れていきやしないだろうか?」と心の中で焦ります。その後も面白く展開しますが、省略。原作をご覧ください。

秋葉くんはBLに抵抗ない男性です。
リアルでは僕の周囲にそういう人は誰もいないから(自称腐女子は複数人いますけど)、このエピソードを読んで、やっぱりいるんだよなあ、とますます親しみを覚えました(リアルじゃないのにw)。
BLといっても内容の幅が広いわけで、僕は純愛で濃い内容の、ましてや18○はちょっとキツイですね(そこそこ持ってますけど)。
それよりも基本的にギャグ風味の軽快な作品が好きです。ラノベやアニメでも女装美少年がウリの作品はいくつかありますね。『バカテス』はその代表格でしょう(浴衣コンテストは大いに笑いました)。
この手のものはキャラの性差はとくに問題ない感じです。ジェンダー論者(近代文学)の中には、BLは男性(上位)読者に強い抵抗感を与えるという人もいますが、それは一面的で、また昭和な観念ではないかなあと最近思ってます。

古くは室町時代にもBLの物語はいくつか作られているし、近世の噺本の中にもBLネタはけっこうありますが、どれも一般読者が読んで楽しめるものだと思います。鱗形屋という、今で言うと大手出版社もこの種の物語作品を出していたわけで、文化的状況が似てきているのかもと、ふと思う秋の夜長でありました〜。

実は今日は徹夜しなくては終わらない作業があって、徹夜の友にCDの新譜を買ってきたのです。それが
 狐夢想屋/黄色の魔法
 (http://tsubu.ath.cx/~komso/kmcd0004.html
という作品。ジャケ絵に惹かれて思わず買ってしまった僕ってショタですかー!と帰りのバスの中で深刻に頭を抱えてしまいましたw
いえいえ、純粋にレンくんの美声が聴きたかっただけです。
まあ、そんな流れで記事を書きました。

最近は同人誌の擬人化作品が面白くて、いろいろ集めています。
いまだに夏コミの戦利品を消化しきれていないのですが、その中で面白いなあと思うのは、いくつか設定集が見られることです。
擬人化作品のジャンルはマンガ、イラスト、小説が主で、絵本や解説本もけっこうありますね。そのほかに、設定集も少し含まれているわけです。
これって作品?
マンガや小説の補助的な資料?
それともマンガや小説を出すに先立って公開しているだけなのだろうか?
…と考えないこともありません。
かりにそうだとしても、これら設定集は、それ単体として存外楽しめるものです。

たとえば手元にこんなのがあります。
『山手線駅名で萌えるキャラクターブック』(駆け込み乗車連合・2007)
『うま○棒擬人化設定集』(DSG-project・2009)
『京急キャラ設定本』(MKT WORKS・2009)
基本的にイラストと解説からなるものです。
『山手線(ry』の解説は職業・性格・属性・備考の4項目で、備考でほかのキャラとの関係性について多少言及し、カップリング(BL)の方向性をある程度示しているようです。
『うま○棒(ry』は題材の奇抜さとは裏腹にかなりしっかりした設定があって、すでに4冊(だったかな?)もマンガ本が続いているものです(別刷の詳細な人物相関図付)。設定集はイラストと解説で、解説は所属・属性・基本CP・その他。
『京急(ry』はイラストと簡単な属性の説明。
これら設定集はマンガ本や小説本の前後に配されているキャラ解説を独立させたように見えます。
宅配擬人化本『愛をお届け!(着払いで)』(Echuir・2009)は1ページの左半分にイラストと解説をつけ、右半分にそのキャラの4コママンガを置いています。これなどは分量的にはマンガと設定集とが半々だから、どちらともとれる作品といえるでしょう。

印象としては、擬人化イラスト本の普及がこれら設定集を出しやすい環境を作り出していったのではないかなあとか想像しています。とくに鉄道や兵器などメカ系の擬人化イラスト本の解説には詳細なものが多く、キャラをからませてそのままストーリーが作れるのではないかと思ってしまいます。そのイラストを小さくし、解説文に比重を置くと、イラスト本から設定集へと変わったといっても間違いではなくなるなあと思います。

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