穴あき日記〜奈良漬のブログ

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ライトノベル

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僕は上野動物園が好きで、ときどき足を運びます。
平日の昼下がりは公園も園内ものんびりしているし、動物たちを見ていると癒されるし、気晴らしに最高です。

実はブログの写真に使っている「トカラヤギの家系図」も園内のこども動物園の壁にかかっているものです。
ちなみにmixi(こっちも奈良漬w)の写真もこども動物園にいるガチョウの写真を使っています。
そんな感じで、上野動物園は僕の好きな場所なのです。

ところで先日刊行されたライトノベル『パパのいうことを聞きなさい!』5(集英社スーパーダッシュ文庫)では一章まるまる上野動物園散策に費やされています。
そういうわけで、作品の中ではどういうルートで歩いているのか確認しておきたいと思います。

・まず家のある池袋から電車で上野へ。山の手線でしょう。
・上野恩賜公園の広い並木道を通って動物園へ。
・券売機前。
 券にプリントされている動物はキリン、ゾウ、ゴリラ、パンダ。
・入口前のパンダのオブジェ。
・レッサーパンダ。
・ゾウ。
・珍しい南米の鳥のいるエリア。
・ゴリラの森。
・トラ。
・モノレールに乗って西園へ。
・ペンギン。
・食堂(持ちこみ可)
・カバ。
・子ども動物園(正しくは「こども動物園」だと思いますが)。
 ロバ、ウサギ、ハムスター
・フラミンゴ。
・夜行性の動物たちがいる地下の檻(たぶん小獣館)。
・ハシビロコウ。

以上のように、とても充実した観覧だったようです。
個人的にはカワウソ、シロフクロウ、プレーリードッグ、ハクビシンを見てくれなかったのが残念ですな。
あと、こども動物園には在来種の牛がいます。
口之島牛と見島牛です。
見島牛の名前(オス)は初春(はつはる)といいます。
誕生日が2007年12月31日。
ハツハルは溌春でしょうね。
名作『フルーツバスケット』が完結したのが2006年。
この作品は十二支の動物に取り憑かれた草摩家をめぐる物語ですが、その中で牛に憑かれた少年の名が溌春でした。
やっぱりこのキャラと掛けているんでしょう。
僕などは仕事帰りにちょっと寄ることが多いので、ピンポイントで1、2観て帰ることが多いです。
それでも欠かせないのが、このこども動物園。
なんといっても、ヤギやヒツジ、ガチョウなどにさわれるのが最高ですね。

『パパのいうことを聞きなさい!』でちょっと話題になってたのはハシビロコウという聞きなれない名の鳥。
あまり知られてませんが、その存在感はすごいです。
一度見たら忘れられない鳥です(画像参照)。

11月読了ラノベ

11月に読んだラノベを整理しておきます。

・清家未森『身代わり伯爵の花嫁修業 I 消えた結婚契約書』 (角川ビーンズ文庫)
・同『身代わり伯爵の花嫁修業 II 嵐を呼ぶ花嫁合宿』(角川ビーンズ文庫)
・高橋弥七郎『灼眼のシャナ』21(電撃文庫)
・夜野しずく『ドラゴンは姫のキスで目覚める』(角川ビーンズ文庫)
・高山ちあき『橘屋本店閻魔帳 花ムコ候補のご来店!』(コバルト文庫)
・同『橘屋本店閻魔帳 恋がもたらす店の危機!』(コバルト文庫)
・本宮ことは『人形の館と鳥籠の姫 ダイヤモンド・スカイ』(ルルル文庫)
・折口良乃『九罰の悪魔召喚術』(電撃文庫)
・手島四朗『影執事マルクの彷徨』(富士見ファンタジア文庫)
・折口良乃『九罰の悪魔召喚術』2(電撃文庫)
・城崎火也『ドラゴンクライシス!』12(集英社スーパーダッシュ文庫)

今月は前半が女性向け。
後半が普通のラノベでした。

身代わり伯爵シリーズは13冊目で新刊待ち状態。
面白いシリーズです。
しかし、もう身代わりになる状況はないんじゃないですかね。
シリーズは続いてもらいたいですけど、身代わりの機会が出てくるかどうか、その点もちょっと楽しみですw

『灼眼のシャナ』は天下分け目の合戦に突入。
その中で吉田一美の言動が輝いていました。
そしてその延長にあるヨーハンとフィレスの絆。
一美の行動が大きな変化をもたらすのでしょうか。

『ドラゴンは姫のキスで目覚める』はオーソドックスなラブコメ・ファンタジー。
天然じゃじゃ馬娘に翻弄される暗黒竜ことクロウがいい味出してます。

『橘屋本店閻魔帳』は京都が舞台の和風ラブコメ・ファンタジー。
酒天童子をはじめ、いろいろな妖怪が出てきます。

影執事マルク・シリーズはそろそろ終盤に近づいているのでしょうか。
エルミナとエミリオがお互いの理解を深めていっています。
今回はそれぞれの章は独立した短編作品としても読めます。
そしてそれぞれが連動して最終章に至ります。
よく出来た作品です。

先月は大雑把に<ライトノベル>と括るよりも、身代わり伯爵シリーズメインの読書月間(?)となりました。

まずは読んだ順に列挙します。

南房秀久『ストライクウィッチーズ2』2(角川スニーカー文庫)
清家未森『身代わり伯爵の潜入』(角川ビーンズ文庫)
同『身代わり伯爵の求婚』
同『身代わり伯爵と伝説の勇者』
同『身代わり伯爵の失恋』
同『身代わり伯爵の告白』
同『身代わり伯爵の誓約』
葵せきな『生徒会の九重』(富士見ファンタジア文庫)


まず『ストライクウィッチーズ』が完結してしまいました。
同人誌、アニメとあわせて慣れ親しんだ愛すべき作品でした。
さびしい気持ちです。
エイラーニャは永遠に不滅です。

身代わり伯爵シリーズはリヒャルトとの愛の誓いまでが第一部とするならば、大公殿下になってからの物語が第二部というところでしょうか。
ラブコメの王道を行ってるし、純粋に恋愛物としても楽しめる秀作です。
周辺人物も個性豊かな逸材が揃っていて、どの場面も飽きさせません。
よくできた作品です。
個人的には第五師団潜伏時のドタバタ劇が好きですね。
師団長から下っ端まで愉快な人々と繰り広げる騒動が面白いです。
大聖堂での偽ギルフォードとの結婚式の場もドラマティックで読み応えがありました。

さて、生徒会の一存シリーズはついに9巻に至りました。
まもなく完結といったところでしょうか。
ドライな笑いとさわやかな哀しみ。
蜘蛛の糸のような言葉の罠が最後まで夢中にさせてくれます。
この作品はライトノベルの傑作になる予感がします。


なお、一般書では川名登『房総里見一族』という歴史書が面白かったです。
里見家の歴史だけでなく、戦国期房総地方における妙本寺の文化的重要性を理解する助けになりました。
かつて角川源義氏が『曾我物語』に関してこの寺を扱ったダイナミックな論を展開したことがあります(著作集1所収)。
これを読んで強く心が揺さぶられた経験があります。
僕も何か考えを深めていきたいと思います。

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9月に入り、後半から再び労働の日々が再開してしまいました。
これといって大した成果もだせなかった夏休みの反省はうやむやのまま、馬車馬ほどではないにしろ、人並みの仕事量をほどほどにこなしていこうと決意するのでした。

さて、先月読んだラノベは後半増えて前の月よりはなんぼかマシになりました。
以下のごとし(読んだ順)。

・井上堅二『バカとテストと召喚獣』8(ファミ通文庫)
・逢空万太『這いよれ!ニャル子さん』5(GA文庫)
・清家未森『身代わり伯爵の決闘』(角川ビーンズ文庫)
・春日みかげ『織田信奈の野望』4(GA文庫)
・井上堅二『バカとテストと召喚獣』7.5
・松野秋鳴『えむえむっ!』10(メディアファクトリー文庫)
・風見周『女帝・凰龍院麟音の初恋』4(一迅社文庫)
・瑞智士記『星刻の竜騎士(ドラグナー)』2(メディアファクトリー文庫)
・清家未森『身代わり伯爵の脱走』
・松智洋『パパのいうことを聞きなさい!』4(集英社スーパーダッシュ文庫)

バカテスは8巻を読んだあと、7.5巻を読んでいないことを思い出して、後から読みました。
これで8巻冒頭の闇鍋の理由が分かりましたw
7.5巻の最後のエピソード「ウチの日本と知らない言葉」は中学時代の回想。
美波と仲間たちとの出会いを描いた短編で、この作品らしからぬホロリとくる内容です。
流れ的には姫路ルートで進んでる感じですけど、どうでしょうか。

ニャル子は『邪神様のメモ帳』なる書がキーワード。←『神様のメモ帳』

身代わり伯爵シリーズはまだまだ中盤。
ようやくリヒャルトとの関係が進展しました。

信奈はけっこうドラマティックな展開で読みごたえがありました。
比叡山焼き討ちの出来事をどう描くのか注意していましたが、なるほどという感じでしょうか。

『えむえむっ!』はアニメ化計画も進んで調子もいいですね。
快作!

麟音は鬱な終わりかた。
次回、面白くなればいいんですけど。

竜騎士は正統派ファンタジーというべき作品。
素直に楽しめます。
メイトの特典カードを挙げておきます。

『パパのいうことを聞きなさい!』はラノベとしては珍しいホームドラマ的な内容。
松さんは『迷い猫オーバーラン』の作者でもありますね。
波長はそれと同じです。
でも今作は次女美羽と実母との再会をめぐる泣けるストーリーとなってます。

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8月はほとんど読みませんでした。
なので、ビーンズ文庫も含めます。
それでもたった6冊とは情けないことです。

まあともかく、次の作品を読みました。

・平坂読『僕は友達が少ない』4(メディアファクトリー文庫)
・瑞智士記『星刻の竜騎士(ドラグナー)』(メディアファクトリー文庫)
・清家未森『身代わり伯爵の冒険』(角川ビーンズ文庫)
・清家未森『身代わり伯爵の結婚』
・清家未森『身代わり伯爵の挑戦』
・赤松中学『緋弾のアリア』7(メディアファクトリー文庫)

『はがない』は今回も面白かったです。
日常の出来事を細やかにコミカルに描きながらもゆっくりとストーリーが進展しています。
大きなストーリーの展開よりも1話1話のネタの面白さを丁寧に描写するのがこの作品の魅力ですね。
その点、生徒会の一存シリーズと似てるかも知れません。

『ドラグナー』はファンタジーアドベンチャーの王道作品。

『身代わり伯爵』シリーズは非常に面白いラブコメです。
とくに新しさはないようですけど、安心して読めるし、読み返してあきない作品。
パン屋の娘が伯爵である双子の兄と入れ替わってドタバタ劇を繰り広げます。
たまたま手にした作品でしたが大当たりでした。

『アリア』はついに7巻なんですね。
スピード感あふれる筆勢がアクションシーンに合っていて痛快です。
読みどころは風とわかれるレキでしょう。
これも再読、再々読しました。

ということで、読書量の激減した8月の読ラノベ報告でした。

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